週刊ポスト一覧/2073ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

中学生から運転している徳大寺氏「クルマ遊びは50過ぎから」
6月に出た『2011年版 間違いだらけのクルマ選び』(草思社刊、共著)は現在3刷4万部。『2012年版』は今年12月に刊行予定と精力的な自動車評論を続ける徳大寺有恒氏は、「クルマ遊びは男が50歳を過ぎてからが本番…
2011.07.04 07:00
週刊ポスト

首相公邸に1、2か月で飲み切れぬ缶ビール箱の山 目撃者仰天
これほど嫌われても続投の意欲を失わない菅直人首相。その根性には敬服するしかないが、この嫌われ者総理の心の支えが、姉さん女房にして従姉でもある伸子夫人だ。被災地へ“お忍び”ボランティアに行ったと“リーク”…
2011.07.04 07:00
週刊ポスト

安住紳一郎アナ TBS社内で「退社は時間の問題」の声出る
日本テレビの西尾由佳理アナが8月末に退社することが明らかになったが、別の局にも、フリー転身の噂が絶えないアナウンサーがいる。次の最大の目玉といわれているのが、TBSの人気ナンバーワン男子アナ・安住紳一郎…
2011.07.04 07:00
週刊ポスト

韓国通信業者CM 「韓国が誇るネット使い日本海を東海に」
いまインターネットのユーチューブで、一つのCM 映像が話題になっている。韓国の大手通信業者KTのクレジットがあり、「インターネットで大韓民国を世界に正しく知らせる若者たちがいます」と始まる。映像は、韓国…
2011.07.04 07:00
週刊ポスト

東電株主の「希望を与えて!」の声に会長「希望は見えません」
節電のため室温設定は28度。しかしそこにいた社員たちは全員スーツにネクタイ姿である。名古屋から来た50歳代の男性は「見てるだけでも暑苦しいからさ、クールビズにしなよっていってやったの。でも『株主総会で…
2011.07.04 07:00
週刊ポスト

福島、八丈島、電車、都内…あらゆる場所から富士を眺めた本
【書評】『「富士見」の謎 一番遠くから富士山が見えるのはどこか?』(田代博/祥伝社新書/840円) * * * 日本のどこで富士山が見えるかがわかる「可視マップ」をもとに、北は福島から南の端の八丈島まで、…
2011.07.03 16:00
週刊ポスト

携帯ゲーム 漫画キャラ使用料は年間4000万円と本宮ひろ志
『男一匹ガキ大将』『俺の空』『ドン 極道水滸伝』など幾多の人気作を世に送り出してきた漫画家・本宮ひろ志氏は、一方でパチンコ、電子書籍、ネット配信といった新分野に徒手空拳で飛びこむ、異端のビジネスマンで…
2011.07.03 07:00
週刊ポスト

元西武の剛腕中継ぎ・森慎二 わずか3球でメジャーの夢断念
松井秀喜、イチローなどメジャーリーグで成功した日本人選手はいるものの、残念ながらメジャーに挑戦しながら、志半ばに帰国した男もいる。そんな彼らの姿をノンフィクションライターの柳川悠二氏が追った。 *…
2011.07.02 16:00
週刊ポスト

NHK女性キャスターの超ミニスカに「けしからん」の声殺到
女子アナの「ワキ汗」問題や男性アナの「派手な髪型」問題が物議を醸しているNHKだが、今度は「短すぎるミニスカ」問題が浮上した。『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』の司会を務める山岸舞彩キャスター(…
2011.07.02 16:00
週刊ポスト

東野圭吾待望の「探偵ガリレオ」湯川学のシリーズ最新作登場
【書評】『真夏の方程式』(東野圭吾/文藝春秋/1700円) * * * 仕事で訪れた玻璃ヶ浦の旅館で、物理学者の湯川は、大阪からやってきた少年・恭平と意気投合する。が、ある日、宿泊客で元刑事の男が堤防から…
2011.07.02 16:00
週刊ポスト

被災地“猫島” にゃんこ・ザ・プロジェクトで猫の手借りる
3月11日、宮城・石巻港の南東約15kmに位置する田代島、通称“猫島”と呼ばれる小さな島で驚くべき光景が見られた。 震度6弱を記録し、死者・行方不明者が5800人を超えた石巻市。立て続けに襲った巨大津波は“猫島”…
2011.07.02 07:00
週刊ポスト

強豪・なでしこJAPAN 昼は「農家」「仲居」「レジ打ち」
ドイツで開催されている女子サッカーW杯で、その強さが世界で認められているなでしこJAPAN。しかし、それだけの実力を持ちながら、国内での影は薄い。しかも代表クラスの選手でさえ、普段は“赤貧生活”を強いられ…
2011.07.02 07:00
週刊ポスト

孫正義氏 国の運営任せられたら「税金を一切取らない」発言
『サラリーマン金太郎』などのヒット作で知られる漫画家・本宮ひろ志氏(64歳)は、孫正義・ソフトバンク社長とも親交が深い。プロインタビュアー吉田豪氏によるロングインタビューの中で、本宮氏が孫正義氏にまつ…
2011.07.02 07:00
週刊ポスト

松方弘樹のギャラが10万円の時代 小林旭は550万の車を購入
裏切りと報復の連鎖。画面からほとばしる殺意。このフィルムには全登場人物の血潮が焼き付いている。誕生から38年、いま再び注目を集めつつある『仁義なき戦い』。役を変え、3度出演したシリーズの生き証人・松方…
2011.07.02 07:00
週刊ポスト

資源エネ庁「節電サポーター」の給料は16~27万円+成功報酬
この夏、経産省と東電の天下り団体に「臨時ボーナス」が出るというのだから呆れるほかない。 資源エネルギー庁は、6月1日から東京電力と東北電力の管内で、小口事業者に「節電サポーター」を派遣している。同庁…
2011.07.01 16:00
週刊ポスト
トピックス

プーチンと面会で話題の安倍昭恵夫人 トー横キッズから「小池百合子」に間違われていた!
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

江夏豊氏が語る長嶋茂雄さんへの思い 1975年オフに持ち上がった巨人へのトレード話に「“たられば”はないが、ミスターと同じチームで野球をやってみたかった」
週刊ポスト

《泥酔女性客に睡眠薬飲ませ性的暴行か》警視庁逮捕の元タクシー運転手のドラレコに残っていた“明らかに不審な映像”、手口は「『気分が悪そうだね』と水と錠剤を飲ませた」
NEWSポストセブン

《追悼・長嶋茂雄さん》400勝投手・カネやんが明かしていた秘話「一緒に雀卓を囲んだが、あいつはルールを知らなかったんじゃないか…」「初対決は4連続三振じゃなくて5連続三振」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン

《女子バレー解説席に“ロンドン五輪メダル組”の台頭》日の丸を背負った元エース・大林素子に押し寄せる世代交代の波、6年前から「二拠点生活」の現在
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
NEWSポストセブン