週刊ポスト一覧/2107ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

東電・エネ庁の電力供給量過少申告は「原発利権」温存のため
「真夏の大停電」が起きると大騒ぎされたが、実は、当初の電力供給見通しでは、夜間の余剰電力を活用して水を汲み上げ、ピーク時に発電する揚力発電400万kW分が含まれておらず、大停電は回避できると週刊ポスト4月2…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト

原発から22km 段ボールで寝る作業員のために民宿再開決意
福島第一原発から約22km。ゴーストタウンと化した街並みの続く福島県双葉郡にあって、原発作業員の“心の拠り所”となっているのが「民宿ひろの」である。駐車場には10数台の車が集まっていた。青森、広島など日本各…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト

上杉隆氏 ネット規制法案問題で「誤報とデマは違う」と反論
ツイッター上で「ネット規制強化法案」に関する「デマ騒動」が4月11日に発生。一体それは何だったのか? ジャーナリストの上杉隆氏が語る。* * * 〈火事場泥棒。言論の自由への挑戦。情報暗黒内閣の正体露に…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト

孫正義氏「原発の発電コストは一番安い」説に疑問抱く
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション作…
2011.04.25 16:00
週刊ポスト

結婚報告の松山ケンイチ 接客した飲食店員も驚く太りっぷり
小雪(34)と松山ケンイチ(26)の結婚が『女性セブン』のスクープによって明らかになった4月19日の夜、2人の姿は東京・渋谷区のステーキ店『表参道うかい亭』にあった。2月に両家の顔合わせをした、東京タワー近く…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト

孫正義氏が10億円を投じる「自然エネルギー財団」設立の背景
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト

雑誌の「夏の電力充分」報道で政府の電力供給見通し方向転換
週刊ポスト前号(4月29日号)「『原発完全停止』でも『停電』なし」が、政府と東電を大慌てさせた。震災対応そっちのけの大騒ぎは呆れるしかないが、彼らにはそれほど「痛いところを突かれた報道」だったのだろう。…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト

選手から紺野あさ美守れ プロ野球取材にガードマンつく予定
この4月にテレビ東京にアナウンサーとして入社した、元「モーニング娘。」の紺野あさ美(23)。今は新人アナとして研修の真っ最中だ。紺野アナは、周囲に「スポーツ番組を担当したい」と公言しているという。そこで…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト

天皇陛下 お言葉放映時に緊急速報入ったら中断依頼していた
「国や国民のために尽くす」――天皇陛下がこれまで度々会見で話された言葉が、今この震災下ほど深い実感をもって感じられることはない。ご高齢の身を押して、避難所へ、被災地へと回り、一人一人に腰を折り膝をつい…
2011.04.25 07:00
週刊ポスト

ダジャレ・下ネタがテンポ良く連発するきみまろ漫談が活字に
【書評】『あの顔その顔この顔で謹んでお慶び申し上げます』(綾小路きみまろ/小学館文庫/480円) * * * ご存じ「中高年のアイドル」がダジャレ、下ネタをテンポよく連発する活字漫談。疲れた熟年夫婦を話題…
2011.04.24 16:00
週刊ポスト

「最近急に面白くなったな」と驚かされる落語家は三遊亭兼好
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「最近急に面白くなった」と勧めるのが、三遊亭兼…
2011.04.24 07:00
週刊ポスト

仔豚が一番おいしい季節 肉の旨さを最高状態で堪能できる店
春になってくると新しい食材が次々と登場します!……というわけで、雑誌『アリガット』元編集長の小川フミオ氏がセレクトした『キッチャーノ』(東京・赤坂)の「ポルケッタ(仔豚)の春野菜添え」を紹介します!…
2011.04.24 07:00
週刊ポスト

八百長力士にも実力は必要 「弱いから八百長するのでない」
5月8日に始まる大相撲の技量審査場所は、大相撲史に残る「面白い」場所になるかもしれない。露骨な八百長はできないため、ほとんどの力士がガチンコ勝負で臨むだろう。果たしてどんな場所になるか。シミュレート…
2011.04.24 07:00
週刊ポスト

めまいの大半は内耳の左右差が原因 解消には平衡訓練が有効
めまいの治療は薬物療法が主で、良性発作性頭位めまい症(BPPV)に対してのみ、一部「エプリー法」という理学療法が実施されている。めまいの大半は、内耳の障害により左右差が生じ、バランスが崩れるために起こ…
2011.04.23 16:00
週刊ポスト

ベアトップ姿の矢田亜希子32歳 “魅せる瞳”を撮り下ろし
1995年にドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)でデビュー後、女優として活躍。『やまとなでしこ』『白い巨塔』(ともにフジテレビ系)『夢で逢いましょう』(TBS系)などのドラマや映画『クロスファイア』…
2011.04.23 07:00
週刊ポスト
トピックス

大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト

長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト

【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン

「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン

《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン

大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト

《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念
NEWSポストセブン

《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン

「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト

《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり
女性セブン

《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン