週刊ポスト一覧/2112ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

47歳男 風呂場で歌う娘の女友達注意しようとし逆襲くらう
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、ご主人(47歳)がアパレルメーカー勤務の奥様(48歳)。ご主人は入浴マナーに…
2011.04.16 16:00
週刊ポスト

5歳サバ読み女 流行歌や好きなアイドルの話題で年バレ寸前
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。今回は27歳のアルバイトの女性からの投稿だ。 …
2011.04.16 16:00
週刊ポスト

大前研一「私が官房長官ならホウレンソウはよく洗えという」
菅首相は3月21日、福島、茨城、栃木、群馬4県の知事に対し、4県全域で生産されたホウレンソウとカキナ、福島県産の原乳について「当分の間、出荷を控える」よう指示した。しかし、経営コンサルタントの大前研一氏…
2011.04.16 07:00
週刊ポスト

12戦11勝の「競馬予想の神」 皐月賞のジンクス終焉を予想
「震災直後は競馬どころではありませんでした。今でも競馬新聞が買えない状況です」 こう語るのは、「競馬予想の神」と呼ばれているスガダイ氏(28)だ。6万人もの会員を抱える『ウマニティ』という競馬予想SNS(…
2011.04.16 07:00
週刊ポスト

記者「何が必要?」で被災者「休息必要なのにあなたが邪魔してる」
宮城・東松島市の避難所近くで、航空自衛隊松島基地の隊員が炊き出しを行なっていた。「すいませーん、こちらに並んでください!」 声を張り上げていたのは、隊員ではなく、東京からやってきた民放キー局のカメ…
2011.04.16 07:00
週刊ポスト

大新聞世論調査 原発の是非を福島県民の一部に聞かなかった
震災と原発事故以来、政府は自治体に通報することになっている放射性セシウムの拡散予測を一切公表していないが、気象学者が独自の影響予測を発表し始めると、日本気象学会会長名で自粛を通達した。 しかも、民…
2011.04.15 16:00
週刊ポスト

福島の詩人 気持ちを伝えたく本能的にツイッターに向かった
〈ガソリンが切れるか、命が切れるか、心が切れるか、時が切れるか、道が切れるか、俺はまた、一個の憤怒と激情となって、海へと向かうのか。 悔しい、悔しい、悔しい、海へ、悔しい、海へ、海へ。〉(4月1日のつぶ…
2011.04.15 16:00
週刊ポスト

様々な薬物の歴史・正しい知識をやさしく解説する書籍が登場
【書評】『〈麻薬〉のすべて』(船山信次/講談社現代新書/798円) * * *「麻薬」とひとことでいっても実はその定義もあいまい、法律用語には科学的根拠もない。そこで本書では、様々な薬物について歴史もふま…
2011.04.15 16:00
週刊ポスト

被災地の仮設トイレ バキュームカー来れずに「使用不可」
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。 * * * トイレに行く。…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト

大前研一氏「親友がいないという悩みはどうでもいい類の話」
親友がいない――そう悩む人物に大前研一氏が優しく回答。まずは質問を見てみよう。「この4月に2年生になる大学生です。学部やサークルに友人と呼べる人たちはいるのですが、親友と呼べるほどの人は今のところいま…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト

被災地のラブホテル 連日満員で子供連れ家族の明るい声響く
石巻市と隣接する宮城県涌谷町のラブホテル。ビジネスホテルより広めのそのバスルームでは、部屋の内装には似つかわしくない、子連れの家族の明るい声が響いている。「お風呂、久しぶりだね~」「あったかくて気…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト

築地市場 マグロ入荷量50%減で出入り業者の口から弱音も
連日の報道で大震災の惨状が伝えられているが、計画停電をはじめ、首都圏でも“別の形”の深い爪痕が刻まれている。 例年に比べて取扱量が激減しているのが首都圏の台所といわれる築地市場だ。競りの主役ともいえ…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト

南相馬市の眼科医 退避中にサイレンを聞き、病院に引き返す
福島県北部に位置する相馬市と南相馬市。放射能騒動に見舞われながらも、不眠不休の働きで「命」を支え続ける医師たちがいる。 同地区医療の中核、公立相馬総合病院の熊佳伸院長が激動の日々を振り返った。「配…
2011.04.15 07:00
週刊ポスト

小林よしのり氏 自衛隊は災害レスキュー隊ではないと認識を
今回の震災で、米軍は最大2万人、8000万ドル(約68億円)を投じた「オペレーション・トモダチ」を展開した。漫画家の小林よしのり氏は、国防的な観点からこう指摘する。「敗戦後と違い、日本は自力で立ち上がれる…
2011.04.14 16:00
週刊ポスト

経産省幹部「法的には東電の震災の損失は利用者転嫁できる」
すでに政府は「安易に免責等の措置が取られることはない」(枝野幸男・官房長官の3月25日の発言)と表明しており、「原子力損害賠償法の例外規定(※1:下記参照)を適用して、賠償金全額を税金で肩代わりする可能…
2011.04.14 16:00
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