週刊ポスト一覧/2114ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

中華街の美人すぎる甘栗売り 原発事故直後に河南省に帰る
中華街の美人すぎる甘栗売り 原発事故直後に河南省に帰る
 福島原発事故による風評被害で観光客がこぞって帰国した影響は、首都圏の至るところで見ることができる。近年アジア各国のオタクのおかげで活況を呈していた秋葉原の免税店もガラガラとなっている。 一方、逃げ…
2011.04.13 07:00
週刊ポスト
尾車親方 八百長調査前「携帯取り替えろと力士に指示」証言
尾車親方 八百長調査前「携帯取り替えろと力士に指示」証言
 八百長問題に絡んで、協会理事の北の湖(元横綱)、九重(元横綱・千代の富士)、陸奥(元大関・霧島)の3親方が理事を辞任したことにより、貴乃花親方(元横綱)が来年2月の理事改選に向けて俄然注目を集めてい…
2011.04.13 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 海外留学するならインドネシアや中国がオススメ
大前研一氏 海外留学するならインドネシアや中国がオススメ
 経営コンサルタントの大前研一氏に高校2年生になる娘を持つ40代会社員からこんな質問が来た。「本人は海外の大学への留学を希望しているのですが、帰国後の就職先探しでは日本の大学を出た人よりも苦労するという…
2011.04.13 07:00
週刊ポスト
38歳独身女性 震災がきっかけで一人きりの人生を見つめ直す
38歳独身女性 震災がきっかけで一人きりの人生を見つめ直す
 独身女性が将来も独身であり続けることに不安を感じる女性が安心を求めている――中央大学文学部教授で『「婚活」時代』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)の著書がある山田昌弘氏はそう指摘する。「日本では…
2011.04.13 07:00
週刊ポスト
「再臨界が起きたとしても“核爆発”はない」と元原発関係者
「再臨界が起きたとしても“核爆発”はない」と元原発関係者
 再臨界が起きたケースでも、多くの「煽り報道」がいうような「核爆発」はまずない。東芝の原子力事業部で30年間にわたり設計や安全解析に従事した吉岡律夫氏は、具体的にそのシミュレーションをした。「東芝時代…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト
発電所保有企業幹部「電力会社から電気買うのはバカらしい」
発電所保有企業幹部「電力会社から電気買うのはバカらしい」
 夏場の計画停電が懸念される昨今だが、JR東日本やNTT東日本、鉄鋼各社など、自社工場や設備で大量の電力を消費する企業は、自前の発電所を設置している。たとえば、JFEスチールは震災発生直後から千葉市にある製…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト
震災により脱毛する女性が増えているとエステティシャン語る
震災により脱毛する女性が増えているとエステティシャン語る
 女性心理の変化も震災後の大きな動きだが、巷では意外なヒットビジネス、ヒット商品が生まれようとしていることも付記しておきたい。それらはこれまで、買い占めの対象となった水、トイレットペーパー、乾電池な…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト
福島原発事故 不安を煽るばかりで詳細説明しないメディアも
福島原発事故 不安を煽るばかりで詳細説明しないメディアも
「メディアで原発について解説する専門家は御用学者ばかりだから、『安全』と繰り返すばかり」……ネット上にはこうした意見が数多く出ている。だが、ことさらに『危険』を訴える「専門家」が多いのもまた事実だ。彼…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト
菅首相 震災利用し野党抱き込み政権延命しか頭になかったか
菅首相 震災利用し野党抱き込み政権延命しか頭になかったか
 国民の生命・財産が懸かった原発対応では、菅直人首相が自らの政権維持を優先させて国家を危機に陥れた。その“証拠”がある。 震災2日目の3月12日、午後3時から震災対策の全党首参加の与野党党首会談が開かれた。…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト
トモダチ作戦 アメリカは中・ロに存在感見せつけたかった
トモダチ作戦 アメリカは中・ロに存在感見せつけたかった
 大震災による地割れで本州が南北に分断された日本。南を米国、北を中国に統治され、南北両政府が自らの正統性を主張し合うなか、国民も分断される――かわぐちかいじ氏が漫画『太陽の黙示録』(小学館刊)で描いた…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト
震災きっかけで特定の男と交際したい、愛確認したい女が急増
震災きっかけで特定の男と交際したい、愛確認したい女が急増
 東日本大震災から約1か月、不思議な現象が各地で起きている。「これまで、どちらかといえば結婚に興味がなかった彼女から、“こんな時だからこそ、大事な人と一緒にいたい、家族になりたいって気持ちが強くなった…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
大震災30兆円復興利権 自民党大物議員の垂涎の的になる
大震災30兆円復興利権 自民党大物議員の垂涎の的になる
 東日本大震災で国交省が復興事業を取り仕切るために動き出した。「業担」と呼ばれる公共事業の業界調整役を長く務めてきた準大手ゼネコンの営業幹部が語る。「阪神大震災の時は、倒壊した高速道路などを元通りに…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
官邸で話題の戯れ歌「こだまでしょうか? いいえ枝野です」
官邸で話題の戯れ歌「こだまでしょうか? いいえ枝野です」
 全国民の耳に焼き付いているのがACジャパン(旧・公共広告機構)のCMに使われている金子みすゞの詩『こだまでしょうか』と宮澤章二の詩『行為の意味』。その詩を題材にした“戯れ歌”がいま官邸に出回っている。 …
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
大連立 谷垣総裁「俺を内閣から外すなら破談と駄々」の証言
大連立 谷垣総裁「俺を内閣から外すなら破談と駄々」の証言
 大震災直後から消えては浮かぶ民主党と自民党の大連立構想。その「救国連立騒動」の正体が見えた。 震災と原発事故という「国家の危機」を救うのなら、大連立でも閣外協力でもいいから挙国一致態勢をととのえ、…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
北の湖、九重、陸奥の3親方辞任で角界の利権構造が崩壊か
北の湖、九重、陸奥の3親方辞任で角界の利権構造が崩壊か
 八百長に関与したと認定され引退勧告や2年間の出場停止処分を受けた23人の力士、親方は相撲協会から事実上の「追放処分」を受けたに等しい。厳しい処分は協会執行部にも及び、八百長力士を出した部屋の親方が責任…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト