週刊ポスト一覧/2116ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

震災後 多くの男が女から電話やメールをもらう現象が発生
震災後 多くの男が女から電話やメールをもらう現象が発生
震災後、多くの男性から異口同音に聞かれた奇妙な現象がある。知り合いの女性から、「地震、大丈夫だった?」「久しぶりに会わない?」という電話やメールが次々に来たというのである。その相手は、昔付き合ってい…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
貴乃花 ボランティアに行くも理事長は「いい加減にして」
貴乃花 ボランティアに行くも理事長は「いい加減にして」
 八百長問題に絡んで、協会理事の北の湖(元横綱)、九重(元横綱・千代の富士)、陸奥(元大関・霧島)の3親方が理事を辞任したが、来年2月の理事改選に向けて俄然注目を集めているのが、貴乃花親方(元横綱)だ…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
被災地の荒れた道路で、灯のない暗闇の街をパトロールするのは危険も伴う。不測の事態に備えるため、自警団の多くは荷台に鉄パイプを積み込んでいる。地元住民の中には、自警団が鉄パイプを携行していることに対し…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
内気な少女が女優に変わる 18歳美少女・有村架純を微笑み撮
内気な少女が女優に変わる 18歳美少女・有村架純を微笑み撮
 中学生の頃までは人前に立つのも苦手な女の子だったという、女優・有村架純(18)。「ドラマを見ていたときに、私ならこう演じると思った瞬間があって、それでこの世界に挑戦してみようと思いました」 そんな彼…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
立ち食いそば屋で注文後に揚げられる出来たてかき揚げに舌鼓
立ち食いそば屋で注文後に揚げられる出来たてかき揚げに舌鼓
 江戸っ子ならずとも好きな人が多いのが、そば!……というわけで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『加賀』(東京・初台)の「かき揚げそば」を紹介します! * * * 駆けだしの編集部…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
グルコサミン&コラーゲンサプリ 富士フイルムが開発の理由
グルコサミン&コラーゲンサプリ 富士フイルムが開発の理由
 富士フイルムはフィルムメーカーとして知られるが、サプリメントも作っている。それが「グルコサミン&コラーゲン」だが、なぜ、フィルムメーカーがサプリメントを作ったのか?  フィルムの開発リーダーだった…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
夏の大停電回避に向けて企業は早朝・夜間・休日操業を計画中
夏の大停電回避に向けて企業は早朝・夜間・休日操業を計画中
 夏場にオフィスで冷房が使えないと暑さで仕事にならない、そんな悪夢が現実になろうとしている――と、囃し立てる声がある。だが、気分による悲観主義は何も生まない。電力危機を深刻に語るのは容易いが、すでに前…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
被災者に「頑張りましょう」「お気持は分かります」はNG
被災者に「頑張りましょう」「お気持は分かります」はNG
 震災後も長く恐怖体験に苦しめられるなど、多くの被災者が心の不調を訴えた16年前の阪神大震災。その反省からメンタルヘルスの重要性が叫ばれている。 慶応大学保健管理センター・大野裕教授は、こう話す。 「…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
借用書書かせる時は「借り受けました」「完済します」が必須
借用書書かせる時は「借り受けました」「完済します」が必須
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「友人に金を貸すのですが、借用書を書いてもらうのにきまりはありますか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 友人から金を貸してほしいと頼まれて、貸…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」
被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」
 東日本大震災の被災地では、女性をターゲットにした強盗や強姦といった犯罪も危惧されている。地元歓楽街で働くホステス嬢の間では、「夜間外出する女性を狙ったレイプ集団がいる」といった話が、まことしやかに…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト
大震災 「義捐金」と「支援金」「救援募金」の違いとは何か
大震災 「義捐金」と「支援金」「救援募金」の違いとは何か
寄付は、被災者に直接見舞金として渡される「義捐金」と、被災地で支援にあたる団体の活動資金になる「支援金」のふたつに大まかに分けられる。義捐金は日本赤十字社や中央共同募金会(いわゆる「赤い羽根」)など…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト
美しい日本人 阪神大震災では店を開いた人は争って値下げ
美しい日本人 阪神大震災では店を開いた人は争って値下げ
「絶望から再生へ」――大切な人の死を乗り越えるプロセスを、作家の山藤章一郎氏が追った。 * * * 私たちが現下の災厄に学んだものは大きい。ザビエルの日本印象記ではないが、日本人はかくも美しい。 中井…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト
欧州出身力士 本国から帰国勧告来るも相撲協会はOK出さず
欧州出身力士 本国から帰国勧告来るも相撲協会はOK出さず
 欧州各国が東京から脱出するなか、困っているのが大相撲の欧州出身力士たちだ。相撲担当記者がいう。「大関・琴欧洲や幕下・碧山は、母国のブルガリアから大使館を通じて“仕事などやむを得ない場合を除いて帰国す…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト
仙台で集団強姦魔出るとのデマ発生しキャバクラ嬢震えあがる
仙台で集団強姦魔出るとのデマ発生しキャバクラ嬢震えあがる
「仙台、ヤバイですよ。マジでヤバイ」 怯えた表情でそう話すのは、宮城県・仙台市の繁華街・国分町の美人キャバクラ嬢・Aさん(23歳)だ。店が再開したばかりの3月25日金曜日に、店長からキャバ嬢たちに一斉メー…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト
花村萬月氏が作家・文芸・出版界の一面を実名で綴った問題作
花村萬月氏が作家・文芸・出版界の一面を実名で綴った問題作
【書評】『裂』(花村萬月/講談社/1680円) * * * 文芸誌『群像』編集者・羽田御名子は、担当する作家の卵・安良川王爾の新作の主人公に自分の名が使われているのを見て愕然とする。〈この男の頭のなかで私…
2011.04.08 16:00
週刊ポスト

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《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
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《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
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6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
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《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
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