週刊ポスト一覧/2115ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

フジテレビの局内で中野美奈子とカトパン株が現在急上昇中
震災後のフジテレビで、意外な存在感を発揮しているのが『とくダネ!』のキャスター中野美奈子アナ(31)だ。ナカミーといえば、アイドルアナの代表的存在であり、「カミカミナカミー」とも揶揄されたこともある…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト

韓国の義捐金 20%を被災地に、70%を“独島守護活動”に
近年の韓流ブームやアイドルグループの日本進出により、犬猿の仲といわれた日韓のわだかまりはすっかり解消されたかのようだ。 そして東日本大震災の発生後、世界の主要国と同様に、韓国もいち早く日本支援に動…
2011.04.20 07:00
週刊ポスト

今なお続く余震「時間が経過すれば規模も小さくなる」は誤解
余震の不安が続くと、復興計画にも大きな影響が出てくる。首都圏での震度3程度の揺れでも「もういい加減にしてくれ」と叫びたくもなる。いったいいつごろまで余震に耐え続けなければならないのか。 京都大学准教…
2011.04.19 16:00
週刊ポスト

避難所訪問の円谷プロ・清原・九重親方 パチンコ通じた絆
ウルトラマンといえば、人類と地球の平和を守るためにM78星雲からやってきた宇宙のヒーロー。そのヒーローが従えていたのは、2人の意外な人物だった。 4月10日、石巻市、南三陸町、気仙沼市の3市町の避難所で、…
2011.04.19 16:00
週刊ポスト

福島第一原発から4.5km地点に「防護服ゴルファー」が登場
避難指示区域となった福島第一原発20km圏内の街は今どうなっているのか、ジャーナリストの藤倉善郎氏がリポートする。 * * * 福島第一原子力発電所の原子炉建屋から4.5kmの地点、大熊町の高台に、東京電力…
2011.04.19 16:00
週刊ポスト

統一球導入で「“ドームラン”が激減する」と巨人関係者嘆く
震災の影響で紆余曲折を経た2011年プロ野球が開幕したが、前半戦、日程変更の恩恵を受けたのは開幕連勝スタートを切った阪神だろう。 従来、センバツの影響でビジタースタートになるところ、開幕6カードのうち4…
2011.04.19 16:00
週刊ポスト

フジTV「生野陽子アナに重要ニュース読ませるな」のお達し
「女子アナ王国」の名をほしいままにしているフジテレビから、高島彩(32)、長野翼(30)という2人の人気アナが相次いで退社した。貴重な人材2名を失い、だれがフジテレビを支えていくのか。その最有力候補が、『…
2011.04.19 07:00
週刊ポスト

原子炉専門家 注水の重みで格納容器破損の可能性を指摘
原子炉内の劇的反応の可能性は、炉内の温度が下がるに従って減っていると考えてよい。従って、燃料棒が溶けて容器を破り、外部に漏れ出るような重大なメルトダウン(炉心溶融)も可能性は低くなった。炉内の発熱…
2011.04.19 07:00
週刊ポスト

太宰治の作品は寅さんや水戸黄門と同じ「反復効果」あり
【書評】『太宰治の作り方』(田澤拓也著/角川選書/1890円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * 太宰の魅力は、なんといっても「人の弱さを伝える文学」にある。人生を無傷で歩むことができな…
2011.04.19 07:00
週刊ポスト

トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年
米国が2万人の“トモダチ”が駆けつけた「トモダチ作戦」は日米メディアで大絶賛された。だが、そもそも8000万ドル(約67億円)が計上された「トモダチ作戦」は無償の友情ではない。 年度末の3月31日には民主、自…
2011.04.19 07:00
週刊ポスト

4月の統一地方選「自民の勝利と見るのは無理ある」との指摘
4月の統一地方選の構図は民主党と自民党の対決ではなかった。大阪の府と市を合併させる「大阪都構想」を掲げた橋下徹・大阪府知事率いる大阪維新の会や、「減税」と「議員給与半減」を唱える河村たかし・名古屋市…
2011.04.19 07:00
週刊ポスト

仲間増える『あいさつの魔法』CM 仲間消えた被災者には苦痛
繰り返されるメッセージCMのなかでも、お母さん層を中心に好評なのが『あいさつの魔法』だ。 犬やウサギ、ワニ、ライオンなど、アニメのゆるキャラが歌に合わせて登場し、「こんにちワン!」「ありがとウサギ」…
2011.04.19 07:00
週刊ポスト

東電営業車 パンクさせられたためオール電化シールはがす
原発事故の対応をめぐって東京電力への批判が止まない。経営幹部の責任は厳しく問われるべきだが、一般社員たちもまた、激しいバッシングの矢面に立たされている。30代男性社員が嘆く。「社のクルマがパンクさせら…
2011.04.18 16:00
週刊ポスト

マスターズで快挙の松山英樹 再びクラブを握るのはGW後
初出場のマスターズで日本人初のローアマ(ベストアマチュア)に輝いた松山英樹選手(19)にまつわる秘話をノンフィクションライターの柳川悠二氏がリポートする。* * *開幕前、松山英樹は、「被災地からやっ…
2011.04.18 16:00
週刊ポスト

米球団スカウト熱視線「大石にはぜひメジャーに来て欲しい」
震災の影響で紆余曲折を経た2011年プロ野球が開幕したが、今シーズン、盛り上がりを見せるのが新人王争いだ。特に黄金世代と呼ばれる斎藤(日本ハム)、大石(西武)、澤村(巨人)、福井(広島)ら大学生投手陣は…
2011.04.18 16:00
週刊ポスト
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