週刊ポスト一覧/2127ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

自然放射線の多いブラジル・ガラパリ 日本の6倍以上ある
さすがに報道でも指摘されるようになったが、自然界にはもともと多くの放射性物質と放射線が存在する。これを自然放射線と呼ぶ。 主なものは、放射性物質を含む大地からの放射線、宇宙から注ぐ宇宙線、前章で触…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト

神戸に続いて 東北地方に「炊き出し暴力団」あらわる
被災地では、迷彩服を着た自衛隊員や赤いチョッキの医療従事者、ハッピ姿の消防団の懸命な救援活動が連日報じられている。その陰で身分や名前を隠し、こっそりと被災者支援をしている"ボランティア団体"がある。…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト

放置自転車を勝手に処分すると1年以下の懲役になる可能性も
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「ゴミ捨て場に放置された自転車を勝手に処分してはいけませんか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 町内のゴミ捨て場の前に、古い自転車が乗り捨てら…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト

仙台のガソリン待ち車列で50台の車がパンクさせられる
行方不明の親族を探そうにも、被災地の外に出ようにもガソリンがない。そんな中でとんでもない事件が起きた。 仙台市青葉区にあるガソリンスタンド『エネオス仙台中山SS』の手前には、地震発生から1週間後(18日…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト

原発事故の原因の一つ 東電社内人事で原発専門家追放の過去
東日本大震災で損傷した東京電力福島第一原子力発電所への外部電源の復旧工事、そして、放水・冷却作業。被曝覚悟で決死の活動を展開している現地の東電、メーカー、下請け業者、自衛隊、警察、消防の方々には心…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト

米紙報じた「フクシマ50」に対する現場作業員の悲痛な声
自衛隊やハイパーレスキューが強い使命感と覚悟を持って任務に当たるなか、原発の中では、否応なく危険な作業に従事する職員たちの姿があった。現在福島第一原発では、3月23日6時半現在で東京電力社員が487人、協…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト

日本人ライダーを追った小学館ノンフィクション大賞受賞作
【書評】『最後の王者 MotoGPライダー・青山博一の軌跡』(西村 章/小学館/1680円) * * *〈英国マン島で最初のレースが行われてから716回目の決勝レースが行われる日に、最後の王者が決定する〉。 2009年11…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト

下請け原発作業員 日当20万円提示されるも妻に泣かれ断る
自衛隊や消防隊による決死の放水作業が「英雄的」と賞讃される陰で、誰からも注目されることなく福島第一原発に乗り込んでいる男たちがいる。それが現在、復旧作業に当たっている現場作業員たちだ。彼らの多くは…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト

トリスCMで人気の吉高由里子「私は怒ってもわめきません」
春の訪れを感じさせる暖かな日。都内の公園で、柔らかな日差しを体いっぱいに受けてはしゃぐ美しい人――。 女優・吉高由里子。歯に衣着せぬ物言いで現場をなごませ、子供のように奔放…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト

地震保険 支払い総額は1兆円規模になるとの予測
東北関東大震災で注目された地震保険。保険金を支払う主体である損保各社は地震直後から調査員を被災地に派遣し、被害状況の調査を開始。日本損害保険協会でも、契約した損保会社が不明の場合に、確認できる窓口…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト

震災被災者 住宅、自動車…「四重ローン」の苦しみの人も
東北関東大震災の被災者は大切な人や自宅が跡形もなく消えてしまった喪失感のなかにあり、「まだ先のことは何も考えられない」という人が多い。暖房や水、食事も不十分な避難所生活で、今日を生きていくことで精…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト

仙台・牛タン店 大震災翌日に開店し大行列ができた
仙台銘菓「萩の月」で有名な菓匠三全は、地震後、避難所に在庫を提供。一方で、仙台名物の「牛タン」にも心温まる(?)エピソードがあった。 仙台駅周辺では、休業中の札をかけるレストランが多い中、牛タン屋…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト

米国人 Facebookで赤色と白色の服を来て祈ろうという動き
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト

デーブ・スペクター ゴジラ来ない限り東京に居続けると断言
クールギャグ(寒いダジャレ)でおなじみ、デーブ・スペクターのツイッターが、意外にも被災者の心を温めている。以前は様々な時事ネタのダジャレをつぶやいていたデーブだが、震災以降、被災者を応援するギャグ…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト

東電に警察・公安から天下り多い理由 暴力団からの「用心棒」
原子力発電所の用地買収や反対派の説得交渉は暴力団や悪徳ブローカーの格好の金づるとなるため、一民間企業の東電社員にそれを抑え込むことは困難だ。そのため、「蛇の道は蛇。闇社会に顔が利く組織や人物に頼ら…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
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