週刊ポスト一覧/2129ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
阪神大震災 子供引き取り500万円の見舞金狙う例あった
明日、1年後、そして5年後の日本を考えよう。1年後、確かな再起のために――。阪神大震災の教訓は重要だ。 地震発生が平日の午後とあって、家族が別々の場所で被災した結果、学校に通っていた子供だけが助かったケ…
2011.04.02 07:00
週刊ポスト
三遊亭白鳥 「千葉の浜でテポドン拾う」荒唐無稽落語が上手い
広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「奇想天外」と勧めるのが、三遊亭白鳥である。 …
2011.04.02 07:00
週刊ポスト
仙台の刑務所 受刑者は3食付くが看守は食事もままならない
200人以上の遺体が発見された仙台・若林区の荒浜海岸から5kmほどの場所に宮城刑務所・仙台拘置支所がある。この震災で、塀の中はどうなっていたのか。 刑務所庶務課の担当者はこう説明する。「建物が倒壊して受…
2011.04.02 07:00
週刊ポスト
薬害エイズ事件の川田龍平議員が医療の問題点を問い直した本
【書評】『医療格差』(川田龍平/角川SSC新書/798円) * * * 薬害被害者であり国会議員である著者が、義父のばばこういち氏の死をきっかけに日本の医療の問題点を問い直す。必要とされる薬は作られているの…
2011.04.01 16:00
週刊ポスト
震災PTSD 半年後に遅れてやってくる可能性もある
連日、被災地や避難所などを覆う「今そこにある悲劇」が報じられている。しかし、今日にばかり目を向けていると、1年後、確かな再起に向けて歩き始めていたはずの被災者を、そして日本を、さらなる悲劇が襲うこと…
2011.04.01 16:00
週刊ポスト
鰹節屋が経営「行列できる立ち食いそば屋」の穴子そば440円
江戸っ子ならずとも好きな人が多いのが、そば!……というわけで、雑誌『アリガット』元編集長の小川フミオ氏がセレクトした『そばよし』(東京・日本橋)の「あなごそば」を紹介します…
2011.04.01 16:00
週刊ポスト
菅首相 鳩山・小沢氏を「あのPTAの2人にはうんざり」
震災から1週間以上も経ってようやく、菅首相は鳩山由紀夫・前首相や小沢一郎・元代表らと会談したが、具体的な指示や依頼は何もしなかった。「あの会談は、党内で"緊急時なのだから、経験豊富な小沢さんを使え"と…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト
三陸鉄道南リアス線 廃線心配する声に「復興の旗印に」
東北関東大震災では、連日「今そこにある悲劇」が報じられている。しかし、確かな再起に向け、明日、1年後、そして5年後の日本を考えてみることも必要だ。 一つ心配なのが鉄道だ。東北新幹線は4月20日頃に全線再…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト
安否不明親族のいる人を狙った新手の振り込み詐欺が現れる
多額の義捐金が被災地に送られているとの報道がある一方、募金詐欺が連日のように全国各地で発生している。 たとえば、埼玉県久喜市在住の53歳の男は、大手マスコミの部長であると肩書きを偽り、東京都新宿区の…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト
自然放射線の多いブラジル・ガラパリ 日本の6倍以上ある
さすがに報道でも指摘されるようになったが、自然界にはもともと多くの放射性物質と放射線が存在する。これを自然放射線と呼ぶ。 主なものは、放射性物質を含む大地からの放射線、宇宙から注ぐ宇宙線、前章で触…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト
神戸に続いて 東北地方に「炊き出し暴力団」あらわる
被災地では、迷彩服を着た自衛隊員や赤いチョッキの医療従事者、ハッピ姿の消防団の懸命な救援活動が連日報じられている。その陰で身分や名前を隠し、こっそりと被災者支援をしている"ボランティア団体"がある。…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト
放置自転車を勝手に処分すると1年以下の懲役になる可能性も
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「ゴミ捨て場に放置された自転車を勝手に処分してはいけませんか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 町内のゴミ捨て場の前に、古い自転車が乗り捨てら…
2011.04.01 07:00
週刊ポスト
仙台のガソリン待ち車列で50台の車がパンクさせられる
行方不明の親族を探そうにも、被災地の外に出ようにもガソリンがない。そんな中でとんでもない事件が起きた。 仙台市青葉区にあるガソリンスタンド『エネオス仙台中山SS』の手前には、地震発生から1週間後(18日…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト
原発事故の原因の一つ 東電社内人事で原発専門家追放の過去
東日本大震災で損傷した東京電力福島第一原子力発電所への外部電源の復旧工事、そして、放水・冷却作業。被曝覚悟で決死の活動を展開している現地の東電、メーカー、下請け業者、自衛隊、警察、消防の方々には心…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト
米紙報じた「フクシマ50」に対する現場作業員の悲痛な声
自衛隊やハイパーレスキューが強い使命感と覚悟を持って任務に当たるなか、原発の中では、否応なく危険な作業に従事する職員たちの姿があった。現在福島第一原発では、3月23日6時半現在で東京電力社員が487人、協…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト
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