週刊ポスト一覧/2129ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

心に届け! 被災者へ、被災者からの手書きメッセージの力
心に届け! 被災者へ、被災者からの手書きメッセージの力
 サッカー選手がユニフォームに応援メッセージを書き込んでいるのを筆頭に、いま手書きのアナログメッセージが被災者に向けて数多く届けられている。それに応えるように、被災者も震災…
2011.04.08 16:00
週刊ポスト
春風亭昇太ひたすらなバカバカしさがナウなヤングにバカウケ
春風亭昇太ひたすらなバカバカしさがナウなヤングにバカウケ
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「若者にバカウケ」と勧めるのが、春風亭昇太であ…
2011.04.08 16:00
週刊ポスト
「山口百恵の再来」の声も出る18歳女優・剛力彩芽を接近撮
「山口百恵の再来」の声も出る18歳女優・剛力彩芽を接近撮
 胸まであった長い髪をバッサリ切って挑んだ月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)。剛力彩芽(ごうりき・あやめ)18歳が演じた自立心旺盛な女子高生は顔立…
2011.04.08 07:00
週刊ポスト
被災地の消防士 持ち主が来る日のため湿った手紙を乾かす
被災地の消防士 持ち主が来る日のため湿った手紙を乾かす
 被災地に残る爪痕を見ると、そこには、報道が強調する「復興」の筋書きでは紡げない現実がある。宮城県岩沼市を歩いたノンフィクション作家・石井光太氏がリポートする。 * * * 車を置いていた空き地を訪…
2011.04.08 07:00
週刊ポスト
雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり
雑誌が放射能危機煽る背景に反原発活動家のプロパガンダあり
今回の原発事故をめぐって扇動的な報道が目立っているのはなぜか。ことが原子力や放射能に関わると、すぐに科学ではなくイデオロギーが登場するからだ。 某誌のように、「放射能でもうすぐみんな死ぬ」みたいな記事…
2011.04.08 07:00
週刊ポスト
連日被災地に足を運び被災者支援に取り組む自民党議員がいた
連日被災地に足を運び被災者支援に取り組む自民党議員がいた
 東日本大震災では、政治家がいかに被災者を支援するか、その姿勢が試されているが、ほとんど報道されないところで被災者支援に取り組んでいる政治家も一部にはいる。  弁護士出身で福島選出の森雅子・参院議員…
2011.04.08 07:00
週刊ポスト
震災でネット通販需要高まり楽天株価急騰可能性を専門家指摘
震災でネット通販需要高まり楽天株価急騰可能性を専門家指摘
 東京電力株の連日ストップ安に代表されるように、震災の前後で物色される日本株の銘柄は大きく変容した。なかには震災後に一躍脚光を浴び始めた銘柄もある。 そのひとつとして、T&Cフィナンシャルリサーチ取…
2011.04.08 07:00
週刊ポスト
ヤクザ雑誌「●●様より電話 内容=殺すぞ」のメモは日常
ヤクザ雑誌「●●様より電話 内容=殺すぞ」のメモは日常
 現在〈暴力団専門ライター〉として活躍する鈴木智彦氏は、最新刊『潜入ルポ ヤクザの修羅場』で日本社会を文字通り裏で支えてきた暴力団の実態を綴る。読者の大半がその筋の関係者だという専門誌では実在の団体…
2011.04.07 16:00
週刊ポスト
南相馬の女子児童 スクリーニングしてないと治療拒否される
南相馬の女子児童 スクリーニングしてないと治療拒否される
 原発事故による放射能漏れの陰でさまざまな差別問題が起きている。 福島県では、県民の差別を防ぐため、スクリーニングを受けた者に「スクリーニング済証」を発行する措置を取った。ところが、今度は証明書を持…
2011.04.07 16:00
週刊ポスト
花見中国人 料亭仕出しおかず冷たいと嫌がりカップ麺食す
花見中国人 料亭仕出しおかず冷たいと嫌がりカップ麺食す
 今年もお花見シーズン到来。楽しいはずの定番の行事も、参加者の顔ぶれによってはそうでなくなることもあるようだ。決して気の合う仲間ばかりではない、会社のお花見では、お酒が入り過ぎてありえないハプニング…
2011.04.07 16:00
週刊ポスト
宮城県東松島市の土葬 棺を穴に納める際は自衛官が一斉敬礼
宮城県東松島市の土葬 棺を穴に納める際は自衛官が一斉敬礼
 宮城県東松島市では他自治体に先駆け、3月22日から土葬を始めている。 市内の火葬場は1日6体が限度で、次々に運ばれる遺体の数にはとうてい追いつかない。ドライアイスを県外からも運…
2011.04.07 16:00
週刊ポスト
野田聖子氏とアグネス・チャンをつなぐ日本ユニセフ人脈
野田聖子氏とアグネス・チャンをつなぐ日本ユニセフ人脈
東日本大震災の募金をめぐり、ネット上を中心に多数取り上げられた日本ユニセフ協会(日ユニ)は政界と密接な関係を持つ。もともと、日ユニの活動を主導したのは、橋本龍太郎・元首相の母、橋本正氏(日ユニ元専務…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト
新聞社 震災時の新聞活用法に「焚き火をつけやすい」と提案
新聞社 震災時の新聞活用法に「焚き火をつけやすい」と提案
 震災後、新聞紙面の変遷について、メディアウォッチャーとして知られる八木秀次・高崎経済大学教授が注目していた点があるという。「朝刊一面の下段の新聞広告がいつ復活するか」だ。 * * * 震災報道の初…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト
和田アキ子 今年は誕生会自粛するも若手芸人の苦悩は続く
和田アキ子 今年は誕生会自粛するも若手芸人の苦悩は続く
 ある芸人が震える声でこう打ち明けた。「今年も"4・10"の招待状が僕の所に来たんです。震災下のこの状況でどうしたもんやら……」「4・10」――この日を知らなければ、芸能界ではモグリと呼ばれてもしかたがない。そ…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト
高機能デジカメ 機能開発費かさみ利益出すの難しいと販売店
高機能デジカメ 機能開発費かさみ利益出すの難しいと販売店
 半期ごとに新モデルが投入され、機能がどんどん進歩するデジタルカメラ市場。国内では20社以上のメーカーが鎬を削る。 3月中旬、家電量販店のデジカメ売り場。富士フイルムのデジカメ『ファインピックスX100』売…
2011.04.07 07:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン