週刊ポスト一覧/2130ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
日本人ライダーを追った小学館ノンフィクション大賞受賞作
【書評】『最後の王者 MotoGPライダー・青山博一の軌跡』(西村 章/小学館/1680円) * * *〈英国マン島で最初のレースが行われてから716回目の決勝レースが行われる日に、最後の王者が決定する〉。 2009年11…
2011.03.31 16:00
週刊ポスト
下請け原発作業員 日当20万円提示されるも妻に泣かれ断る
自衛隊や消防隊による決死の放水作業が「英雄的」と賞讃される陰で、誰からも注目されることなく福島第一原発に乗り込んでいる男たちがいる。それが現在、復旧作業に当たっている現場作業員たちだ。彼らの多くは…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
トリスCMで人気の吉高由里子「私は怒ってもわめきません」
春の訪れを感じさせる暖かな日。都内の公園で、柔らかな日差しを体いっぱいに受けてはしゃぐ美しい人――。 女優・吉高由里子。歯に衣着せぬ物言いで現場をなごませ、子供のように奔放…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
地震保険 支払い総額は1兆円規模になるとの予測
東北関東大震災で注目された地震保険。保険金を支払う主体である損保各社は地震直後から調査員を被災地に派遣し、被害状況の調査を開始。日本損害保険協会でも、契約した損保会社が不明の場合に、確認できる窓口…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
震災被災者 住宅、自動車…「四重ローン」の苦しみの人も
東北関東大震災の被災者は大切な人や自宅が跡形もなく消えてしまった喪失感のなかにあり、「まだ先のことは何も考えられない」という人が多い。暖房や水、食事も不十分な避難所生活で、今日を生きていくことで精…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
仙台・牛タン店 大震災翌日に開店し大行列ができた
仙台銘菓「萩の月」で有名な菓匠三全は、地震後、避難所に在庫を提供。一方で、仙台名物の「牛タン」にも心温まる(?)エピソードがあった。 仙台駅周辺では、休業中の札をかけるレストランが多い中、牛タン屋…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
米国人 Facebookで赤色と白色の服を来て祈ろうという動き
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.03.31 07:00
週刊ポスト
デーブ・スペクター ゴジラ来ない限り東京に居続けると断言
クールギャグ(寒いダジャレ)でおなじみ、デーブ・スペクターのツイッターが、意外にも被災者の心を温めている。以前は様々な時事ネタのダジャレをつぶやいていたデーブだが、震災以降、被災者を応援するギャグ…
2011.03.30 16:00
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東電に警察・公安から天下り多い理由 暴力団からの「用心棒」
原子力発電所の用地買収や反対派の説得交渉は暴力団や悪徳ブローカーの格好の金づるとなるため、一民間企業の東電社員にそれを抑え込むことは困難だ。そのため、「蛇の道は蛇。闇社会に顔が利く組織や人物に頼ら…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
東大名誉教授 原発の代替発電手段・本命は「地熱発電」
原子力は現在、日本の電力供給の約4分の1を占めている。しかし、福島第一原発の事故を受け、その見直しは避けられない。原子力に替わる新たなエネルギーは何か。エネルギー問題に詳しい東大名誉教授の安井至氏の…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
福島第一原発 原子炉6基並ぶ世界に例ない“原発銀座”の理由
東電の供給管内ではない福島(東北電力管内)に、なぜ東電の原発があるのか。2007年の中越沖地震で緊急停止した柏崎刈羽原発も、設置は東電だが、所在地は東北電力管内の新潟。両原発ともに、福島や新潟には電気…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
日本赤十字社 223億円の義捐金の配分には難航を予想
東北関東大震災では多額の義捐金が集まったが、その中でも大手企業の主な寄付金窓口となったのは日本赤十字社だ。だが、この義捐金、どのようにして被災地に届けられるのか。日本赤十字社の話。「3月20日現在、22…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
特殊車両 74式戦車、屈折放水塔車以外も続々と被災地へ
未曾有の大災害に自衛隊や東京消防庁など、日本各地の警察の精鋭部隊が現地に集結している。 福島第一原発周辺では、高濃度の放射線物質が復旧作業を阻んでいたが、放射線対策の施さ…
2011.03.30 16:00
週刊ポスト
原発冷却作業参加の下請け企業作業員「行ってすぐ後悔した」
福島原発の冷却作業には、東電の下請け企業の職員も参加している。冷却作業に参加した作業員によれば、地震直後の2~3日は徹夜での交代体制で、食事もビスケットとペットボトルの水など、ろくなものがなかったと…
2011.03.30 07:00
週刊ポスト
神戸の震災経験者が物資大量購入した理由は東北に送るため
東京を発端に、「不安の連鎖」が広がっているのか、震災地から遠く離れた関西や九州にも買い占め騒動が波及している。 トイレットペーパーや水、電池やお米、缶詰などが品切れとなっていたり、店頭に並んでいて…
2011.03.30 07:00
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