週刊ポスト一覧/2154ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

介護は長ければ10~15年に及ぶことも 90歳までの準備必要
介護は長ければ10~15年に及ぶことも 90歳までの準備必要
国立社会保障・人口問題研究所によれば、2007年時点で75歳以上の高齢者の割合は全人口の9.9%。これが2030年には19.7%と、実に国民の5人に1人が75歳以上になると推計されている。75歳以上の要介護認定率(要支援を…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
特養老人ホーム入所への待機期間は平均1年3か月、最長11年
特養老人ホーム入所への待機期間は平均1年3か月、最長11年
「介護の不安」のアンケート調査によれば、4人に1人が「希望する介護施設に入れない」ことを挙げている。なかでも、入所待ちの高齢者が行列を作っているのが、特別養護老人ホームだ。なぜ特養ホームには行列ができ…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
離婚したことを子供に知られたくないため一緒に住む元夫婦
離婚したことを子供に知られたくないため一緒に住む元夫婦
離婚後も、なぜか離婚前と同じ生活を送る人たちがいるという。離婚経験のある40代女性は語る。「離婚はしたけれど、子供には離婚のことを知られたくないので、今も結婚していた時と同様、元夫と一緒に暮らしていま…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
78歳おっぱい先生がマッサージすると「母乳が天井までピュー」
78歳おっぱい先生がマッサージすると「母乳が天井までピュー」
その手で乳房のあらゆるトラブルを解決し、母乳育児に悩む母親の救世主として全国に名が知られる、助産師の武田一子氏(78)。「おっぱい先生」の愛称で慕われ、愛知県にある武田助産院には、月に100名もの母親が初…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
淀川長治氏 都心ホテルのジュニアスイートに11年住んでいた
淀川長治氏 都心ホテルのジュニアスイートに11年住んでいた
人は人生のしめくくりをどのように迎えるのか。1998年に89歳で亡くなるまでの11年間を、都内のホテルで暮らしたのは、映画評論家の淀川長治だ。生涯解説を務めた『日曜洋画劇場』を収録するテレビ朝日に隣接してい…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
「デモとネット」日本でも発生するが権力者とメディアが隠す
「デモとネット」日本でも発生するが権力者とメディアが隠す
エジプトの騒乱で、またしても日本政府の対応の鈍さ、危機管理の甘さが指摘されたが、この政権の能力を考えれば、残念ながら想定の範囲内の失策だ。30年間も国を支配してきたムバラク大統領の権力に蟻の一穴を穿っ…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
安く質の高い介護サービスを受けるために知っておくべきこと
安く質の高い介護サービスを受けるために知っておくべきこと
介護のケアプランを作成するケアマネジャー(ケアマネ)選びは、質の高い介護サービスを受ける上での重要なステップだ。まずはケアマネを複数人抱える事業所から選ぶことだ。介護保険は制度変更が頻繁に行なわれる…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
テレビ局 電波利権を激安で使って自社宣伝などやりたい放題
テレビ局 電波利権を激安で使って自社宣伝などやりたい放題
新聞やテレビの大マスコミは小沢一郎・民主党元代表をとかく叩くが、その理由はどこにあるか? カギはテレビ局が持つ電波利権にある。大マスコミの"飯のタネ"は、全国紙も地方紙も子会社にテレビ局を持っているこ…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
介護保険改革で認定も厳格化「杖で歩ければ介護対象外」浮上
介護保険改革で認定も厳格化「杖で歩ければ介護対象外」浮上
医療・介護の中枢にいる人々は、社会保障制度をどう変えようと考えているのか。実は、すでに改革の素案がある。とある厚労省幹部が語る。「医療・介護の将来試算は福田内閣の社会保障国民会議で行なっている。担当…
2011.02.07 10:00
週刊ポスト
横峯さくら姉・留衣はクエン酸療法で花粉症を3日で治した
横峯さくら姉・留衣はクエン酸療法で花粉症を3日で治した
予測では、今年の東京は昨年の8.5倍ものスギ花粉が飛散し、観測史上2番目の多さになるという。そういえば「花粉の巣窟」を仕事場とする人たちは、どうやって対策しているのだろうか。屋外で活動するスポーツ選手は…
2011.02.06 17:00
週刊ポスト
東京・御徒町で食べられる客家高菜と挽き肉の絶品炒め物
東京・御徒町で食べられる客家高菜と挽き肉の絶品炒め物
「今日のお昼は中華定食にしよう!」ということで、雑誌『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした、『新竹』(東京・御徒町)の「日替り定食」を紹介する。* * * 味が濃い…
2011.02.06 17:00
週刊ポスト
子供たちの珍回答 夏目漱石の代表作は「天才バカボン」
子供たちの珍回答 夏目漱石の代表作は「天才バカボン」
今年もいよいよ受験シーズンが到来したが、ここにご紹介するのは正解無視、子供たちの爆笑迷解答集だ。これは『コロコロコミック』(小学館刊)のかつての人気コーナーに送られた投稿の数々。〈ドライヤー大好きお…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト
花粉症はかつて「マッカーサーの置き土産」と呼ばれていた
花粉症はかつて「マッカーサーの置き土産」と呼ばれていた
日本で初めて花粉症が確認されたのは1961年のブタクサ花粉症。ブタクサは北米原産の植物であることから、「マッカーサーの置き土産」と呼ばれた。現在も、米国では花粉症の原因のほとんどはブタクサといわれている…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト
直木賞作家・奥田英朗が歌舞伎町の下っ端やくざの青春を描く
直木賞作家・奥田英朗が歌舞伎町の下っ端やくざの青春を描く
【書評】『純平、考え直せ』(奥田英朗/光文社/1470円)埼玉出身、新宿歌舞伎町の下っ端やくざの純平は、粋な兄貴に憧れ男を磨いている。そんな彼に親分からヒットマンの依頼が。〈「やらさせてもらいます!」声を…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト
「レッツノート」のNo.1営業マン 最後は泣き落としで攻める
「レッツノート」のNo.1営業マン 最後は泣き落としで攻める
デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネスエリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると「モノ売る人々」の法則が見えた。理論やデータで裏付けされた営業戦術があ…
2011.02.06 10:00
週刊ポスト

トピックス

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