週刊ポスト一覧/2153ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
大前研一氏 日本の格付けがギリシャ並みに落ちる危険性指摘
菅政権が打ち出した「社会保障と税の一体改革」をめぐる議論には、大きな盲点がある。国民生活を危機に陥れるその基本的問題点を、大前研一氏が指摘する。 * * * 現在の日本の財政状況は、単純にいうと「5…
2011.02.22 17:00
週刊ポスト
松尾貴史 漢字ブームは「中国を意識する人が増えたからかも」
「漢字パズル」が頭の体操として非常に優れていると評判だ。芸能人クイズ番組の常連である放送タレントの松尾貴史氏が、漢字パズルの効用をこう語る * * * 仕事柄、東京と大阪を往復する毎日なので、新幹線…
2011.02.22 17:00
週刊ポスト
300万円貯めた小向「3~4年の実刑判決が出ても私、平気」
覚醒剤取締法違反容疑(譲り受け)で逮捕状が出ている小向美奈子(25)にフィリピン・マニラで話を聞いた。「こうして、わざわざ日本から記者やテレビの人が来ているってことは、それだけ騒ぎになってるってこと…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
スペインで「大麻インストラクター」という職業が成り立つ理由
沢尻エリカ(24)の"新恋人"として突如注目されたのが、バルセロナ出身のスペイン人、セルヒオ氏。日本での騒動が大きくなった一因は、彼の"仕事"にもあった。「大麻栽培インストラクター」とはどんな職業なのか…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
信頼に疑問の「世論調査」 名称を「在宅者アンケート」に!
政治家もメディアも「世論調査」の数字を根拠に政局や政策を論じるが、果たしてその「世論」は信頼に足るものなのか。調査対象のバランスの歪みや、誘導的な質問方法などを問題視する声も少なくない。ノンフィク…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
僧侶と35回見合いした元CMモデル尼僧「阿弥陀ビーム」語る
人はどう生きればよいのか。海外でCMモデルなどを経験した京都市下京区の大行寺(真宗佛光寺派)の尼僧、英月氏(39)が「一言説法」してくれた。 * * *「生きとし生けるものを…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
日本には1000兆円の負債は嘘 本当は300兆円と元財務省職員
【書評】『バランスシートで考えれば、世界のしくみが分かる』(高橋洋一著/光文社新書/777円)【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) * * * いま日本は、1000兆円の負債を抱え、国民一人あたり800万円…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
仙谷由人氏 法律のプロ中のプロを自認するも本当は疎かった
小沢一郎・元代表の党員資格停止処分方針を決めた2月15日の民主党常任幹事会。仙谷由人・代表代行の重大発言を大新聞・テレビは黙殺した。「検察が(小沢氏を)起訴猶予にした。だから、検察審査会が扱ったんだ」――…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
上杉隆 sengoku38のような人物を自由報道協会は呼びたい
フリーやインターネットの記者らが作る自由報道協会主催の記者会見には、これまで小沢一郎氏が2回、堀江貴文氏が1回呼ばれてきた。そして2月21日の会見には、尖閣ビデオを流出させた「sengoku38」こと一色正春・元…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
流しのブルペンキャッチャー「巨人・沢村は15勝するかも」
学生時代、早大野球部に在籍していたが、腕前は捕手10人中10番目。それでも、いつかは野球の仕事に就きたくて……卒業後も会社勤めの傍ら、アマチュア野球観戦で全国を飛んで、チャンスを探っていた。そんな安倍昌…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
「ネコ引っかき病」の恐怖 人間のリンパ節が鶏卵大に腫れる
ペットと人間の共生が進むことでズーノーシス(人獣共通感染症)の危険性が高まっている。有名なのは狂犬病で、予防ワクチンの接種は、日本の飼い犬の4割程度にしか実施されていない。『危ない!ペットとあなたを…
2011.02.21 17:00
週刊ポスト
小向美奈子 フィリピン滞在は前からの決定事項。逃亡でない
既に報じられているように、警視庁組織犯罪対策5課が小向美奈子(25)に対し、覚醒剤取締法違反容疑(譲り受け)で逮捕状を取っていたとの一報が日本中を駆け巡ったのは、2月8日のこと。以来、小向について「マニラ…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
読売・日経 記者クラブ未加盟は「記者会見」と呼ばせぬ方針
「裁判が済むまで党を離れてくれないか」――党員資格停止処分につながる菅直人首相からの勧告を小沢一郎・元民主党代表が暴露したのは、「記者会見」の場だった。ただし、この会見を主催したのは、これまでの新聞や…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
沢尻の“新恋人”スペイン男 エリカの化粧終了を2時間待つ
本誌報道を受けて、夫・高城剛氏(46)は東京スポーツ紙で、スペイン人・新恋人・を「有名なドラッグの売人」と断言。一方で、男との2ショット写真を掲載していた沢尻のフェイスブックが忽然と姿を消すなど、波紋は…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
八百長告発・板井に近い元力士 暴力団と相撲賭博の関係暴露
現在、新聞やテレビで報道されている八百長のプロセスをまとめるとこういうことだ。優勝や昇進がかかった時、または場所で負け越して降格しそうな時に、対戦相手に金を払ったり、次の場所での負けを約束したりす…
2011.02.21 10:00
週刊ポスト
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