明石家さんまの最新ニュース/13ページ
【明石家さんま】に関するニュースを集めたページです。

内山信二 さんまとの初麻雀で緊張。いいボケできず叱られる
『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)で子役としてデビューを飾り、今や俳優から司会業まで、幅広く活躍しているタレント・内山信二(33才)。彼にとって、先生であり師匠であるのはやっぱり明石家さんま(60…
2019.03.11 16:00

『世界陸上』10回連続起用の中井美穂 その理由はどこに?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、『世界陸上』10回連続起用の中井美穂アナの実力を分析。 * * * 8月22~30日、TBS系で中継…
2019.03.11 16:05

今井舞氏「フジ局員は本当の意味で危機感など持っていない」
7月25~26日に放送されたフジテレビ『FNS 27時間テレビ2015』の平均視聴率は10.7%。「本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん」などをキャッチコピーにしたものの、空回り。1987年に番組がスタートして以降、…
2019.03.11 16:07

フジ27時間テレビが大惨敗 カリスマ演出家に誰も意見できず
ナインティナインの岡村隆史、矢部浩之が総合司会を務め、サポート役にSMAPの中居正広を起用。さらに、明石家さんま、AKB48、EXILEらが次々に登場する“超豪華布陣”で臨んだフジテレビ『FNS 27時間テレビ2015』の…
2019.03.11 16:07

あばれる君 ベテラン芸人の高評価と性格の良さでオファー増
テレビの次世代を担う若手芸人として今、あばれる君(28才)が業界で大きな注目を集めている。「今月初め各キー局の編成マンらが非公式に集まり情報交換をしたときに、ネクストブレイク芸人の話になったのですが…
2019.03.11 16:09

「バツイチ」はさんま、「最初はグー」は志村けんが言い出した
私たちが普段何気なく使っている言葉の中には、誰かが使い始めて広まった流行語も少なくない。 しかも、その中には誰もが知るあの有名人が広めた言葉も。 離婚経歴のある人や離婚したことを指す、「バツイチ」…
2019.03.11 16:12

井ノ原、嵐、村上他ジャニーズMCには「引く技術」の妙がある
V6の井ノ原快彦(39)、TOKIOの国分太一(40)、嵐の櫻井翔(33)、二宮和也(32)、関ジャニ∞の村上信五(33)、丸山隆平(31)など、このところ、テレビ番組のMCを務めるジャニーズタレントが増えている。バラ…
2019.03.11 16:15

広瀬すず 「絶世の美女」という感じじゃない点が人気のカギ
《ほんとうの妹のように めちゃくちゃ可愛がってもらって すごくすごくうれしかったさ》 6月13日、綾瀬はるか(30才)、長澤まさみ(28才)、夏帆(23才)、広瀬すず(16才)が4姉妹を演じることで話題を呼んでい…
2019.03.11 16:17

年収3億円超え説ある内村光良 テレビ界から求められる理由
今、テレビ界で仕事のオファーが引きも切らないのが、ウッチャンナンチャンの内村光良だ。50才になったベテラン芸人は、ほかの多くの大御所芸人をしのぐほどの売れっ子ぶりだ。「ここだけの話ですが年収は明石家…
2019.03.11 16:26

中居正広 21才上の鶴瓶を呼び捨てにしても許されるワケ
『ワイドナショー』(フジテレビ系)でダウンタウン・松本人志(51)との“友情”秘話について熱く語ったSMAP・中居正広(42)。 バラエティー番組を数多く持つ中居は多くの芸人と仲良しでもある。その中でも中居が…
2019.03.11 16:27

バナナ日村と熱愛の神田アナ 「SM経験は?」に激高したことも
「日村もよかったもんな。あんなに“モテない”って言われてたのに。でも、(神田アナは)日村の彼女なのか。オレももうどうすることもできひんね」 かつて元NHKアナウンサーの神田愛花アナ(34)を“お気に入り”と公言し…
2019.03.11 16:39

小林麻耶アナ「ぶりっ子」で再ブレイク いじってOKの認識定着
元TBSの小林麻耶アナ(35)が再ブレイクの兆しを見せている。小林アナといえば、学生時代に明石家さんま司会の『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に出演し、その“ぶりっ子”キャラが話題になった。2003年TBSにアナ…
2019.03.11 16:39

3ロール5000円のトイレットペーパー 通常の10倍時間かけ製造
毎日欠かさず使う消耗品であるトイレットペーパー。12ロールで300円前後が一般的だが、3ロールで5000円もする最高級品があるという。その高級品は、『羽美翔』(はねびしょう・3ロール/税込・5400円)だ。製造す…
2019.03.11 16:39

スギちゃん しぶとく生き残る背景にとんねるずら大物の応援
「ワイルドだろぉ?」でブレイクしたスギちゃん(41才)。「一発屋」と言われ最近、テレビで「仕事激減」と近況を明かした。ただ、仕事は減ったといっても、旅番組に出演するなど、しぶとく生き残っている。それに…
2019.03.11 16:41

バナナマン日村と熱愛の神田愛花アナ そのスタッフ評とは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、バナナマン日村とまさかの熱愛が発覚した神田アナの素顔に迫る! * * * 驚いた。恋愛にも…
2019.03.11 16:48

“半開き”な魅力で今最も目が離せないキャスター・伊藤綾子
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースをお伝えする連載「芸能耳年増」。今回は、いまもっとも注目という伊藤綾子キャスターの、魅力の源を考察。 * * *『踊る!さんま御殿!…
2015.06.15 15:16

枡田絵理奈アナの参戦で「カープ妻」の開幕戦も目が離せない
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを斬る連載「芸能耳年増」。今回は、今シーズンも何かと注目の広島カープの、別の「開幕戦」をレポート。 * * * 昨年、流行語にもな…
2015.06.15 15:16

「3度目の失敗は許されない」フジの午後帯新番組の命運は?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深読みする連載「芸能耳年増」。今回は、いろんな意味で業界注目のフジの午後帯新番組に言及。 * * *「3度目の失敗は許されないので…
2015.06.15 15:17

「不倫したい女子アナ」調査 杉浦友紀、田丸美寿々らが人気
日本でテレビ放送が始まった1953年から60年超、数多くの女性アナウンサーがテレビ画面を彩ってきた。長い歴史の中で、最も輝いた女子アナは一体誰か。本誌は20代以上の男性500人にインターネット調査を実施(※)…
2015.03.08 21:53

吉田豪が選ぶアドリブが上手い芸人ベスト10 1位はやはり…
次々とブレイクする芸人が登場するが、ネタだけの一発屋で消えてしまうケースも少なくない。生き残るには、バラエティー番組等でアドリブに対応できるトーク力が必要だと言われているが、本当にアドリブが上手い…
2015.03.04 21:37
トピックス

《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン

「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン

【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン

《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン

「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン

《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン

「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン

《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン

先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト

《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン

《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン