王貞治一覧/17ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

長嶋茂雄氏 伝説のフリチン素振りの音はバチンではなかった
巨人V9の黄金時代を彩った選手たちには、真偽不確かなエピソードも多い。そのうちのひとつに、試合で無安打に終わった長嶋茂雄氏が、遠征先の部屋で全裸になってバットの素振りをしていたというものがある。当時…
2014.09.07 16:00
週刊ポスト

巨人V9鉄壁の内野を築いた秘密のサインを黒江透修氏が明かす
読売巨人軍による1965年から1973年の9年連続日本一を振り返るとき、ON(王貞治と長嶋茂雄)の打棒や堀内恒夫・高橋一三らの強力投手陣の活躍に注目が集まりがちだ。しかし守備力も忘れてはならない。なかでも最大…
2014.09.05 07:00
週刊ポスト

堀内恒夫氏 王貞治氏に殴られた巨人寮で過ごした思い出語る
現在参議院議員として活躍する堀内恒夫氏は、読売巨人軍が1965年から1973年まで9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した時代を支えたエース投手だった。堀内氏は輝かしい成績の大エースでありながら、初々しい…
2014.08.29 07:00
週刊ポスト

6度の盗塁王に輝いた柴田勲氏 「99.9%はサインで走った」
読売巨人軍が9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した1965年から1973年までは、V9時代として今も語り継がれている。俊足巧打の1番打者としてV9を支え、6回も盗塁王を獲得した柴田勲氏が、当時のタイトル獲得の…
2014.08.23 16:00
週刊ポスト

夏春連覇の甲子園優勝投手・柴田勲が打者転向決めた瞬間を語る
1965年から1973年まで読売巨人軍が9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した時代を、V9時代を呼ぶ。V9メンバーとして甘いマスクと赤い手袋でファンを沸かせた柴田勲氏は、投手として1962年に巨人軍入りしたが、…
2014.08.19 16:00
週刊ポスト

迷いが消えた評のDeNA中畑監督 王貞治氏の監督4年目に似る
ペナントレースも後半戦に突入し、優勝争いはもちろん、クライマックスシリーズ(以下、CS)進出へ向けての3位争いも見逃せない。セ・リーグは首位・巨人を筆頭に、阪神、広島、中日が熾烈な争いを続けている。加…
2014.08.12 07:00
NEWSポストセブン

金田正一氏 長嶋茂雄氏に初めて敬語使われた時の思い出語る
今では巨人の「V9」を築いたとして語られる川上哲治監督だが、就任した1961年こそ6年ぶりの日本一を達成したものの、翌年は球団初のBクラス(4位)に転落。1968年に優勝するが、1964年は3位に終わった。1950年代…
2014.07.29 07:00
週刊ポスト

金田正一 「巨人V9の発端はワシの移籍。異論はないだろう」
日本は高度成長に沸いていたあの頃、巨人は本当に強かった。川上哲治監督の下、長嶋茂雄・王貞治(ON)という不世出のスター2人を中心に、球史に輝くV9は、400勝投手“カネやん”こと金田正一氏(80)が巨人に移籍…
2014.07.27 07:00
週刊ポスト

永谷脩さん葬儀に江夏氏や権藤氏 清原氏やイチローが献花も
週刊ポストで野球人の本音や人物像を描く『白球水滸伝』を連載してきたスポーツライター・永谷脩氏(享年68)が、6月12日、急性骨髄性白血病のため逝去した。6月14日と15日、鎌倉市内の斎場で執り行なわれた通夜…
2014.06.23 07:00
週刊ポスト

宇野勝氏 「和製大砲」減った理由は「流し打ち称賛の風潮」
プロ野球の和製大砲といえば、松井秀喜、小久保裕紀、金本知憲が少し前までおり、そのもっと前は落合博満、田淵幸一らの名前が挙げられるし、さらにさかのぼれば、何といっても王貞治という国民的ヒーローがいた…
2014.06.16 16:00
週刊ポスト

巨人黄金時代の5番手捕手が語る「プロで成功する秘訣」とは
プロ野球界は交流戦が花盛りだが、グラウンドで活躍する選手がいる一方で、ベンチを温める選手、ベンチにすら入れぬ選手がチームには存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、常勝軍団・巨人の“第5の捕手”のエピ…
2014.06.13 11:00
週刊ポスト

西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
今ひとつ調子の上がらぬ巨人は4月なかば、「キューバの至宝」と呼ばれたセペダを獲得したが、かつて大変な争奪戦が繰り広げられたのが「オリエント・エクスプレス」と呼ばれた台湾の至宝・郭泰源。スポーツライタ…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト

巨人ファンの間で「オープン戦3位の呪い」ジンクス囁かれ中
ぶっちぎりのセ・リーグ優勝候補と目されていた巨人だが、なかなか調子に乗り切れていない。こうした状況を受け、最近、巨人ファンの間では「オープン戦3位の呪い」なるジンクスが囁かれている。ここ数年、オープ…
2014.05.27 07:00
週刊ポスト

DeNA・筒香と巨人・大田に明暗 高卒大砲候補が開花する時期は
横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が高卒5年目の今年、ついにその才能を開花させようとしている。開幕から「5番・レフト」でスタメンを張ったが、当初は結果が出なかった。だが、4月12日のヤクルト戦で今季初本塁打…
2014.05.23 16:00
NEWSポストセブン

3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
日本のプロ野球にとって外国人選手の獲得はギャンブル要素が強く、王貞治引退後の巨人主砲を期待されていたトマソン、「神のお告げ」で引退を決断したグリーンウェルなど期待外れも少なくない。その一方でポンセ…
2014.05.13 11:00
週刊ポスト
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