原辰徳一覧/6ページ
【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

川上哲治氏から原辰徳氏へ 2人の名監督を繋ぐ師弟関係
川上哲治氏の持つ通算勝利数1066勝を抜き、巨人歴代1位となった原辰徳監督。2人の名将には、はどんな繋がりがあるのだろうか──。 原監督は川上氏が現役引退した1958年に生まれている。その3年後に川上氏は巨人監…
2020.09.20 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏、原辰徳監督を絶賛「V9川上監督を超える名将」
巨人歴代監督の通算勝利数で川上哲治氏の1066数を抜き、歴代1位となった原辰徳監督の偉業達成にG党は祝福ムード一色だが、かつて“球界の盟主”だった時代を知るオールドファンの思いは複雑だ。「原と川上さんの『…
2020.09.18 16:00
週刊ポスト

川上哲治氏を彷彿、巨人・原監督を名将に押し上げた非情な一面
ONを筆頭とする歴代のレジェンドたちもなし得なかった金字塔を打ち立てた。9月11日、巨人はヤクルトを2対1で下し、原辰徳監督は通算1067勝目を飾り、巨人監督として歴代1位の川上哲治氏を抑え、単独トップに立っ…
2020.09.13 07:00
NEWSポストセブン

澤村電撃トレード 「生涯巨人」のドラ1選手は意外と少ない
巨人のユニフォームのまま、現役生活を終えるドラフト1位選手はどのくらい存在するのか──。9月7日、巨人・澤村拓一投手とロッテ・香月一也内野手の交換トレードが発表された。澤村は今季こそ不振で三軍落ちも経験…
2020.09.08 16:00
NEWSポストセブン

巨人独走ムード、他球団監督はなぜ「包囲網」を敷かないのか
新型コロナウイルスの影響で120試合制に縮小された今季、各球団は4分の1である30試合を消化した。パ・リーグは首位・ソフトバンクから4位・ロッテまで2ゲーム差、最下位・日本ハムまで4.5ゲーム差と混戦模様だが…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン

『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン

巨人「正捕手」争い“大城当確”から白紙へ まさかの混迷
坂本勇人(31)、大城卓三(27)の2選手の新型コロナウイルス“微陽性”が判明した巨人。すでに陰性の判定がくだり、6月12日に退院したが、10日間にわたる入院を余儀なくされたことで調整の遅れが懸念されている。…
2020.06.16 07:00
NEWSポストセブン

PCR検査全員陰性 巨人首脳陣「開幕に勢いついた」のはなぜ
坂本勇人(31)が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになったプロ野球の巨人。抗体検査、PCR検査の結果を「微陽性」という初めて聞く言葉で発表したことも話題をさらった。その後、巨人と連絡を取り合…
2020.06.15 07:00
週刊ポスト

日本テレビが巨人戦を地上波中継 視聴率10%超えが合格点か
6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れていたプロ野球が開幕する。近年では珍しく、日本テレビが開幕戦から5試合連続(ナイター3試合)で巨人主催試合を生中継すると発表された。現段階では19~21日の…
2020.06.12 16:00
NEWSポストセブン

定岡正二氏が語る甲子園「ド田舎の青年が騒がれる奇跡」
高校球児にとって、夏の甲子園が中止になったショックは計り知れない。そんな今だからこそ、実際にその座を掴んだ元スター球児に聞いてみた。もし甲子園がなかったら、あなたの人生はどうなっていましたか──。「…
2020.06.10 07:00
週刊ポスト

巨人に斎藤、槙原、桑田の“三本柱”が揃っていた時代
新型コロナウイルスの感染拡大で、延期になっていたプロ野球の開幕が6月19日に決まった。セ・リーグは連覇を目指す巨人、昨年2位に躍進したDeNA、オープン戦でセ・リーグ1位の阪神、昨年の雪辱を期す広島、高津臣…
2020.05.27 16:00
NEWSポストセブン

プロ野球監督、「評論家から」「コーチから」どちらが有利か
新型コロナウイルスの影響で、開幕時期すら危ぶまれている状況だが、今年のプロ野球界には、広島・佐々岡真司氏、ヤクルト・高津臣吾氏、楽天・三木肇氏という3人の新監督が誕生している。いずれも数年間に及ぶコ…
2020.05.06 16:00
NEWSポストセブン

金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:00
週刊ポスト

巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字──。 3月8日に放送されたNHK…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト

巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し、代打や困った時のスタメン…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン

《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン

「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン

大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト

《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン

芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン

LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン

雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も
女性セブン

新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト

24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン

《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン