原辰徳一覧/4ページ

【原辰徳】に関するニュースを集めたページです。

Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
最下位転落危機の巨人 原辰徳監督の「3年契約延長」に疑問の声が
 巨人ファンにしてみれば、「悪夢の3日間」だっただろう。本拠地・東京ドームで7月15日から行なわれた広島3連戦で、3試合連続満塁弾を浴びる屈辱。今季ワーストタイの5連敗で5位に転落した。首位を快走していた春…
2022.07.19 16:00
NEWSポストセブン
不調に厳しい声が相次ぐ岡本(時事通信フォト)
巨人、奇跡の大逆転Vへの必須条件 岡本和真に期待したい“松井秀喜級”の大活躍
 岡本和真が“松井秀喜級”の活躍をして巨人を奇跡の逆転Vに導けるか──。7月6日、セ・リーグ2位の巨人は岡本の9試合ぶりの一発や吉川尚輝のサヨナラヒットで首位のヤクルトを倒し、8カードぶりの勝ち越し決めた。同…
2022.07.07 16:00
NEWSポストセブン
歯がゆいシーズンが続く(時事通信フォト)
首位・ヤクルトと9ゲーム差の巨人に漂う閉塞感 原辰徳長期政権の「弊害」との指摘が
 逆転優勝を目指す巨人だが、状況は厳しいとする指摘が聞こえてくる。交流戦で8勝10敗と負け越すと、リーグ戦再開で最初のカードとなった中日戦も1勝2敗と負け越し。交流戦前に首位ヤクルトとはわずか1ゲーム差だ…
2022.06.21 18:00
NEWSポストセブン
来年、再来年も見据えた起用法か(高卒3年目の山瀬慎之助。時事通信フォト)
巨人「交流戦負け越し」で過去優勝なし 補強に頼らないチーム作りは成功するか
 6月12日、プロ野球の交流戦は全日程を終了し、ヤクルトが14勝4敗で4年ぶり2度目の優勝を果たした。交流戦開始前、セ・リーグでヤクルトと首位を争っていた巨人(8勝10敗)、広島(5勝13敗)は共に負け越したため…
2022.06.13 16:00
NEWSポストセブン
中田翔のプロ野球人生にとって大きな正念場に(時事通信フォト)
2軍降格の巨人・中田翔は不調ではない? 「原辰徳監督の求めるスタイルに合わない」の指摘
 ファームで調整している巨人・中田翔が思わぬ形で話題になった。日本野球機構が6月8日に発表した「マイナビオールスターゲーム2022」ファン投票の中間結果で、中田が5万8094票でセ・リーグ一塁手部門のトップに。…
2022.06.11 11:00
NEWSポストセブン
日曜日に勝って、気持ちよく月曜日を迎えたいというファンは少なくないだろうが…(巨人・原辰徳監督。時事通信フォト)
今季「日曜日に2勝8敗」の巨人はV黄信号?「日曜に弱いチームは優勝できない」データ
 今年の巨人は、日曜日になかなか勝てない──。5月27日からの交流戦3連戦で、巨人は“BIGBOSS”こと新庄剛志監督率いる日本ハムに1勝2敗と負け越した。初戦は相手のエース・上沢直之に抑えられ、2戦目は中田翔の活躍…
2022.05.30 20:00
NEWSポストセブン
矢野燿大監督(中央左)は最終年で有終の美を飾れるか(時事通信フォト)
阪神17年ぶりVに黄信号データ?「僅差でV逸の翌年」に低迷する背景
 昨年、前半戦に首位を独走しながら、ヤクルトに逆転優勝を許してしまった阪神タイガース。2リーグ制に移行して以来、阪神が2ゲーム差以内で優勝を逃したケースは8年ある(全て2位)。■阪神が2ゲーム差以内で優勝…
2022.03.10 07:00
NEWSポストセブン
巨人、中田翔「10」に続いて西川遥輝に「7」用意か 原監督の判断は
巨人、中田翔「10」に続いて西川遥輝に「7」用意か 原監督の判断は
 巨人が日本ハムを自由契約となった西川遥輝(29)の調査に乗り出すという。西川は今季4度目の盗塁王を獲得したが、打率2割3分3厘と低迷。日本ハムは海外FA権を持つ西川に対し、来季の契約を提示しなかった。プロ…
2021.12.06 19:00
NEWSポストセブン
原監督(左)と阿部慎之助氏(時事通信フォト)
全巨人ファンが夢見た「松井秀喜監督」消滅か OBたちが語る内幕
 リーグ3位、CSファイナルも0勝で終わった今シーズンの巨人。不満がくすぶるなか原辰徳・監督の続投が決まり、高卒2年目の秋広優人(19)の背番号が「68番」から「55番」に変更されることが報じられた。「55」とい…
2021.12.02 16:00
週刊ポスト
巨人・原辰徳監督の後継者は阿部慎之助コーチでもなく…(時事通信フォト)
巨人・原辰徳「全権監督」だから実現できた「コーチ人事」の功績
 終盤の大失速でセ・リーグ3連覇を逃し、クライマックスシリーズ(以下CS)のファーストステージでは2位の阪神に連勝したものの、ファイナルステージでヤクルトに1勝もできずに敗れ去った巨人。3度目の就任となっ…
2021.11.17 19:00
NEWSポストセブン
編成面も含めて「全権」を持つと言われる原辰徳監督(時事通信フォト)
新外国人、FA、トレード全て失敗の巨人 原辰徳「全権監督」の責任は
 シーズン3位からの下剋上を目指した巨人は、クライマックスシリーズ(以下CS)ファイナルでヤクルトに完敗。2021年の戦いが終わった。セ・リーグ3連覇を目指した今季、8月29日には首位に立ったが、9月3日からの阪…
2021.11.14 07:00
NEWSポストセブン
右から元木大介ヘッドコーチ、原辰徳監督、吉村禎章作戦コーチ(時事通信フォト)
終戦の原巨人 CSでの疑問采配は「イエスマン内閣」の弊害か
 力み過ぎた中田翔がワンバンドのボール球を空振りし、ゲームセット。シーズン終盤の失速を象徴するようなシーンで、2021年の巨人は終幕を迎えた。セ・リーグのクライマックスシリーズ(以下、CS)のファイナルス…
2021.11.13 07:00
NEWSポストセブン
編成面も含めて「全権」を持つと言われる原辰徳監督(時事通信フォト)
原監督続投の巨人 来季に向けて「喉から手が出るほど欲しい」2人の選手
 クライマックスシリーズのファーストステージが11月6日から始まる。まさかの大失速でリーグ優勝を逃した巨人は「3位からの逆転日本一」を狙う。だが、続投が決まった原辰徳監督は短期決戦に向け、選手への指導に…
2021.11.05 16:00
NEWSポストセブン
編成面も含めて「全権」を持つと言われる原辰徳監督(時事通信フォト)
大物選手たちが「巨人へのFA移籍」を躊躇する3つの理由
“憧れの巨人”へFA(フリーエージェント)移籍する──。そんな時代は終焉に向かっているのかもしれない。今季国内FA権を取得したDeNAの宮崎敏郎(32)は10月29日、6年契約で残留すると発表している。今季を含めて打率…
2021.11.01 16:00
NEWSポストセブン
歯がゆいシーズンが続く(時事通信フォト)
巨人・原監督 去就判断は本人の意志優先か「横綱の引退みたいなもの」
 10月に入り、引き分けを挟んで10連敗というドロ沼にはまった巨人の原辰徳監督の去就が球界関係者の注目を集めている。「連敗の真っ只中にあった10月10日というタイミングで『原監督・続投へ』の記事が出たが、巨…
2021.10.25 16:00
週刊ポスト

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン