習近平一覧/11ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

中国による日本の領海内侵入が活発化(写真/共同通信社)
媚中派・二階氏 自民党内の中国批判を選挙の公認権を盾に封じ込め
 コロナ禍の混乱のなかで、日本の領海への侵入を繰り返しているのが、中国。今年2月1日に中国政府が海警局に武器使用権限を与える海警法を施行。2月16日には海警船2隻が日本領海に侵入…
2021.03.01 19:00
週刊ポスト
中国は力ずくで物事を進めることを厭わない国だ(EPA=時事)
日本共産党・志位和夫委員長が習近平・中国共産党を痛烈批判
 中国政府の覇権主義的行動が、どんどんエスカレートしている。2月1日、海上警備にあたる海警局に武器の使用を認める「海警法」を施行。海警局の船舶が、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の…
2021.03.01 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
習近平主席の娘の顔写真などをネットに公開した男性 懲役14年の判決
 中国広東省茂名市の20歳の男性ら14人が運営するウェブサイトで、習近平国家主席の娘、習明沢さんの顔写真や、習主席の姉の夫・トウ家貴氏の個人情報を掲載したところ、茂名警察が特別…
2021.02.10 07:00
NEWSポストセブン
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
「北京大学の神童」が中央党校トップに 習氏総書記3期目への布石か
 14歳で中国随一の名門、北京大学に入学し24歳で博士号を習得、「北京大学の神童」と異名をとった李書磊・中国共産党中央規律委員会副書記兼国家監察委員会副委員長(57)が、党の最高…
2021.02.06 07:00
NEWSポストセブン
バイデン氏はオバマ政権時には親中派と見られていた(AFP=時事)
バイデン政権は共和党とのケンカより中国と「正しい冷戦」を
 アメリカのバイデン政権にとって、パリ協定への復帰や同盟国との関係改善はそれほど難しくはないだろう。4年前までのアメリカに復帰すればいいからだ。しかし、中国との関係は違う。…
2021.02.02 16:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国人民解放軍が若手を中心に大幅給料アップで流出引き留めに躍起
 中国人民解放軍が、国境地帯で軍務についている兵士や若くて優秀な将校を中心に、今年中の大幅な昇給を予定していることが明らかになった。中国では昔から「好鉄不打釘、好人不当兵」…
2021.01.31 07:00
NEWSポストセブン
大前研一氏 歴史を鑑として「習近平氏のヒトラー化」に警戒せよ
大前研一氏 歴史を鑑として「習近平氏のヒトラー化」に警戒せよ
 新型コロナウイルスへの対処に世界中が追われるなか、中国はいち早く感染拡大を封じ込めたように見える。そんな中国では「改正国防法」が成立。この法律にはどのような意義があるのだ…
2021.01.26 16:00
週刊ポスト
命あっての物種か(時事)
資産6兆円「アリババ創業者」は身ぐるみはがされ出国禁止か
 中国の巨大IT企業「アリババ」の創業者で、世界有数の大富豪として知られるジャック・マー(馬雲)氏(56)が昨年11月以降、消息を絶っている。中国IT界の寵児はなぜ忽然と姿を消した…
2021.01.18 07:00
NEWSポストセブン
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
習近平主席、新年演説で多数の家族写真公開 ソフトな印象狙った?
 中国の習近平国家主席が北京の執務室で行った新年の演説で、習氏のバックに映った書棚に飾られた多数の写真が話題になっている。そこには、妻の彭麗媛さんとのツーショット写真や習夫…
2021.01.17 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
習近平主席が脳手術の憶測 国家特別危機管理部を設立も
 昨年末の12月29日、中国の習近平国家主席が入院し、脳内の動脈瘤の手術を受けたとのニュースが世界を駆け巡った。このニュースは米国内の中国人民主化活動グループやインドのチベット…
2021.01.16 07:00
NEWSポストセブン
ドンとして(写真/AFP=時事)
二階幹事長、なぜ総理を呼び出せるほどの権力者になったのか
 いまや自民党の"最高実力者"となった二階俊博・幹事長(81)。旅行代理店の全国組織・全国旅行業協会の会長を長年務める「観光業界のドン」としても知られ、菅義偉首相が独断で年末年…
2020.12.26 16:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
習近平氏の看板に墨かけた女性 2年半監視下におかれ失踪
 中国で2018年に習近平国家主席の看板に墨をかけた女性(31)が11月下旬、2年半近く当局の監視下に置かれていると明かし、「長期間自由を奪われて、死んだ方がまし」と涙ながらに訴える…
2020.12.20 07:00
NEWSポストセブン
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
中国地方政府幹部 香港から発禁本持ち帰り、次々厳罰に
 中国では、地方政府の幹部が香港などに出張した際、習近平指導部の幹部らのスキャンダルなどを記した「発禁本」を買い求めて、荷物の中に隠してひそかに持ち帰るケースが多発。習近平…
2020.11.14 07:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
米司法当局 中国が送り込んだ「反体制派狩り」工作員を摘発
 米司法省は10月28日、米国内で中国政府による国外逃亡犯を摘発する「キツネ狩り作戦」に関わったとして、中国の「工作員」8人を刑事訴追したと発表。そのうち5人が逮捕され、残りの3人…
2020.11.08 07:00
NEWSポストセブン
香港政府が海外メディアのジャーナリストのビザ更新を拒否したのは初めてではない
習近平主席が激賞した中国企業 日本企業の情報窃取していた
 積水化学工業の元社員が10月13日、自社技術の機密情報を中国企業に漏らし、不正競争防止法違反容疑で書類送検された。一方、送検前日となる12日の午後には、習近平中国国家主席が情報…
2020.10.30 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
『あんぱん』“豪ちゃん”役の細田佳央太(写真提供/NHK)
『あんぱん』“豪ちゃん”役・細田佳央太が明かす河合優実への絶対的な信頼 「蘭子さんには前を向いて自分の幸せを第一にしてほしい。豪もきっとそう思ったはず」
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/小倉雄一郎)
《パールで華やかさも》紀子さま、色とデザインで秋を“演出”するワンピースをお召しに 日系人らとご交流
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(左/共同通信、右/公式サイトより※現在は削除済み)
《“やる気スイッチ”塾でわいせつ行為》「バカ息子です」母親が明かした、3浪、大学中退、27歳で婚約破棄…わいせつ塾講師(45)が味わった“大きな挫折
NEWSポストセブン
池田被告と事故現場
《飲酒運転で19歳の女性受験生が死亡》懲役12年に遺族は「短すぎる…」容疑者男性(35)は「学校で目立つ存在」「BARでマジック披露」父親が語っていた“息子の素顔”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン