習近平一覧/9ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

日本の外交課題を(左から)谷口智彦氏、佐藤優氏、手嶋龍一氏が議論
2022年の中国情勢「草の根で中国人と付き合うことで習近平独裁に痛打も」
 2022年は岸田政権の外交手腕が大いに問われる1年となりそうだ。米国と中ロの「東西新冷戦」が極めて深刻化し、日本が直面する課題とは何か、手嶋龍一(外交ジャーナリスト)、谷口智彦(慶應義塾大学システムデザ…
2022.01.13 07:00
週刊ポスト
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国で流行語トップ10発表 多くが入試戦争や競争社会批判の言葉
 中国では12月、毎年恒例の「今年(2021年)の流行語トップ10」が発表されたが、このなかで、10の流行語のうち4つが中国の入試地獄に代表される競争社会や中国共産党による強権的な統治を批判する言葉だった。習近…
2021.12.26 07:00
NEWSポストセブン
『ルポ デジタルチャイナ体験記』著・西谷格
【書評】「かつての日本」から「未来の日本」に変わった中国 
【書評】『ルポ デジタルチャイナ体験記』/西谷格・著/PHPビジネス新書/913円【評者】大塚英志(まんが原作者) コロナで足が遠のいているが、その少し前まで年に数回、何かと理由をつけて中国に足を運んでいた…
2021.12.23 07:00
週刊ポスト
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
トウ小平氏の改革賞賛する論文を人民日報が掲載 習主席への反発か
 中国共産党機関紙「人民日報」はこのほど、改革開放路線に関する長文の署名入り論文を掲載したが、そのなかで歴代の最高指導者であるトウ小平氏に加え、江沢民、胡錦濤の両元国家主席の果たした役割を称賛してい…
2021.12.22 07:00
NEWSポストセブン
bts
世界に広がるBTSファン「ARMY」 中国では習近平政権が“弾圧”か
 今、世界で最も注目を集める韓国発のアイドルグループBTS(防弾少年団)。アメリカのビルボードメインシングルチャート「ホット100」で「Butter」が9週連続首位を飾り、2021年首位最長記録を更新するなど、K-POP…
2021.12.21 11:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
広州市の幹部10人が更迭、懲戒処分 共青団閥追い落としが目的か
 中国広東省の省都・広州市では、市ナンバー2の中国共産党広州委員会の副書記や副市長ら10人の幹部が一斉に政策の誤りを指摘され、職務怠慢などの理由で更迭や懲戒などの処分を受けたことが明らかになった。広州市…
2021.12.21 07:00
NEWSポストセブン
『中国共産党帝国とウイグル』著・橋爪大三郎、中田考
【書評】欧米の概念が日本で「漢字化」 中国には無かった「人権」という熟語
【書評】『中国共産党帝国とウイグル』/橋爪大三郎、中田考・著/集英社新書/968円【評者】嵐山光三郎(作家) 習近平政権になってからウイグル人をはじめとする異民族に対する弾圧が強くなった。中国共産党はな…
2021.12.20 19:00
週刊ポスト
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
習近平主席、警衛局長に軍幹部登用 終身最高指導者就任への布石か
 中国の習近平国家主席は、米国のシークレットサービスに当たる党中央弁公庁警衛局のトップ人事について、これまでの警衛局生え抜きの幹部をトップに任命するとの慣例を破り、中国人民解放軍北部戦区の幹部を就任…
2021.12.12 07:00
NEWSポストセブン
中国・習近平主席の統制強化策の行く末 不動産市場は“地獄の1丁目”に
中国・習近平主席の統制強化策の行く末 不動産市場は“地獄の1丁目”に
 中国では、様々なかたちでの規制強化が続いている。これらの動きには、どのような狙いがあるのだろうか。習近平政権が繰り出す統制強化策とその行く末について、経営コンサルタントの大前研一氏が考察する。 *…
2021.12.07 07:15
マネーポストWEB
女子テニス彭帥選手の告発が波紋を広げている(写真=ロイター/共同)
女子テニス彭帥選手の性的関係強要告発 習近平国家主席 の「計算通り」か
 中国の女子テニス選手の彭帥さんがSNS上で、中国共産党の最高指導部メンバーだった張高麗・前副首相に性的関係を強要されたと告発した騒動が波紋を広げている。 11月2日深夜の投稿は30分後に削除され、その後、…
2021.11.29 16:00
週刊ポスト
思わぬ朗報?(AFP=時事)
五輪ボイコットが怖くて「マトリックス」上映を認めた習近平
 シカゴ外交問題評議会が8月に公表した世論調査では、アメリカ国民の52%が台湾有事の際には米軍を出動させるべきだと考えている。米議会には台湾有事法案が相次いで上程され、米議員団の訪台ラッシュが続くなど、…
2021.11.29 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
北京市人民代表大会に立候補の独立系市民 警察などの嫌がらせで断念
 中国の首都、北京市の人民代表大会(市議会議員)選挙に立候補していた独立系の人権活動家ら14人が11月5日の投票日の4日前に共同声明を発表し、警察などの当局者が陰に陽に選挙活動を妨害していることを理由に、…
2021.11.07 07:00
NEWSポストセブン
今年は遺族による墓参に際して携帯電話とカメラの持ち込みが禁止
中国、毛沢東の息子を揶揄しただけで逮捕 文革と同じ雰囲気の指摘も
 中国では習近平指導部の政治姿勢が毛沢東主席の文化大革命(1966~1976年)の時と同じように、当局の政治姿勢を批判すると弾圧されるという雰囲気が色濃くなっているとの見方が知識人の間で強まっている。 朝鮮…
2021.11.06 07:00
NEWSポストセブン
カンターは「物言うアスリート」の代表格だけに影響力は大きい(EPA=時事)
NBAスター「習近平は残虐」ツイートで北京五輪に再び暗雲
 北京オリンピック・パラリンピック開幕まで100日を切った10月20日、全米プロバスケットボール協会(NBA)のスター選手がツイッターで「チベットはチベットのものだ」と書き、さらに習近平・中国国家主席を「残虐…
2021.10.25 07:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
故・趙紫陽元総書記の旧居が取り壊し 民主派の動き警戒
 1989年の天安門事件で、学生らの民主化運動を支持したことで失脚した故・趙紫陽元中国共産党総書記の旧居が近く取り壊され、党関係のビルが建設される計画が浮上していることが明らかになった。 これまで趙氏の…
2021.10.16 07:00
NEWSポストセブン

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