習近平一覧/13ページ
【習近平】に関するニュースを集めたページです。

黒川弘務元検事長と大川隆法氏が東大法学部の級友だった頃
検察庁法改正問題の渦中、賭け麻雀が発覚して辞職した黒川弘務・元東京高検検事長。表舞台からすっかり姿を消した黒川氏だが、意外な過去が判明した。宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁と東京大学法学部でク…
2020.06.19 16:00
週刊ポスト

支配を強める中国、抗う香港…日本人が持つべき危機感とは
世界中が新型コロナ禍で混乱に陥るなか、香港の「中国化」が急加速している。5月28日には中国の全国人民代表大会(全人代)が香港における言論の自由などを制限する「国家安全法制」の導入を決定。民主化を求める…
2020.06.14 07:00
NEWSポストセブン

中国軍が空母を含む陸海空軍の大規模演習を南シナ海で実施へ
中国人民解放軍は今年夏、国産第1号の航空母艦「山東」と中国軍初の空母である「遼寧」のいずれかを中心とする陸海空軍合同の大規模軍事演習を海南島沖の南シナ海で実施することを明らかにした。南シナ海の覇権を…
2020.06.07 07:00
NEWSポストセブン

新型コロナで中国のGDPアメリカ逆転はかなり早まったか
新型コロナウイルスの感染は世界で第一波の嵐が過ぎ、第二波、第三波、そしてアフター・コロナを念頭においた社会や経済の模索が始まっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、アフター・コロナ時代を生き抜…
2020.06.04 16:00
週刊ポスト

新型コロナで中国の失業者は5000万人以上 急回復厳しい
中国では2月から新型コロナウイルスの感染が拡大した影響で、都市部の建設工事が中断された。これにより、農村部の出稼ぎ労働者(農民工)や中小企業や個人商店の従業員らが失業し、中国全土で少なくとも5000万人…
2020.06.03 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮が感染源か 中国東北部でコロナ拡大、数万人が隔離中
中国では新型コロナウイルスの感染者も減り、年に1度の重要会議である全国人民代表大会(全人代=国会に相当)が2カ月半遅れで開催されるなど、ようやく感染も下火になってきたと思われていた。ところが、遼寧省…
2020.05.31 07:00
NEWSポストセブン

武漢で再び感染拡大の危機 1100万の市民にPCR検査実施へ
新型コロナウイルスの発生源とされ、4月下旬に2カ月半の都市封鎖が解除されたばかりの中国湖北省武漢市で、5月中旬、1人の重篤感染者を含む6人が新型コロナウイルスに感染したことが分かり、武漢市政府は全市民約…
2020.05.27 07:00
NEWSポストセブン

今年の経済成長率目標を設定できない中国に投資家の落胆
日本にとって中国は重要な貿易、直接投資の対象国である。輸出先では、アメリカと1、2位を争う規模であり、輸入先では断トツの1位である。対外直接投資では、年によってばらつきはあるが、アメリカ、EU、ASEAN諸…
2020.05.27 07:00
マネーポストWEB

新型コロナを「中国共産党ウイルス」命名の元教授逮捕で物議
中国では新型コロナウイルスの感染者が急速に減少しており、「抑え込み」に成功した、などと政府が誇示するような状況にある。そんななか、感染の拡大が分かった当初、湖北省武漢市などでコロナ禍の実情を隠蔽し…
2020.05.13 07:00
NEWSポストセブン

トランプ氏が「新型コロナ発生源は武漢研究所」に執着する理由
「新型コロナの発生源が武漢ウイルス研究所であるという決定的証拠を公表する!」 米トランプ大統領の発言が物議を呼んでいる。新型コロナが中国・武漢にあるウイルス研究所から流出した疑惑については、かねて取…
2020.05.10 16:00
週刊ポスト

武漢でコロナ封じ込め辣腕奮った公安省次官 突如失脚の背景
中国共産党当局が4月中旬、中国公安省の孫力軍次官を「重大な規律違反と違法行為の疑い」で身柄を拘束して調査していることが明らかになった。孫氏は1月下旬から身柄を拘束されるまでの約3か月間、新型コロナウイ…
2020.05.10 07:00
NEWSポストセブン

中国の国家安全部が唐突に発表した「国家の危機」とは
新型コロナウイルスへの対応をめぐっては中国国内でも様々な意見が飛び交った。そうした流れにおいて国の情報機関からなされた「機密漏洩」の発表は、どういう意味合いを持っているのだろうか。中国の情勢に詳し…
2020.04.29 07:00
NEWSポストセブン

金正男氏長男・ハンソル氏、北朝鮮の不測の事態キーマンに?
にわかに朝鮮半島に不穏な空気が漂い始めた。金正恩重篤情報──いま北に不測の事態が起きれば、米中韓を巻き込む外交的混乱は避けられない。この重大局面の“真のキーマン”とは──。 正恩氏の身に“万が一”が生じた…
2020.04.28 16:00
週刊ポスト

山崎拓氏が喝、10万円給付の独断専行をなぜ止められぬのか!
政治がおかしい、政権がおかしい。誰もがそう思いながら、その声は届かない。安倍晋三首相は自らに賛同を示す「いいね」以外、受け付けないからだ。さすがに政界の先達たる山崎拓氏(83)の箴言ならば、無視する…
2020.04.28 07:00
週刊ポスト

中国政府が国家機密漏洩公表、コロナ関連で異例の判断の背景
中国の諜報機関である国家安全省は「国家安全記念日」にあたる4月15日、これまで検挙した海外勢力のために働く中国人スパイによる国家転覆の武装蜂起未遂事件や、軍の現役幹部による中国軍の最新兵器などの国家機…
2020.04.26 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン

グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン

《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン

【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン