習近平一覧/36ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

中国で給食の安全性が問題に
中国軍 秋の党大会を前に上将ら高官47人が引退へ
 今年秋に行なわれる中国共産党の第19回党大会を前に、中国人民解放軍の上将と中将の位を持つ軍高官47人が引退することが分かった。すでに、海軍トップの司令官が交代するなど、一部の…
2017.02.22 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
江沢民・元主席に近い香港の富豪 中国当局が拉致?
 香港在住の中国人富豪が1月下旬、滞在中の高級ホテルから何者かに連れ去られて、香港と中国の境である深センから中国大陸に入っていたことが分かった。富豪の家族が香港警察に捜索届け…
2017.02.12 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
胡錦濤前主席が1年半ぶりに公の場に 秋の党大会睨む
 中国の胡錦濤・前国家主席(74)が春節(旧正月=今年は1月28日)前の26日、中国広東省広州市の大規模なフラワーフェスティバル(花市)の会場に孫娘とみられる少女と手をつないで登場…
2017.02.11 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国が戦闘機モデルの「エア・フォース・ワン」導入へ
 中国の習近平主席が外遊などの際に利用する航空機を現在の中国民航機から、中国人民解放軍空軍所属の「空軍1号(エア・フォース・ワン)」にし、機体も従来の旅客機モデルから、空対空…
2017.02.05 07:00
NEWSポストセブン
胡錦濤氏の側近・令計画氏が獄中で異常言動 自作自演説も
胡錦濤氏の側近・令計画氏が獄中で異常言動 自作自演説も
 中国の最高指導者だった胡錦濤前国家主席の側近中の側近で、昨年7月に汚職や国家機密漏えい罪などで終身刑の判決を受けた令計画・元中国共産党中央弁公庁主任が収監中の北京・秦城監獄…
2017.02.04 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
立命館大学の中国人教授、中国国内で3か月以上消息不明
 立命館大学の中国人学者、周イ生教授(56)が2016年10月下旬、学会出席のために上海を訪れたあと、3か月にわたって消息不明になっていることが分かった。中国当局によって拘束されてい…
2017.02.01 07:00
NEWSポストセブン
2017年の世界経済に衝撃を与える「ブラック・スワン」とは
2017年の世界経済に衝撃を与える「ブラック・スワン」とは
 かつて、オーストラリアで常識破りの"黒い白鳥"が発見されたことから、〈事前に予想できない衝撃の大きな出来事が突然起きる〉ことの例えとして金融用語などで使われている「ブラック…
2017.01.31 16:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国の683ゴルフ場全てに違法処分「極めて異常」と日本人
 中国では2016年、中国全土に683カ所あるゴルフ場すべてに当局の検査が入り、122カ所が経営禁止、496カ所が土地の不正利用によるゴルフコースの一部原状回復を命じられるなど、すべての…
2017.01.29 07:00
NEWSポストセブン
習近平の狙いは死ぬまで主席だった毛沢東の再来
習近平の狙いは死ぬまで主席だった毛沢東の再来
 習近平は、死ぬまで最高権力者の地位にあった毛沢東を目指して動き出した今秋に予定されている中国共産党大会を前に、「絶対権力」を握るための闘いが始まった。習は不満分子の弾圧を…
2017.01.27 11:00
SAPIO
重量8tの中国宇宙ステーションが制御不能で頭上に落ちてくる
重量8tの中国宇宙ステーションが制御不能で頭上に落ちてくる
 いまや米露と並ぶ宇宙大国となった中国。人民解放軍主導で進められる宇宙開発への懸念は、軍事的脅威の拡大だけではない。拓殖大学客員教授の石平氏が解説する。 * * * 近年、…
2017.01.26 07:00
SAPIO
中国で給食の安全性が問題に
習近平夫人がWHOから功労賞 事務局長のゴマすり指摘も
 中国の習近平国家主席夫人の彭麗媛さんがスイス・ジュネーブの世界保健機関(WHO)本部で、「結核とエイズ防止の親善大使」を長年務めた功績でWHOから功労賞を受賞した。これに先立ち…
2017.01.25 07:00
NEWSポストセブン
英BBCが中国サッカーバブルは終焉すると報道
英BBCが中国サッカーバブルは終焉すると報道
 中国のプロサッカー「中国スーパーリーグ」で今年3月のシーズン開始から、1チームのこれまでの外国人枠を大幅7人から5人に、試合に出場できる外国人枠も5人から3人に減らす方針である…
2017.01.22 07:00
NEWSポストセブン
余計なひと言で騒動に(アフロ)
習近平氏の懐刀が汚職摘発の中央規律検査委No.2に就任
 10代で北京大学に飛び級入学し「神童」と呼ばれ、いまや習近平中国主席の懐刀である李書磊・中国共産党北京市委員会中央規律検査委員会書記が1月初旬に行なわれる中央規律検査委の中央…
2017.01.21 07:00
NEWSポストセブン
トランプ大統領就任で世界が驚く米朝の劇的接近実現も
トランプ大統領就任で世界が驚く米朝の劇的接近実現も
 トランプ次期大統領の米国ならば北朝鮮との劇的な接近があり得る、と元外交官で前衆議院議員の村上政俊氏は読む。鍵は「事大主義」と「中国」だ。 * * * 筆者が夏頃から当選を…
2017.01.20 07:00
SAPIO
トランプが中露分断で「中国大包囲網」が完成か
トランプが中露分断で「中国大包囲網」が完成か
 トランプ次期大統領の米国ならば北朝鮮との劇的な接近があり得る、と元外交官で前衆議院議員の村上政俊氏は読む。中国が北朝鮮を支えられなくなれば、北朝鮮が新たな事大の相手先とし…
2017.01.15 16:00
SAPIO

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