習近平一覧/36ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

トランプ大統領就任で世界が驚く米朝の劇的接近実現も
トランプ大統領就任で世界が驚く米朝の劇的接近実現も
 トランプ次期大統領の米国ならば北朝鮮との劇的な接近があり得る、と元外交官で前衆議院議員の村上政俊氏は読む。鍵は「事大主義」と「中国」だ。 * * * 筆者が夏頃から当選を…
2017.01.20 07:00
SAPIO
トランプが中露分断で「中国大包囲網」が完成か
トランプが中露分断で「中国大包囲網」が完成か
 トランプ次期大統領の米国ならば北朝鮮との劇的な接近があり得る、と元外交官で前衆議院議員の村上政俊氏は読む。中国が北朝鮮を支えられなくなれば、北朝鮮が新たな事大の相手先とし…
2017.01.15 16:00
SAPIO
デモは収まる気配無し
返還20周年に向け中国が治安の専門家を香港に派遣
 香港における中国政府代表機関、中央政府駐香港連絡弁公室の警察・警備部門である警務連絡部長に中国公安省国家保衛局長など歴任した李江舟・同省香港澳門(マカオ)弁公室主任が就任…
2017.01.15 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
中国腐敗摘発トップの王岐山氏 4年で27回命狙われる
 中国の習近平国家主席の肝いりで、中国では汚職取り締まりなどの反腐敗運動が大々的に展開されているなか、運動の推進役の中国共産党中央規律検査委員会トップ、王岐山書記(党政治局…
2017.01.15 07:00
NEWSポストセブン
百田尚樹氏 中国は尖閣どころか本気で沖縄まで狙っている
百田尚樹氏 中国は尖閣どころか本気で沖縄まで狙っている
 中国の脅威は日に日に増し、2017年中にも尖閣諸島が奪われる懸念がある。今年は、国を守るために重要な憲法改正論議も山場を迎える可能性がある。が、いざ憲法改正となると"内なる敵"…
2017.01.06 11:00
SAPIO
オバマとの最後の日米首脳会談を中国はどう受け止めるか
オバマとの最後の日米首脳会談を中国はどう受け止めるか
 トランプ氏の勝利によって、これまでの秩序は崩れ、想像をはるかに超える事態が起ころうとしている。インテリジェンスに精通する佐藤優氏と手嶋龍一氏の2人が激流を読み解く。 * *…
2017.01.05 07:00
SAPIO
余計なひと言で騒動に(アフロ)
中国の2016年の国内の漢字は「規」、国際は「変」
 中国の国家機関が選んだ2016年の中国国内の漢字は「規」で、流行語大賞には「小目標(小さな目標)」が選ばれた。いずれも、中国の反腐敗運動や経済政策が反映されている。また、国際…
2017.01.04 07:00
NEWSポストセブン
北京の高級クラブ摘発 逮捕者アルファベット発表で憶測
北京の高級クラブ摘発 逮捕者アルファベット発表で憶測
 中国の首都・北京の治安を守る北京市公安局(警視庁に相当)はクリスマスイブ前日の12月23日夜、違法売春を行っていた市内3か所の高級ナイトクラブを摘発し、数百人を拘束した。その後…
2017.01.03 07:00
NEWSポストセブン
中国公安省次官がインターポールトップ選出で懸念の声も
中国公安省次官がインターポールトップ選出で懸念の声も
 中国公安省の次官がこのほど、インドネシア・バリ島で開催された国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)の年次総会で、新たな総裁として選出された。中国人がICPOのトップに就任す…
2016.12.24 07:00
NEWSポストセブン
習近平総書記 共産党員に1.5万字の「習語」書き写し指令
習近平総書記 共産党員に1.5万字の「習語」書き写し指令
 習近平総書記の最側近で、中国共産党内では事実上のナンバー2といえる王岐山・中央紀律検査委員会書記。 その王書記は2015年4月23日、習近平総書記の母校・清華大学での講演のため訪…
2016.12.22 07:00
SAPIO
世界に君臨する「独裁者」 統治歴49年の絶対君主まで
世界に君臨する「独裁者」 統治歴49年の絶対君主まで
 自らに批判的な国民を監視・弾圧し、次々と虐殺する者。地位を守るため法律を好き勝手に変える者──。今も世界に君臨する独裁者たちを紹介しよう。〈クーデター鎮圧で強権に拍車〉●エル…
2016.12.21 07:00
SAPIO
余計なひと言で騒動に(アフロ)
胡錦濤前主席の入院長期化で次期党大会に向け影響力低下も
 中国の胡錦濤・前国家主席が最近、心筋梗塞の発作で一時重篤な状態となり北京の中国人民解放軍直属の「三〇一病院」に緊急搬送されていたことが分かった。入院は長期化する見込みだ。…
2016.12.17 07:00
NEWSポストセブン
余計なひと言で騒動に(アフロ)
習近平氏夫人が中国文学芸術界連合会副主席に 懸念の声も
 中国・習近平国家主席夫人の彭麗媛さんが中国文学芸術界連合会(文連)の副主席に選出されたことが分かった。中国文連は中国の文化団体ではもっと権威があり、郭末若氏(故人)や茅盾…
2016.12.11 07:00
NEWSポストセブン
習近平氏 軍に禁酒令を敷くも空軍幹部102人が違反で処分
習近平氏 軍に禁酒令を敷くも空軍幹部102人が違反で処分
 中国の習近平・国家主席兼中央軍事委員会主席は2012年の就任後、中国人民解放軍内の禁酒を強力に進めてきた。だが、2015年初めから今年8月末までの20か月で102人の中国空軍幹部が禁酒…
2016.12.10 07:00
NEWSポストセブン
中国共産党のナンバー2 「習近平=神」論をブチ上げる
中国共産党のナンバー2 「習近平=神」論をブチ上げる
 10月末閉幕した中国共産党の重要会議「第18期中央委員会第6回全体会議(6中全会)」では、習近平総書記を「党中央の核心」と位置づけることが採択された。毛沢東、トウ小平らに用いら…
2016.12.05 07:00
SAPIO

トピックス

今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン