習近平一覧/8ページ

【習近平】に関するニュースを集めたページです。

中国が「東京五輪開催」を全面支持 前のめり姿勢に秘めた思惑
中国が「東京五輪開催」を全面支持 前のめり姿勢に秘めた思惑
 中国の習近平国家主席は、5月7日、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長との電話協議で、東京五輪開催を支持すると表明した。その後も、五輪報道のために3000人規模の報道スタッフを派遣する方針を発表する…
2021.06.17 07:00
NEWSポストセブン
中国の地方都市の町村レベルでは様々な規制が…
深セン市の72階建てビルで「謎の揺れ」いまだ原因解明されず
 中国広東省深セン市中心部にある高さ356m、地上72階・地下4階建ての高層ビル「賽格広場(SEGプラザ)」が5月中旬、2日間にわたって揺れ続け、ビル内のオフィスにいた約1万5000人が避難した。この騒動について、深…
2021.06.05 07:00
週刊ポスト
中国の地方都市の町村レベルでは様々な規制が…
中国で豪華な結婚式や葬式の規制が加速 大食い動画配信も罰金対象に
 中国の地方都市の町村レベルでは、豪華な結婚式や葬式などの冠婚葬祭を禁止する中央政府の動きが波及、1人1人の食事の金額を定めるなど細かい規則が法制化され、徹底的な倹約が図られている。また、全国人民代表…
2021.06.02 07:00
NEWSポストセブン
「台湾有事」なら中国経済は破綻必至 大前研一氏が考える平和的解決策
「台湾有事」なら中国経済は破綻必至 大前研一氏が考える平和的解決策
 4月の日米首脳会談の共同声明で台湾について触れられたことが注目を集めている。はたしてこれは、中国への抑止力となり得るのだろうか。経営コンサルタントの大前研一氏が、「台湾有事」という世界の、日本の危機…
2021.05.21 07:15
マネーポストWEB
早くも決裂確定?(AFP=時事)
空気の読めない文在寅が首脳会談前からバイデンを激怒させた
 訪米を一か月後に控えた韓国の文在寅・大統領の最近の言動に、ジョー・バイデン大統領周辺はぶ然としている。ホワイトハウス関係筋は、「文在寅という人物はワシントンの空気が読めないのか、それとも外務省の情…
2021.04.25 07:00
NEWSポストセブン
習近平が手本にするのは1936年のヒトラーか(時事)
井沢元彦「北京五輪はナチスドイツのベルリン五輪と同じだ」
 新疆ウイグルやチベットでの人権侵害、香港の民主派弾圧、台湾への圧力、さらには南シナ海や東シナ海での一方的な領土拡張行動など、中国の無法行為が止まらないことに対し、欧米がようやく制裁に動き始めた。こ…
2021.04.16 16:00
NEWSポストセブン
諸外国は中国制裁に乗り出しているのに…(写真/共同通信社)
歴史問題持ち出し言いたい放題の中国 反論できない日本政府
 中国政府が新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル族を弾圧している問題について、米、英、カナダなどEU(欧州連合)は制裁に踏み切り、オーストラリアとニュージーランドも制裁賛成の共同声明を出した。 し…
2021.04.12 07:00
週刊ポスト
諸外国は中国制裁に乗り出しているのに…(写真/共同通信社)
中国の人権侵害 日本政府が制裁に慎重な背景に二階氏や公明党の存在
 中国政府が新疆ウイグル自治区で100万人以上のウイグル族を強制収容施設に送り、強制労働や拷問、女性への不妊手術など弾圧を続けているとされる問題について、米バイデン政権は3月30日、「ジェノサイド(民族大…
2021.04.07 11:00
週刊ポスト
中国による日本の領海内侵入が活発化(写真/共同通信社)
媚中派・二階氏 自民党内の中国批判を選挙の公認権を盾に封じ込め
 コロナ禍の混乱のなかで、日本の領海への侵入を繰り返しているのが、中国。今年2月1日に中国政府が海警局に武器使用権限を与える海警法を施行。2月16日には海警船2隻が日本領海に侵入し、尖閣周辺で操業していた…
2021.03.01 19:00
週刊ポスト
中国は力ずくで物事を進めることを厭わない国だ(EPA=時事)
日本共産党・志位和夫委員長が習近平・中国共産党を痛烈批判
 中国政府の覇権主義的行動が、どんどんエスカレートしている。2月1日、海上警備にあたる海警局に武器の使用を認める「海警法」を施行。海警局の船舶が、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の領海への侵入を繰り返してい…
2021.03.01 07:00
NEWSポストセブン
「悲劇的な経験」を売りにしたインフルエンサーに天罰
習近平主席の娘の顔写真などをネットに公開した男性 懲役14年の判決
 中国広東省茂名市の20歳の男性ら14人が運営するウェブサイトで、習近平国家主席の娘、習明沢さんの顔写真や、習主席の姉の夫・トウ家貴氏の個人情報を掲載したところ、茂名警察が特別捜査チームを編成して、この…
2021.02.10 07:00
NEWSポストセブン
中国の地方都市の町村レベルでは様々な規制が…
「北京大学の神童」が中央党校トップに 習氏総書記3期目への布石か
 14歳で中国随一の名門、北京大学に入学し24歳で博士号を習得、「北京大学の神童」と異名をとった李書磊・中国共産党中央規律委員会副書記兼国家監察委員会副委員長(57)が、党の最高教育機関である中央党校の実…
2021.02.06 07:00
NEWSポストセブン
バイデン氏はオバマ政権時には親中派と見られていた(AFP=時事)
バイデン政権は共和党とのケンカより中国と「正しい冷戦」を
 アメリカのバイデン政権にとって、パリ協定への復帰や同盟国との関係改善はそれほど難しくはないだろう。4年前までのアメリカに復帰すればいいからだ。しかし、中国との関係は違う。トランプ政権の4年間で、ア…
2021.02.02 16:00
NEWSポストセブン
「悲劇的な経験」を売りにしたインフルエンサーに天罰
中国人民解放軍が若手を中心に大幅給料アップで流出引き留めに躍起
 中国人民解放軍が、国境地帯で軍務についている兵士や若くて優秀な将校を中心に、今年中の大幅な昇給を予定していることが明らかになった。中国では昔から「好鉄不打釘、好人不当兵」(良い鉄は釘にはならず、良…
2021.01.31 07:00
NEWSポストセブン
大前研一氏 歴史を鑑として「習近平氏のヒトラー化」に警戒せよ
大前研一氏 歴史を鑑として「習近平氏のヒトラー化」に警戒せよ
 新型コロナウイルスへの対処に世界中が追われるなか、中国はいち早く感染拡大を封じ込めたように見える。そんな中国では「改正国防法」が成立。この法律にはどのような意義があるのだろうか。経営コンサルタント…
2021.01.26 16:00
週刊ポスト

トピックス

エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
NEWSポストセブン
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
週刊ポスト
昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
NEWSポストセブン