小池百合子一覧/9ページ
【小池百合子】に関するニュースを集めたページです。

隅田川花火大会の中止、独自路線テレ東が名を挙げるチャンスか
7月11日に予定されていた東京の夏の風物詩、隅田川花火大会の中止が決まった。東京五輪のために日程をずらしたが、新型コロナウイルス感染拡大で開催断念に追い込まれた。 同大会の協賛企業であり、毎年独占生中…
2020.04.22 07:00
週刊ポスト

安倍政権迷走 休業要請で朝令暮改、地方は独自緊急事態宣言
政府の緊急事態宣言を受けての商業施設への休業要請をめぐっては“朝令暮改”が繰り返された。 緊急事態宣言後、西村康稔・コロナ担当相は知事たちに「休業要請は2週間待て」と指示した。だが、小池百合子・東京都…
2020.04.21 07:00
週刊ポスト

安倍首相と小池都知事のマスク姿の差異をどう読み解くべきか
ストレスは日々募る。感染対策の是非をめぐってはそれぞれに感じるところがあるだろう。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が為政者が発するメッセージについて考察した。 * * * 日本全体がコロナ危機…
2020.04.18 16:00
NEWSポストセブン

コロナ対策で首相より高評価の小池知事、「第二の乱」あるか
緊急事態宣言の発令はなぜ遅れたのか──。その裏側には、国民そっちのけで繰り広げられた安倍晋三・首相と小池百合子・東京都知事との権力闘争があった。 安倍政権は3月28日に発令したばかりの新型コロナの「基本…
2020.04.15 16:00
週刊ポスト

「マスク2枚配布」以外にも…国家を危うくした怪物官僚列伝
「戦後最大の危機」に臨んで安倍晋三首相の混乱ぶりが際立っている。突然の全国一斉休校要請で並みいる大臣たちを驚かせ、唐突にマスク2枚配布を言い出して国民を唖然とさせた。緊急事態宣言をめぐっては「まだそう…
2020.04.15 16:00
週刊ポスト

テレワーク導入であぶり出される「リストラ対象者」の不安
人々の暮らしが、新型コロナウイルスの蔓延によって一変した。感染拡大が続き緊急事態宣言も発令された東京都をはじめ、全国各地で、3月2日から続いていた一斉休校を5月のゴールデンウイーク明けまで延長する自治…
2020.04.15 07:00
マネーポストWEB

緊急事態宣言 安倍首相の狙いは“小池都知事封じ込め”か
コロナ危機の中で総理大臣と東京都知事の暗闘が繰り広げられている。安倍政権は3月28日に発令したばかりの新型コロナの「基本的対処方針」の内容を改定し、緊急事態宣言で自宅で過ごす国民に不可欠なサービスとし…
2020.04.15 07:00
週刊ポスト

コロナを報じるテレビマン 使命感と恐怖が交錯する現場
とうとう、新型コロナウイルス感染拡大の影響が、テレビニュースの世界にまで広がった。今までテレビ局関係者から感染者が出なかったわけではないが、それは番組制作、とくにニュース報道の現場からは遠い人たち…
2020.04.14 07:00
NEWSポストセブン

首相と都知事の暗闘 安倍政権はなぜ理髪店を特別扱いするか
「国家的な危機にあたり、ウイルスとの戦いに皆さんの力をお借りしたい」。4月7日、会見を開いた安倍晋三首相は国民にそう語りかけた。しかし、首相が戦っていた相手は、新型コロナウイルスではなかったようだ。 …
2020.04.13 07:00
週刊ポスト

コロナで新規入院患者受け入れ停止、医療従事者に良心の呵責
ついに日本でも新型コロナウイルスの感染者・死者が急増し始めた。しかし医療機関では「コロナ感染」よりも恐ろしい事態が起こり始めている。執刀日が決まっていた手術などを「後回しにされる患者」が出てくるの…
2020.04.09 16:00
週刊ポスト

議員会館でバイトする記者、テレワークでの国会本会議を提案!
体験取材などでおなじみの女性セブンの名物記者、“オバ記者”こと野原広子が、世の中で話題になっている出来事に、ゆる~くツッコミを入れる。今回のテーマは「アベノマスク発動! でも、その効果は……」だ。 *…
2020.04.09 16:00
女性セブン

安倍首相のコロナへの言葉 ぼんやり未来形、根性ワード多い
国家の危機にどういうメッセージを届けるか。海外の首脳の言葉に比較すると、日本の安倍晋三首相や小池百合子都知事の発する言葉には、良くも悪くも“特徴”が少ないように聞こえる。 たとえば、イギリスのボリス…
2020.04.08 16:00
週刊ポスト

63歳女性記者 和牛商品券提案の議員に「商品券で家賃払えるかッ!」
普段から生活に密着したさまざまな話題を取材する女性セブンの名物記者“オバ記者”こと野原広子さん(63才)は、新型コロナをめぐり政治家が提案する生活支援策を聞き、大きな疑問を抱いたという。 * * *「…
2020.04.07 15:00
マネーポストWEB

首相や小池知事の「カタカナ語濫用」の根底にあるものは何か
東京都の小池百合子知事は、カタカナ語をよく使うことで知られている。イメージ戦略をともなう選挙では効果的だろうが、新型コロナウイルス対策のための記者会見で、老若男女、色々な人に言葉を届けるうえではど…
2020.04.06 16:00
週刊ポスト

田嶋陽子さん、かつての女性論客を批判「みんなズルかった」
今、田嶋陽子さん(79才)を再評価”する声が日増しに高まっている。きっかけは2019年秋だった。創刊まもないフェミニスト雑誌『エトセトラ』が「We Love 田嶋陽子!」と銘打って一冊丸ごと田嶋陽子特集を組んだこ…
2020.04.06 07:00
女性セブン
トピックス

《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン

《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン

《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン

《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン

田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン

《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン

《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
NEWSポストセブン

《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン

《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン

【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
週刊ポスト

《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン

《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト