小島よしお一覧/2ページ

【小島よしお】に関するニュースを集めたページです。

上地雄輔の結婚パーティー さんま、マツコ、宮根、松坂ら集結
上地雄輔の結婚パーティー さんま、マツコ、宮根、松坂ら集結
 東京・六本木にある東京ミッドタウン。12月12日の夕刻、駐車場や車寄せには、次々と黒塗りの高級外車や送迎のワンボックスカーが滑り込んできた。降りてきたのは深い帽子やマスクで顔を隠す有名人たち。向かった…
2015.12.17 16:00
女性セブン
とにかく明るい安村のネタ中BGMを手掛けた藤井りょうはん氏
とにかく明るい安村のネタ中BGM 制作の裏側を作曲者明かす
 ふくよかな体に肌色のパンツ一丁の姿、コミカルな音楽にのって全裸に見える際どいポーズを決め、「安心してください、穿いてますよ」で和ませる、とにかく明るい安村(33才)のネタ。今年の流行語大賞にノミネー…
2015.11.21 07:00
NEWSポストセブン
とにかく明るい安村 裸芸ウケた背景に体型、オリジナル音楽
とにかく明るい安村 裸芸ウケた背景に体型、オリジナル音楽
 今ネットで「安心してください」と画像検索すると、安心できない画像がずらりと並ぶ。とにかく明るい安村(33)、この男のせいである。全裸のように見えるポーズで視聴者を不安にさせた後、実は全裸でないという…
2015.09.21 07:00
NEWSポストセブン
スギちゃん 「神が下りてくる」と出川哲朗と狩野英孝に憧れる
スギちゃん 「神が下りてくる」と出川哲朗と狩野英孝に憧れる
 一般女性との婚約を発表したばかりのお笑い芸人スギちゃん(41才)。家庭を持ってもワイルドキャラは変えないと断言しているが、その真意とは。「ワイルドだろ~?」でブレイクし、いくつも訪れた転機を経た今、…
2015.08.13 07:00
NEWSポストセブン
一発屋会のメンバーである小島よしお
ハーフ会、一発屋会など芸能界のグループには互助会的な側面
 ハーフ会、一発屋会、二世会…芸能界には、○○会と呼ばれるグループが数多く存在する。彼らがこうしたグループを結成するのには、ある事情があるようだ。 3月、小島よしおがツイッターで公開したことから話題を呼…
2015.04.12 07:00
NEWSポストセブン
一発屋芸人会で「次は彼ら…」と8.6秒とクマムシ心配する声
一発屋芸人会で「次は彼ら…」と8.6秒とクマムシ心配する声
《レジェンドの塊軍団だったぜぇ。この会はいいぜぇ》──3月17日、“ワイルド”な感じでブログにこう綴ったのはスギちゃん(41才)。同日夜、彼が出席していたのは“一発屋芸人会”だった。 その名の通り、過去に一世を…
2015.03.27 07:00
女性セブン
なぜ売れたのかについて自ら語る、ずんの飯尾和樹
ずん飯尾 売れない時代経て芸能界で生き残っている理由語る
 とぼけた風貌と独特の間、そしてぼそぼそした口調が芸風のお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹(46才)。“見える透明人間”というキャッチフレーズがつくほど、地味なところが特徴だが、バラエティーでは特殊な存在感を…
2014.12.27 07:00
NEWSポストセブン
お笑いコンテスト優勝者続々輩出 早稲田大学「WAGE」の実力
お笑いコンテスト優勝者続々輩出 早稲田大学「WAGE」の実力
9月3日にMBSで放送された『歌ネタ王決定戦2014』(TBSでは9月17日に放送)で、5人組コントグループ「WAGE」出身のピン芸人・手賀沼ジュンが見事優勝を飾った。『歌ネタ王決定戦』は、“音楽ネタ”に限定したお笑いコ…
2014.09.23 16:00
NEWSポストセブン
TBSが「村」つく芸人集めた「村人集合」の力技企画に識者感心
TBSが「村」つく芸人集めた「村人集合」の力技企画に識者感心
 先見の明を示すことは大人力にとって欠かせないこと。バラエテイ番組の「柳の下のドジョウ」狙いもその例外ではない。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が、「ドジョウ」狙いの企画を勝手に考えた。 * * *…
2014.07.24 16:00
NEWSポストセブン
小島よしおが語る「そんなの関係ねー」誕生秘話
小島よしお 「そんなの関係ねぇ!」はクラブでの一発芸だった
 海パン一丁でムキムキの体を揺らし、軽快なリズムに合わせて「そんなの関係ねぇ!」と連呼するギャグでおなじみ、小島よしお(33才)。大好評シリーズ企画「転機」の今回は、一度見たら忘れられない異色のインパク…
2014.06.03 07:00
NEWSポストセブン
吉田鋼太郎 演じ分けの妙を感じさせる怪優は蜷川作品の常連
吉田鋼太郎 演じ分けの妙を感じさせる怪優は蜷川作品の常連
 いま、最も旬な役者といえば? 作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は、意外な俳優の名を挙げた。 * * * 今春のドラマ「ロング・グッドバイ」(NHK)、「MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~」(TBS)、「花…
2014.05.31 16:00
NEWSポストセブン
支えになった「品川の言葉」について語る小島よしお
小島よしお 仕事が激減したときに支えとなった品川祐の言葉
「そんなの関係ねぇ!」のギャグで仕事のオファーが殺到した小島よしお(33才)が、好評シリーズ企画「転機」に登場。大ブレークしたものの一発屋と呼ばれ、仕事が減った時に支えになったのはあの芸人の言葉だった…
2014.05.31 07:00
NEWSポストセブン
なぜゲッツ!だけで生き残れたかを語ったダンディ坂野
ダンディ坂野 ゲッツ!だけで10年間生き残れた秘訣を語る
 2003年に「ゲッツ!」のネタでブレークしたダンディ坂野(46才)。その年の流行語大賞にもノミネートされ、絶頂期は1日に何本もテレビの仕事をかけもち、10か月も休みがないほど多忙だった。しかしその後、いつの…
2013.10.19 07:00
NEWSポストセブン
小島よしお 子供の間でブレークの謎をお笑い評論家が解説
小島よしお 子供の間でブレークの謎をお笑い評論家が解説
 お笑い芸人の小島よしお(32才)が子供の間でブレークしている。毎週レギュラー出演している子供向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)では、“スポーツマスター440”として子供たちの運動に関する悩みを解決して、…
2013.10.06 07:00
NEWSポストセブン
ピークシフト自販機イベントで美人早大生「エコとケチ違う」
ピークシフト自販機イベントで美人早大生「エコとケチ違う」
 連日30度を超す猛暑日が続き、エアコンの売上げも上昇している今年の夏、節電は大きな課題のひとつだろう。こうした中、国内で最多の自動販売機を設置する日本コカ・コーラは、今年1月から「ピークシフト自販機」…
2013.07.24 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン