舛添要一一覧/2ページ

【舛添要一】に関するニュースを集めたページです。

菅義偉首相(Reuters/AFLO)
舛添要一氏「菅さんは団塊世代の不安解消策を早く示すべき」
 第99代総理大臣に就任した菅義偉氏は昭和23年(1948年)12月6日生まれの「団塊の世代」だ。第二次大戦直後の昭和22年(1947年)から昭和24年(1949年)に生まれた「団塊の世代」は、戦後の経済成長を支えてきた存…
2020.11.03 07:00
週刊ポスト
47都道府県知事「感染対策」を採点 情報、医療、予防、経済
47都道府県知事「感染対策」を採点 情報、医療、予防、経済
 再び新型コロナウイルスの感染が拡がりつつある中、政府のGo Toキャンペーンに対し、各都道府県知事からは実施時期の見直しを求める声が相次いだ。首長の手腕によって各県の感染状況や補償内容などに大きな違いが…
2020.07.20 07:00
週刊ポスト
「第2波」とどう向き合うか(時事通信フォト)
コロナ専門家会議 政治家が果たすべき役割を押しつけられた
 新型コロナウイルスをめぐり、政府の専門家会議や厚労省クラスター対策班が打ち出した予防策や指標に対して、適切な政治判断がとられなかったとの指摘がある。元厚労相で、前東京都知事の舛添要一氏が語る。「本…
2020.07.14 07:00
週刊ポスト
支持と批判が相半ばする存在だった(時事通信フォト)
鳥越俊太郎氏と舛添要一氏が政治家のコロナ対策アピール批判
 感染症などの有事にこそ、政治家の力量が問われるものだ。しかし、安倍晋三・首相や小池百合子・東京都知事、吉村洋文・大阪府知事については、新型コロナ対策を打ち出すことで「自らの“アピール”に利用した」と…
2020.07.13 07:00
週刊ポスト
PCR検査は足りるのか(時事通信フォト)
緊急事態宣言は効果なかった? 感染収束ペースは変化なし
 世間の関心は新型コロナの「第2波」に移っている。東京都の新規感染者数が100人を超える日が続いた現状を不安に感じる人は多いはずだ。7月9日には過去最高の224人の感染が発表された。 しかし経済的負担と我慢を…
2020.07.11 16:00
週刊ポスト
緊急事態の出口戦略 感染をどこまで許容できるか合意必要
緊急事態の出口戦略 感染をどこまで許容できるか合意必要
 5月31日まで延長された緊急事態宣言。安倍晋三首相は14日を目途に解除可否の基準を示すとしたものの、遅きに失した感は否めない。 論理的かつ具体的な“ゴール”が示されなければ、国民は疲弊するばかりだ。各分野…
2020.05.15 16:00
週刊ポスト
田嶋陽子氏が“正しい怒り方”について語った
田嶋陽子氏、女性に「男らしさ」の重要性説く 舛添氏もエール
 今、田嶋陽子さん(79才)を再評価”する声が日増しに高まっている。きっかけは2019年秋だった。創刊まもないフェミニスト雑誌『エトセトラ』が「We Love 田嶋陽子!」と銘打って一冊丸ごと田嶋陽子特集を組んだこ…
2020.04.08 07:00
女性セブン
政治家として活動した時代も(時事通信フォト)
田嶋陽子さん、かつての女性論客を批判「みんなズルかった」
 今、田嶋陽子さん(79才)を再評価”する声が日増しに高まっている。きっかけは2019年秋だった。創刊まもないフェミニスト雑誌『エトセトラ』が「We Love 田嶋陽子!」と銘打って一冊丸ごと田嶋陽子特集を組んだこ…
2020.04.06 07:00
女性セブン
田嶋陽子氏が“正しい怒り方”について語った
世代を超え再評価熱高まる田嶋陽子さん「時代が追いついた」
「漢字の『人』は人と人が支えあってなんて言うけど、あれはウソだね。人というのはただひとりで立っている姿を横から見た形(※白川静『常用字解』より)。支えあう、なんてデタラメ。あとね、『親』は親が木の上に…
2020.04.05 07:00
女性セブン
厳戒態勢でクルーズ船から搬送される感染者(時事通信フォト)
新型コロナ拡大、東京も武漢のように都市封鎖に至る恐怖
「感染拡大を防ぐため、不要不急の外出を控えてほしい」──2月16日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議で政府はこう国民に呼びかけた。 だが時すでに遅し。国内初の感染者が出てからおよそ1か月。政府の対応…
2020.02.21 07:00
女性セブン
東京を熱くする!?
東京都知事選、「松岡修造」擁立が自民都連の大本命
 東京五輪イヤーで日本中が沸いているが、東京・永田町はもう1つの闘いで大きく揺れている。五輪直前の7月5日に投開票が行われる東京都知事選挙だ。 出馬が確実とみられる現職の小池百合子知事(67才)に対し、「…
2020.01.07 07:00
女性セブン
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
高田文夫氏 一月の楽しみは還暦年男が演じる“浪花の寅さん”
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、年男を迎える高田氏が同い年とねずみ年仲間について、高田…
2020.01.05 16:00
週刊ポスト
「表現の不自由展・その後」に展示された彫刻家キム・ソギョン氏、キム・ウンソン氏夫妻の「平和の少女像」(時事通信フォト)
芸術に公金は必要か 舛添要一氏「不自由展」再開で持論
「あいちトリエンナーレ2019」で中止された企画展「表現の不自由展・その後」について、企画展実行委と絵技術再実行委が中止前までの状態での再開を目指すことで合意した。国家と芸術の関係を揺るがした「不自由展…
2019.10.02 16:00
NEWSポストセブン
「れいわ新選組はナチス的ポピュリズムか」の声に舛添氏回答
「れいわ新選組はナチス的ポピュリズムか」の声に舛添氏回答
 新興政党ながら先の参院選で2議席獲得した「れいわ新選組」。旧態依然とした永田町に吹き込む新風を期待する声が高まっている。だが、『ヒトラーの正体』を上梓したばかりの政治評論家・舛添要一氏は、「手放しの…
2019.09.04 16:00
NEWSポストセブン
参院本会議場で着席するNHKから国民を守る党の立花孝志参院議員(時事通信フォト)
N国とナチス党の選挙運動に類似点 舛添要一氏が指摘
『ヒトラーの正体』(小学館新書)を上梓したばかりの舛添要一氏が「NHKから国民を守る党」(以下N国)について、ナチスとの関連を指摘したツイートが物議を醸している。N国党首・立花孝志氏本人からも即座に抗議の…
2019.08.21 07:00
NEWSポストセブン

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