中村紀洋一覧/2ページ

【中村紀洋】に関するニュースを集めたページです。

川上憲伸、井川慶、中村紀洋 現役続行目指す3人の現在地
川上憲伸、井川慶、中村紀洋 現役続行目指す3人の現在地
 3月25日から各地で一斉に開幕を迎えるプロ野球。野球賭博スキャンダルという爆弾を抱えつつも、スタジアムは球春を待ち望んだファンで埋め尽くされた。だが、その「春」は、すべての選手に等しく訪れるわけではな…
2016.03.25 07:00
週刊ポスト
中日からのFA流出 「落合GMの考え方と性格が仇に」の指摘
中日からのFA流出 「落合GMの考え方と性格が仇に」の指摘
 今シーズン5位に終わり、45年ぶりの3年連続のBクラスとなった中日ドラゴンズ。山本昌、谷繁元信、小笠原道大、和田一浩といったベテランが続々と引退し、チームは生まれ変わろうとしている。 だが、オフに入ると…
2015.11.21 16:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA 失速の背景にTBS時代と変わらぬベテラン軽視も
横浜DeNA 失速の背景にTBS時代と変わらぬベテラン軽視も
 開幕から好調を維持し、17年ぶりの優勝が大いに期待されていた横浜DeNAベイスターズ。だが、交流戦に入ると急失速し、3勝14敗1分で最下位に終わった。交流戦中に始まった連敗は、23日の巨人戦で勝利してようやく1…
2015.06.25 16:00
NEWSポストセブン
適材適所の采配的中のDeNA中畑監督が井納翔一に厳しい理由
適材適所の采配的中のDeNA中畑監督が井納翔一に厳しい理由
 この勢いは本物か。5月に入っても、DeNAの勢いが衰えない。球団初となる両リーグ最速20勝をはたすなど絶好調。まず野手では、梶谷隆幸、筒香嘉智の3、4番コンビに加え、昨年までキャプテンを務めた石川雄洋も好調…
2015.05.09 16:00
NEWSポストセブン
「まだまだできる」中村紀洋に母「あまりデブになってない」
「まだまだできる」中村紀洋に母「あまりデブになってない」
 昨年10月、横浜から戦力外通告された中村紀洋(41)は、実はまだ「引退」していない。  今は3度目の浪人中ということらしい。1度目は2006年シーズンのオフにオリックスを自由契約となり、翌2007年の春に中日に…
2015.04.28 07:00
週刊ポスト
2014年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が語る伝説の数々
2014年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が語る伝説の数々
 2014年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2014年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【スポーツ】編ベスト10…
2014.12.23 16:01
NEWSポストセブン
MLB帰りの投手 中継ぎはうまくいくが先発希望の松坂は不安
MLB帰りの投手 中継ぎはうまくいくが先発希望の松坂は不安
 今年も多くのプロ野球選手がMLBへ挑戦すると見られている。だが、すべてが成功を収めるわけではない。成績が落ちて日本へ出戻りする選手も多く、しかも野手は日本復帰でさらに悪くなるパターンが大半だ。井口資仁…
2014.11.14 07:00
週刊ポスト
MLB出戻りの野手 日本復帰で成績悪化傾向顕著、井口は例外
MLB出戻りの野手 日本復帰で成績悪化傾向顕著、井口は例外
 日本シリーズが終わり、プロ野球は契約更改や移籍、MLB挑戦などストーブリーグの季節を迎えている。複数選手のメジャー挑戦が確実視されているが、アスレチックスはかつて中島裕之を獲得したものの、まったく成績…
2014.11.11 16:00
週刊ポスト
中村紀洋 古巣中日が獲得する可能性は「十分ある」と関係者
中村紀洋 古巣中日が獲得する可能性は「十分ある」と関係者
 横浜DeNAベイスターズから戦力外通告を受けた中村紀洋(41)に、手を差し伸べる球団はあるのだろうか。昨年は不動の5番打者としてチームを引っ張ったが、今年はシーズン前にオリックスから同じサードを守るバルデ…
2014.10.18 16:00
NEWSポストセブン
中村紀洋 近鉄監督から「調子に乗るな」と釘刺された過去も
中村紀洋 近鉄監督から「調子に乗るな」と釘刺された過去も
 近鉄、MLB、オリックス、中日、楽天、横浜と様々な球団を渡り歩いてきた中村紀洋、41歳。彼のプロ野球選手としての歴史は「黒ノリ」と「白ノリ」の二面があるとファンの間で言われてきた。横浜から戦力外通告をさ…
2014.10.07 16:00
週刊ポスト
中村紀洋 「黒・白ノリ」を経た4度の歴史を今さらおさらい
中村紀洋 「黒・白ノリ」を経た4度の歴史を今さらおさらい
 近鉄からプロ人生が始まり、ちょこっとMLBのドジャースに行った後、オリックス、中日、楽天、現在の横浜と球団を渡り歩いてきた中村紀洋、41歳。この男はファンの間で「黒ノリ」と「白ノリ」の二面があるといわれ…
2014.10.06 16:00
週刊ポスト
高校時代の中村紀「清原さん抜けなかったが元木さん抜いた」
高校時代の中村紀「清原さん抜けなかったが元木さん抜いた」
 夏の甲子園大会をめざし、全国の高校球児が予選を戦っている。私学の強豪がひしめく大阪府大会は「全国大会よりレベルが高い」ともいわれる。かつてこの難関を突破した府立校が1990年の渋谷だ。エースで4番の2年…
2014.07.22 16:00
週刊ポスト
DeNA中村紀洋 二軍での出場機会も少なくオフの解雇確実視も
DeNA中村紀洋 二軍での出場機会も少なくオフの解雇確実視も
 いまだ二軍生活が続いている、横浜DeNAベイスターズの中村紀洋(40)。5月6日の巨人戦で、「チームの方針に従わない言動があった」(中畑清監督)として、"懲罰降格"となったが、あれから2か月以上経っても、一軍…
2014.07.21 07:00
NEWSポストセブン
広島・オリ・巨人…他 高年俸選手の活躍とチーム成績の相関
広島・オリ・巨人…他 高年俸選手の活躍とチーム成績の相関
 プロ野球では選手年俸の高いチームが強いわけではない。年俸に見合う活躍をする選手がどれだけいるかが、順位を左右している――。今年のペナントレースを見ると、ハッキリとそう言える。交流戦開始前の両リーグは…
2014.05.25 16:00
NEWSポストセブン
DeNA・筒香と巨人・大田に明暗 高卒大砲候補が開花する時期は
DeNA・筒香と巨人・大田に明暗 高卒大砲候補が開花する時期は
 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が高卒5年目の今年、ついにその才能を開花させようとしている。開幕から「5番・レフト」でスタメンを張ったが、当初は結果が出なかった。だが、4月12日のヤクルト戦で今季初本塁打…
2014.05.23 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン
ラブホテルから出てくる小川晶・市長(左)とX氏
【前橋市・小川晶市長に問われる“市長の資質”】「高級外車のドアを既婚部下に開けさせ、後部座席に乗り込みラブホへ」証拠動画で浮かび上がった“釈明会見の矛盾”
週刊ポスト
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト
新聞・テレビにとってなぜ「高市政権ができない」ほうが有り難いのか(時事通信フォト)
《自民党総裁選の予測も大外れ》解散風を煽り「自民苦戦」を書き立てる新聞・テレビから透けて見える“高市政権では政権中枢に食い込めない”メディアの事情
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
《水原一平を待ち続ける》最愛の妻・Aさんが“引っ越し”、夫婦で住んでいた「プール付きマンション」を解約…「一平さんしか家族がいない」明かされていた一途な思い
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
NEWSポストセブン