長嶋茂雄の最新ニュース/3ページ

【長嶋茂雄】に関するニュースを集めたページです。

山田久志氏は長嶋茂雄さんを「ピンチでは絶対に対峙したくない打者でした」と振り返る(時事通信フォト)
《追悼・長嶋茂雄さん》日本シリーズで激闘を演じた山田久志氏が今も忘れられない、ミスターが放った「執念のヒット」を回顧
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。日本プロ野球史上最高のサブマリン、元阪急の山田久志氏(76)が、惜別の弔事を寄せた。1971年の日本シリーズで対峙したミスターの「執…
2025.06.06 08:42
小さい頃から長嶋茂雄さんの大ファンだったという平松政次氏
《追悼・長嶋茂雄さん》巨人キラーと呼ばれた平松政次氏「僕を本当のプロにしてくれたのは、ミスターの容赦ない一発でした」
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。ミスターが命名したカミソリシュートを武器に巨人戦で通算51勝を挙げた元大洋の平松政次氏(77)が、惜別の弔事を寄せた。"巨人キラー"…
2025.06.06 22:08
【動画】長嶋茂雄さん逝去 次女・三奈が看病で見せた“父娘の絆” 
【動画】長嶋茂雄さん逝去 次女・三奈が看病で見せた“父娘の絆” 
"ミスター"の名で親しまれた長嶋茂雄さんが亡くなりました。献身的に看病していた娘の三奈さんとの間には"父娘の絆"がありました。 長嶋さんは2018年に胆石が見つかり緊急入院しましたが、当時懸命に看病していた…
2025.06.06 13:46
長嶋茂雄さんとの初対戦の思い出なども振り返る
江夏豊氏が語る長嶋茂雄さんへの思い 1975年オフに持ち上がった巨人へのトレード話に「“たられば”はないが、ミスターと同じチームで野球をやってみたかった」
「ミスタープロ野球」として日本中から愛された長嶋茂雄さんが亡くなった。かつてミスターが本誌・週刊ポストで「ライバル」として名を挙げた投手の一人、巨人と「伝統の一戦」を戦って…
2025.06.06 08:25
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》週刊ポストが1年前に託された最後のメッセージ「私の人生は野球に始まり、これからも常に野球とともにあります」
 戦後、この国を明るく彩り、人々の活力と元気を滾らせた国民的ヒーローとの永遠の別れを、列島中が悲しんでいる。「ミスター」の呼び名が示すとおり、「長嶋茂雄という存在」そのもの…
2025.06.06 08:25
「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
 6月6日発売の「週刊ポスト」は、国民的英雄・長嶋茂雄氏を悼む緊急大増ページ特大号。記憶に残る男の名場面はもちろん、野球人として文句なく美しい雄姿をカラーグラビアでたっぷりお見せします。さらに、金田…
2025.06.05 11:55
金田氏と長嶋氏
《追悼・長嶋茂雄さん》400勝投手・カネやんが明かしていた秘話「一緒に雀卓を囲んだが、あいつはルールを知らなかったんじゃないか…」「初対決は4連続三振じゃなくて5連続三振」
「ミスター」として愛され続けた長嶋茂雄さんが、6月3日、89歳でこの世を去った。プロ野球で選手・監督として華やかな道を歩み続けた長嶋さんだが、デビュー戦では国鉄の"カネやん"こと…
2025.06.06 00:05
6月2日、肺炎のため都内の病院で亡くなった長嶋茂雄さん(写真/共同通信社)
【追悼・長嶋茂雄さん】復帰時期をめぐって生じた一茂と三奈の亀裂 兄妹関係を修復に導いたのは“病魔に負けない”との思いでリハビリに励んだ父の姿
「ミスタープロ野球」として、日本国民から広く愛されてきた長嶋茂雄さんが6月2日、肺炎のため都内の病院で亡くなった。89才だった。誰からも愛された長嶋茂雄さんの晩年は、病とともに…
2025.06.05 15:53
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
 野球界はおろか、日本のスポーツ界を象徴する巨星が墜ち、列島に悲しみが広がっている。誰からも愛された長嶋茂雄さんの晩年は、病とともに、家族の苦悩を抱える期間でもあった。【前…
2025.06.05 15:52
6月3日に亡くなった長嶋茂雄さんとの写真を公開した大谷翔平(公式インスタグラムより)
《さようなら長嶋茂雄さん》大谷翔平から石原裕次郎まで、誰からも愛された“ミスター”の人生をスターたちとの交流で振り返る 
 プロ野球選手・監督として「ミスター」の愛称で親しまれた長嶋茂雄さんが、6月3日、89才でこの世を去った。現役を引退する際には「わが巨人軍は永久に不滅です」と挨拶。長嶋さんの深…
2025.06.04 18:28
「ミスタープロ野球」として広く国民に親しまれた長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
《“ミスター”長嶋茂雄さん逝去》次女・三奈が小走りで…看病で見せていた“父娘の絆”「楽しそうにしている父を見るのが私はすごくうれしくて」
 6月3日、プロ野球・巨人軍の終身名誉監督であり、「ミスタープロ野球」と呼ばれ、国民に愛された長嶋茂雄さん(89)が、肺炎のため都内の病院で亡くなった。葬儀・告別式は近親者のみ…
2025.06.03 16:05
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督からのメッセージ(時事通信フォト)
《長嶋茂雄さんが89歳で逝去》20年に及んだ壮絶リハビリ生活、亡き妻との出会いの場で聖火ランナーを務め「最高の人生」に
 プロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が6月3日、肺炎のため亡くなった。89歳だった。 長嶋さんは2004年3月4日に自宅で倒れた。脳梗塞の中でも後遺症が大きいとされる心原性脳塞栓症…
2025.06.03 11:34
小山正明さん
元阪神の320勝投手・小山正明さんが生前に語っていた「伝説の天覧試合」での長嶋茂雄、村山実のこと 「自分が先発した試合で勝てなかった悔しさは今も残る」と回想
 プロ通算400勝の金田正一さん、350勝の米田哲也さんに続く歴代3位となる320勝を挙げた小山正明さん。4月18日に心不全で亡くなったことが、23日にかつて所属した阪神球団から発表された…
2025.04.25 15:47
日本の企業が続々と大谷翔平選手を広告に起用
【毎週のように新しい大谷翔平が登場】ニューバランス、雪肌精、セコム、ファミマ…大谷の2025年新CMで打線を組んでみた 文句なしの4番は鬼滅コラボ
 日本での開幕戦を目前にして、続々と大谷翔平選手(30)を起用したCMが登場している。ファミリーマートの広告で「最強のおむすび打線」を発表した大谷にならって、今年の大谷選手の広…
2025.03.14 14:06
阿部慎之助監督(右)の現役中背番号10を受け継いだ甲斐拓也
巨人へFA移籍の甲斐拓也は本当に“阿部監督の後継者”となるのか? 継承した「背番号10」には“そこまでありがたいわけではない”の声も
 今オフ、大型補強に動いた阿部慎之助監督率いる巨人。新戦力の目玉が5年15億円の契約でソフトバンクからFA移籍した甲斐拓也(32)だ。同じ捕手のポジションだった阿部監督が現役中に背…
2025.01.27 20:48
スポーツアナ時代の激闘の日々を振り返る(左から中井美穂アナ、関谷亜矢子アナ、安藤幸代アナ)
《中井美穂アナ×関谷亜矢子アナ×安藤幸代アナ》女性スポーツアナが振り返る“男性社会”での日々「素人っぽさがウケる時代」「カメラマンが私の頭を三脚代わりに…」
 今では当たり前になったスポーツ番組における女性アナウンサーたちは、プロ野球からゴルフ、駅伝まで、スポーツの"男性社会"をいかにして駆け抜けたのか。お茶の間の人気を集めた関谷…
2024.12.09 13:45
「いい野球人に恵まれた」と野球人生を振り返る
《いい野球人に恵まれた》江夏豊が語る“野球への感謝と後悔”「人生を振り返ると反省の連続だったけど、すべての人に心から感謝している」
 通算206勝193セーブをあげた"伝説の左腕"は76才になった。阪神時代は王貞治や長嶋茂雄の好敵手として数々の名勝負を繰り広げ、その後、複数の球団を渡り歩いて"優勝請負人"とも呼ばれ…
2024.12.13 11:22
名選手たちとの思い出を振り返る(左は王貞治)
【江夏豊が語る名選手と名監督】「王さんに打たれたら悔しいのに、ミスターには腹が立たない」「大喧嘩をした金田正一さん」…レジェンドたちとの逸話
 今夏に開催された巨人・阪神のOB戦で、酸素吸入器をつけた車椅子姿でグラウンドに姿を見せ、ファンを驚かせた江夏豊。現在は「心配はご無用だ」と語る"伝説の左腕"は今、野球人生をど…
2024.12.13 11:22
V9を経験したレジェンドOBたちが阿部慎之助監督にエールを送る
《盟主復権への道》阿部巨人“12年ぶり日本一奪還”の条件 V9時代のレジェンドOBたちが語る「キーマン」「短期決戦の采配・戦術」
 いよいよクライマックスシリーズ(CS)に突入するプロ野球。セ・リーグ優勝を果たした巨人が12年ぶりの日本一を奪還できるかに注目が集まるなか、就任1年目の阿部慎之助監督(45)に対…
2024.10.08 16:45
ボールを投げつけてきたガルベス(右端)に詰め寄る橘高球審(左から4人目)。長嶋監督(同5人目)が必死に制止した(産経新聞社)
【プロ野球審判はつらいよ】球史に残る「ガルベス退場劇」を裁いたプロ野球審判員「ミスターの目の前で息子を退場処分」にしたことも
 プロ野球の試合では審判の判定に選手が不服を示したり、監督らが抗議する場面をよく目にする。それらがルールに違反し、時には審判が「退場」を宣告する場面もあるが、良くも悪くも試…
2024.06.02 12:01

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