白鵬の最新ニュース/2ページ
【白鵬】に関するニュースを集めたページです。

元横綱・白鵬の退職とともに協会執行部が認めた「伊勢ヶ濱親方の『宮城野』襲名で再雇用」は例外中の例外措置か 「貴乃花親方の退職時と全く同じ構図」の指摘も
日本相撲協会は6月2日の臨時理事会を開催し、史上最多の幕内最高優勝45回という記録を持つ元横綱・白鵬の宮城野親方が提出した退職届を受理。伊勢ヶ濱部屋では、昨年4月に転籍してきた旧宮城野部屋の力士や裏方た…
2025.06.03 18:09

何が元横綱・白鵬を「退職」に追い込んだのか 一門内の親しい親方からも距離置かれ、協会内で孤立 「八角理事長は“辞めたい者は辞めればいい”で退職届受理の方向へ」
元横綱・白鵬の宮城野親方が相撲協会を退職することは決定的とみられる状況だ。5月場所千秋楽の翌日、師匠である伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)を経由して相撲協会に退職願を提出しており、6月2日の臨時理事会で…
2025.06.01 00:27

元横綱・白鵬が相撲協会を「退職」で失う手厚い待遇 定年まで勤め上げれば給料は3億円超、毎年2000万円を超える規模の部屋への手当も
元横綱・白鵬の宮城野親方が相撲協会に退職届を提出したことが明らかになった。協会側は受け取りを保留扱いにしており、宮城野部屋の処遇について6月2日の臨時理事会で話し合われることになるという。相撲協会に…
2025.06.05 20:31

《持ち給金「21円差」の大違い》大の里が全勝優勝を逃して失ったのは「360万円の懸賞金」だけじゃない! 千秋楽で豊昇龍に敗れ、力士褒賞金は年額50.4万円少なくなった
大相撲5月場所では、綱取りに挑んだ大の里が13日目で早くも2場所連続4度目の優勝を決め、横綱昇進を確実にした。14日目も関脇・大栄翔を押し出し、千秋楽の横綱・豊昇龍との一番に4年ぶりの全勝優勝への期待がか…
2025.05.26 11:21

大の里の横綱昇進で豊昇龍が窮地に “金星配給”ばかりで平幕の「持ち給金」が上積みされて協会は支出増に 過去にも短期間で引退に追い込まれた例の数々が
初めての綱取り場所で圧倒的な強さを見せた大の里(24)。横綱審議委員会が横綱に推薦する条件である「大関2場所連続優勝、あるいはそれに準ずる成績」という内規をクリアし、場所後には第75代横綱が誕生する。そ…
2025.05.25 11:21

《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
初めての綱取りに挑んだ大関・大の里が2場所連続優勝を決め、横綱昇進を確実にした大相撲5月場所。年6場所制以降で史上最速となる初土俵から13場所での横綱昇進でお祝いムードが高まっているが、その裏で関係者の…
2025.05.25 00:45

《白鵬に若手親方から評価の声出るも…》「宮城野部屋の復活」が先送りされるウラに「相撲協会執行部が“第2の貴の乱”を恐れている」との指摘も
元横綱・白鵬の宮城野親方が興した宮城野部屋が、元幕内・北青鵬の暴力事件で閉鎖されてから1年以上が経過した。昨年4月から一門の伊勢ヶ濱部屋に弟子とともに転籍しているが、部屋の処遇について理事会で協議さ…
2025.05.23 15:36

「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
弟子の暴力問題によって部屋が閉鎖処分となり、伊勢ヶ濱部屋の部屋付き親方という立場が続いている元横綱・白鵬の宮城野親方。「5月に相撲協会を退職の意向」と週刊文春や週刊新潮が報じたが、その後に宮城野親方…
2025.04.23 04:42

元鶴竜、“先達の親方衆の扱いが丁寧”と協会内の評価が急上昇、一方の元白鵬は部屋閉鎖…モンゴル出身横綱、引退後の逆転劇
弟子の暴力行為などにより元横綱・白鵬の宮城野部屋が閉鎖となり、伊勢ヶ濱部屋に吸収されて1年が過ぎた。「7月場所前に伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)が65歳の定年を迎えるため、その前に宮城野部屋を復活させ…
2025.04.07 21:23

来場所綱取りの大関・大の里は「角界の大谷翔平」か やくみつる氏が説く「共通点は慎重で卒がないインタビュー。面白くないが、それでいい」
春場所に12勝3敗で3度目の優勝を果たした大の里(24)。3月30日から始まった春巡業での故郷凱旋に花を添える形だが、優勝3度は現役最多に並び、師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里=優勝2回)も超えた。夏場所…
2025.03.29 18:52

新十両優勝の草野、年収99万円の地位から1年で約2000万円にスピード出世へ!「もともとは元横綱・白鵬の弟子になるはず」が部屋閉鎖で大きく変わった力士人生
春場所12日目に十両の草野(23、伊勢ヶ濱部屋)が新十両優勝を決めた。新十両での12連勝は、1929年初場所の武蔵山の11連勝(1場所11日制)を上回り、12日目での十両優勝は15日制導入以降では史上3人目の快挙とな…
2025.03.22 13:21

元・稀勢の里の二所ノ関部屋、未成年飲酒・乱痴気騒ぎ不祥事発覚で“部屋存続の危機”関係者から「閉鎖でなければ白鵬の処分と釣り合いが取れない」の指摘、協会は「お答えすることはありません」
元横綱・稀勢の里が率いる二所ノ関部屋。所属する大の里は3月場所で初の東の大関となり、“次の横綱候補”として期待を集める。場所前の大関襲名披露パーティでも約1500人を集める活況となったが、関係者の間では「…
2025.02.27 22:14

【横審委員からの“物言い”が波紋】豊昇龍が問われる“モンゴル横綱の品格” 風評被害に立浪親方は「叔父さんと比べすぎ。それをバネに頑張ればいい」
横綱に昇進した豊昇龍が、相撲協会の顔として連日、イベントに駆り出されている。明治神宮での奉納土俵入りに始まり、徳勝龍の引退相撲やNHK福祉大相撲などでの土俵入り、大の里の大関昇進パーティ、若元春の結婚…
2025.02.17 11:10

【25億円プロジェクト】照ノ富士親方の伊勢ヶ濱部屋継承 相撲部屋建設予定地の地主が明かした「6階建てお洒落建物」構想
2015年名古屋場所、40歳10か月で引退した旭天鵬が年寄「大島」を襲名し、モンゴル出身力士初の部屋付き親方となって以来、10年間でモンゴル出身親方が次々と誕生。今年の1月場所で引退した照ノ富士親方で7人目と…
2025.02.12 04:11

元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
大相撲九州場所は入場券が15日間の全日程で完売。年6場所の全90日間が「札止め」となるのは「若貴ブーム」の1996年以来28年ぶりのことだ。久々の相撲ブームとなっているが、一方では長く土俵に最高位として君臨し…
2024.12.02 09:24

《NHK大相撲中継の専属解説者》「前・尾車親方」起用で熱を帯びる“角界の権力争い”二所ノ関一門の存在感は増し、元横綱・白鵬はさらなる苦境に
大関昇進を果たした大の里が横綱への階段を昇れるか、その土俵に注目が集まる大相撲九州場所。一方、関係者の間で話題となっているのが、今場所からNHK大相撲中継の専属解説者となった前・尾車親方(元大関・琴風…
2024.11.19 08:34

《元横綱・白鵬の苦境》旧・宮城野部屋の九州場所宿舎が取り壊され更地に 期限なき閉鎖で後援会は休止状態「再結成できるかも不透明」な理由
11月10日に初日を迎える大相撲九州場所。地方場所において各部屋の稽古と生活の拠点となるのが部屋宿舎である。神事としての相撲との関係が深い神社や大広間がある寺院を宿舎にするケースもあれば、タニマチと呼…
2024.10.30 16:56

やはり強かった照ノ富士 それでも「親方になれない問題」は解決せず、簡単に引退できない状況…悩み続ける日々
場所前は「出場すれば引退」と囁かれていた横綱・照ノ富士だが、名古屋場所では、今年1月の初場所以来となる10度目の優勝を果たした。両膝に爆弾を抱え、現役続行の危機とさえ見られていたなかで、見事に実力を示…
2024.07.29 11:28

《横綱・照ノ富士、白鵬以来のV10なるか》【故・第37代木村庄之助が語った大相撲「行司」の世界】「最高位での“行司黒星”ゼロが誇り」ビデオ判定の弊害も指摘「もう少し人間の目を信じてもいい」
今年の初場所で優勝して以来、不調や休場続きだった横綱・照ノ富士が快進撃を続けた大相撲名古屋場所(7月場所)も、いよいよ千秋楽を迎える。照ノ富士が勝てば史上15人目、白鵬以来の2桁優勝となる。その取組を…
2024.07.27 19:20

先場所Vの大の里、名古屋場所で苦しいスタート 関係者が同情する“河村たかし市長と相撲を取った力士は優勝できない”のジンクス
大相撲7月場所が名古屋で始まった。2場所連続休場中だった横綱・照ノ富士が連勝スタートを切る一方、5月の夏場所で12勝3敗での優勝を果たし、成績次第では場所後に大関昇進の可能性があるともみられていた新関脇…
2024.07.18 17:40
トピックス

《学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長》東洋大卒記者が卒業証明書を取ってみると…「ものの30分で受け取れた」「代理人でも申請可能」
NEWSポストセブン

《フジテレビに蔓延するオンカジ問題》「死ぬ、というかもう死んでる」1億円以上をベットした敏腕プロデューサー逮捕で関係する局員らが戦々恐々 「SNS全削除」の社員も
NEWSポストセブン

《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト

《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン

「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン

イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト

《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト

「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン

《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン

《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン

《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン

《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン