文在寅一覧/17ページ
【文在寅】に関するニュースを集めたページです。

韓国人 「自分たちに北朝鮮の攻撃は向かない」と信じる
平昌五輪では文在寅・韓国大統領がひたすら北朝鮮を優遇する姿勢を見せ、北朝鮮との友好をアピールし続けた。だが、核開発を続ける北朝鮮に、韓国人は脅威を感じないものなのか。元朝日新聞韓国特派員でジャーナ…
2018.02.23 07:00
週刊ポスト

金正恩と中国共産党に味方する文在寅政権は自由民主体制の敵
緊迫する朝鮮半島情勢で、日本人の目は金正恩ばかりに注がれている。だが、本当に危ないのは文在寅だ。元駐日韓国大使館公使の洪ヒョン氏が警鐘を鳴らす。 * * * 文在寅の大統領就任からおよそ8か月、青瓦…
2018.02.21 07:00
SAPIO

平昌五輪 文在寅大統領が北朝鮮を破格の待遇でもてなす背景
北朝鮮4、アメリカ1、日本0──。平昌五輪のメダル数ではない。 開会式出席のために訪れた北朝鮮の最高指導者・金正恩氏の妹、金与正氏には韓国政府による食事接待が4回も行なわれたのに対し、アメリカのペンス副…
2018.02.20 11:00
週刊ポスト

金与正氏 “ほほえみ外交”という名の凄腕文大統領掌握術
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、平昌五輪で完全に主役の座をさら…
2018.02.17 16:00
NEWSポストセブン

高須院長 IOCに不満「CMより五輪政治利用を取り締まれ!」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、熱戦が続く平昌オリンピックについてお話をうかがいました。 * * *──平昌オリンピックが盛り上…
2018.02.17 07:00
NEWSポストセブン

小泉進次郎氏に電撃訪韓計画 韓国次期大統領候補が要請
安倍晋三・首相の平昌五輪開会式出席に賛否両論渦巻く中で、小泉進次郎氏が気になる動きを見せている。 来日した韓国の元喜龍・済州知事と会談(1月26日)した際、「韓国映画『友へ チング』は7回も見た」「TWI…
2018.02.10 07:00
週刊ポスト

GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在
またぞろ韓国の裏切りにあっても、なぜか日本の新聞やテレビでは批判の声が高まらない。日本とアメリカそれぞれの視点から近代日本を研究するケント・ギルバート氏と井上和彦氏の2人は、そのルーツが70年前につく…
2018.02.09 07:00
週刊ポスト

高須院長「首脳会談で舐めてる韓国にカウンターパンチを!」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は安倍首相の平昌五輪開会式出席についてお話をうかがいました。 * * *──平昌冬季オリンピックの開…
2018.02.03 07:00
NEWSポストセブン

韓国による「慰安婦」世界記憶遺産登録を完全阻止の秘策あり
文在寅政権が慰安婦合意を事実上破棄し、ゴールポストを動かすのはほぼ確実だろう。再び韓国は官民一体で歴史戦を仕掛けてくると思われる。次の主戦場はユネスコだ。現代史家の秦郁彦氏が解説する。 * * *…
2018.02.02 07:00
SAPIO

慰安婦「記憶遺産」“落選”に韓国政府衝撃 実際は引き分け
文在寅政権が慰安婦合意を事実上破棄し、ゴールポストを動かすのはほぼ確実だろう。再び韓国は官民一体で歴史戦を仕掛けてくると思われる。次の主戦場はユネスコだ。現代史家の秦郁彦氏が解説する。 * * *…
2018.02.01 07:00
SAPIO

反日・親北の平昌五輪 観客席から日本選手団が直面する懸念
韓国・文在寅政権の迷走が平昌五輪まで歪め始めた。日本に慰安婦日韓合意を覆す新たな要求を突き付けたかと思えば、北朝鮮への制裁を科す近隣諸国の足並みを乱すかのように、対北朝鮮協議では差し出された餌にな…
2018.01.26 07:00
週刊ポスト

文在寅大統領就任で青瓦台は「反米親北勢力」に乗っ取られた
緊迫する朝鮮半島情勢で、日本人の目は金正恩ばかりに注がれている。だが、本当に危ないのは文在寅だ。元駐日韓国大使館公使の洪ヒョン氏が警鐘を鳴らす。 * * * 文在寅の大統領就任からおよそ8か月、青瓦…
2018.01.25 07:00
SAPIO

北の思惑通りに動く韓国 平昌五輪ならぬ“平壌五輪”に
韓国・文在寅政権の迷走が平昌五輪まで歪め始めた。慰安婦日韓合意を覆す新たな要求を突き付けたかと思えば、対北朝鮮協議では差し出された“撒き餌”になりふり構わず飛びついている。2月9日の開幕を前に、この五…
2018.01.22 16:00
週刊ポスト

高須院長 南北合同、五輪政治利用韓国に激怒「選手に失礼」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は開幕が迫ってきた平昌オリンピックでの“南北合同チーム”についてお話をうかがいました。 * * *──…
2018.01.20 07:00
NEWSポストセブン

日本が見捨てられる… 米中会談直後発生、驚天動地の出来事
日本人はいつまでも米国が守ってくれると思い込んでいるのではないか。しかし、現実を直視する必要がある。米中は急激に接近し、両国の新型大国関係は事実上始まっている。京都大学名誉教授の中西輝政氏が警鐘を…
2018.01.19 07:00
SAPIO
トピックス

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

【9月6日で19才に】悠仁さま、40年ぶりの成年式へ 御料牧場、小学校の行事、初海外のブータン、伊勢新宮をご参拝、部活動…歩まれてきた19年を振り返る
女性セブン

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン

《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン

大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン

《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン

悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト

《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン