朴槿恵一覧/2ページ

【朴槿恵】に関するニュースを集めたページです。

韓国大統領の「司法も動かす強大な権限」が日韓外交に影響
韓国大統領の「司法も動かす強大な権限」が日韓外交に影響
 日韓の外交的懸案の根底にある歴史認識問題を考えるとき、見落とせないのは韓国の司法制度、とくに「憲法裁判所」の存在だ。 韓国には最高裁(大法院)とは別に、違憲立法審査権を持つ憲法裁判所が設置され、大…
2019.10.03 16:00
週刊ポスト
韓国大統領が米国大統領よりも「広範囲な権限」を持つ理由
韓国大統領が米国大統領よりも「広範囲な権限」を持つ理由
 日韓の外交交渉で合意しても、韓国で大統領が交代すると反故になり、交渉のやり直しを迫ってくる──それが今までの歴史だった。人権派弁護士出身の文在寅大統領も就任前は、“穏健な民主派政治家”と評されていたが…
2019.10.02 16:00
週刊ポスト
反日と親日を使い分け 韓国歴代大統領「対日外交術」54年史
反日と親日を使い分け 韓国歴代大統領「対日外交術」54年史
 8月2日、日本が輸出管理上の優遇対象国(ホワイト国)から韓国を除外することを閣議決定すると、文在寅・大統領は「盗人猛々しい」「私たちは十分に日本に打ち勝てる」と日本を強く批判した。だが、国交正常化以…
2019.09.12 07:00
週刊ポスト
日韓関係が改善する日はいつか…(EPA=時事)
文在寅政権の韓国TV支配、干された保守派識者はYouTubeへ
 韓国にも文在寅政権が突き進む反日姿勢とは一線を画し、冷静な提言を投げかける識者は一定数いる。だが、韓国内で彼らの主張が知られることはほぼない。 そこには、韓国メディアの深刻な問題があると指摘するの…
2019.08.24 07:00
週刊ポスト
「光復節」に向けて反日の炎は燃え盛るばかり(EPA=時事)
韓国の記念日「8.15光復節」で日本糾弾イベント続々計画中
「ホワイト国除外」を巡る日韓の応酬を持ち出すまでもなく、光復節を控えた8月の韓国は“反日”と“民族主義”に染まる。例年は独立を祝うお祭りムードが主だが、今年は特別な雰囲気に満ちているという。ソウル在住ジャ…
2019.08.10 07:00
NEWSポストセブン
日韓関係は最悪の状態だが…(EPA=時事)
「日本を追い越した」ほか韓国の虚偽主張【経済・産業編】
 フッ化水素等の輸出管理問題など、一連の問題を受け、戦後最悪と言われる日韓関係だが、原因を紐解いていくと、韓国側が現実と乖離した極端な主張を繰り返していることが挙げられる。ここでは、経済・産業分野で…
2019.07.30 16:00
週刊ポスト
続出する創業家トラブル レオパレス21、出光興産、大戸屋など
続出する創業家トラブル レオパレス21、出光興産、大戸屋など
 創業家出身の会長と外部から招聘したプロ経営者が対立したLIXIL、親子の感情的な対立が続く大塚家具、経営危機に見舞われながら創業家の排除がなかなか進まないスルガ銀行……など創業家をめぐるトラブルが、企業価…
2019.06.08 07:00
マネーポストWEB
韓国で「親日派の娘」と非難された朴槿恵・前大統領と、「親日残滓の清算」を訴える文在寅・現大統領(AFP=時事)
韓国で起きる「親日派バッシング」 暗い背景
 韓国における「親日派」とは、「戦前から戦中の日本統治に協力した民族の裏切り者」を指すという。著書『韓国「反日フェイク」の病理学』が話題の韓国人ノンフィクション・ライター崔碩栄氏が、ある「親日派」の…
2019.04.29 07:00
NEWSポストセブン
韓国人の誇りだった「漢江の奇跡」を削除する意図とは(EPA=時事)
韓国が自国の経済成長「漢江の奇跡」を教科書から消した意図
 韓国人がみずから誇り、その自尊心を大いに高める言葉がある。「漢江の奇跡」だ。これは朝鮮戦争で焼け野原となった後の1960年代~1980年代にかけて、韓国が著しい発展を遂げ、先進国並みの水準に追いつくまでの…
2019.04.28 07:00
NEWSポストセブン
文在寅大統領は弁護士時代、日本企業を訴えた徴用工訴訟に関与していた(EPA=時事)
韓国で「元徴用工」が増え続ける理由 被告日本企業は72社に
 この4月4日、元徴用工とその遺族ら31人は、日本製鉄(旧・新日鉄住金)と三菱重工業、不二越、日本コークス工業の4社に損害賠償を求める新たな訴訟をソウル中央地裁に起こした。 これは、昨年10月に韓国最高裁が…
2019.04.17 07:00
NEWSポストセブン
反日がエスカレートしている(AFP=時事)
韓国反日30年史 日本が詫びるたびゴール何度も動かされた
 平成の日韓関係は慰安婦問題から始まり、竹島問題、徴用工問題など、幾度となく問題が噴出した。元外務省駐韓大使の武藤正敏氏が言う。「慰安婦問題では1992年の宮沢喜一首相以降、歴代首相がお詫びを重ねてきた…
2019.03.06 16:00
週刊ポスト
李明博、朴槿恵、李承晩… 韓国政治家「反日発言」の共通点
李明博、朴槿恵、李承晩… 韓国政治家「反日発言」の共通点
 慰安婦問題に関して、天皇に謝罪要求した文喜相韓国国会議長の放言が止まらない。日本政府からの反発を受けた文議長は韓国メディアに「日本は(中略)しっかり謝罪すべきで、(ドイツがしたように)ひざまずく姿…
2019.02.25 07:00
週刊ポスト
平成24年 牛レバー生食禁止、ワイルドだろぉ、ロンドン五輪
平成24年 牛レバー生食禁止、ワイルドだろぉ、ロンドン五輪
 平成もいよいよ残すところ数ヶ月。「平成」という時代にはどんなことが起きていたのか? ここでは平成24(2012)年を振り返る。 国内では沖縄での観測以来25年ぶり、本州では129年ぶりに日本列島各地で金環日食…
2019.02.20 16:00
女性セブン
「日本は文在寅政権と妥協する必要はない」と元駐韓大使
「日本は文在寅政権と妥協する必要はない」と元駐韓大使
 日韓関係に、かつてない暗雲が漂っている。元駐韓大使の武藤正敏氏は、朴槿恵氏が当選した2012年韓国大統領選の期間中、有力な対抗馬の一人だった文在寅氏に面会したことがある。直接対峙した経験から、「文在寅…
2019.02.11 07:00
SAPIO
韓国歴代大統領と比較しても異様な文在寅氏の反日姿勢
韓国歴代大統領と比較しても異様な文在寅氏の反日姿勢
 日韓関係に、かつてない暗雲が漂っている。元駐韓大使の武藤正敏氏は、かつて直接対峙した経験から、「文在寅大統領の“反日”は歴代の韓国大統領とは質が異なる」と指摘する。 * * * 朴槿恵氏が当選した201…
2019.01.25 07:00
SAPIO

トピックス

初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン