悠仁さま一覧/7ページ

【悠仁さま】に関するニュースを集めたページです。

キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
 4月から秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)が通う筑波大学。入学式の翌週には、ほかの学生と一緒に、オリエンテーションやサークルの新歓イベントに参加されたという。4月中旬からは講義…
2025.05.03 07:00
週刊ポスト
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
 2025年4月27日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが皇居の宮内庁楽部で行われた春の雅楽演奏会を鑑賞された。観客から拍手が起こると、笑顔で会釈をされ、着席された。演奏に「鍛錬の賜…
2025.05.01 11:00
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
 2025年4月25日、天皇皇后両陛下は東京都千代田区にあるパレスホテル東京を訪問し、「みどりの式典」に出席された。「みどりの日」にちなんだ式典では、植物や自然保護など研究で功績が…
2025.04.29 11:00
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
愛子さま、結婚に立ちはだかる「夫婦別姓反対」の壁 将来の夫が別姓を名乗れないなら結婚はままならない 世論から目を背けて答えを出さない政府への憂悶
「選択的夫婦別姓」が議論の俎上に載せられてから、およそ30年。多くの女性を悩ませてきたこの問題が、プリンセスの結婚の新たな障壁となっている。雅子さまが深く憂慮される、この国の…
2025.04.27 07:00
女性セブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん、母・佳代さんのエッセイ本を絶賛「お母さんと同じように本を出したい」と自身の作家デビューに意欲を燃やす 
 今年2月、鮮やかなピンクの表紙が印象的な一冊の新刊が話題となった。小室圭さん(33才)の母・佳代さん(58才)の自伝エッセイ本『ブランニューデイ あたらしい日』である。 「ちょ…
2025.04.26 07:00
女性セブン
春の園遊会に参加された愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
 4月22日に開かれた天皇皇后両陛下主催の春の園遊会。昨年の秋の園遊会で着物デビューした天皇皇后両陛下の長女、愛子さまや秋篠宮家の次女、佳子さまのお召し物にも注目が集まった。 …
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
 4月22日午後、天皇皇后両陛下主催の春の園遊会が赤坂御苑で行われた。各界功労者らが招かれ、5月並みのぽかぽか陽気の中、皇族の方々が招待者と歓談した。 今回の園遊会は、62年ぶり…
2025.04.23 16:00
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
 2021年に小室圭さん(33)と結婚し、現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(33)。今年3月に『週刊新潮』が報じた夫婦の近影では、眞子さんの"ゆったりすぎるコート"が注目を…
2025.04.23 07:00
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
「将来の天皇」に向けられる視線は、時に危うい熱を帯びているようだ。悠仁さまのキャンパスライフを写真におさめ、次々とSNSに投稿する学生たち。もし彼らが、「皇位継承者の素顔を知り…
2025.04.22 07:00
女性セブン
九谷焼の窯元「錦山窯」を訪ねられた佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)
佳子さまが被災地訪問で見せられた“紀子さま風スーツ”の着こなし 「襟なし×スカート」の淡色セットアップ 
 4月18日、17日から石川県を訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは、小松市にある九谷焼の窯元「錦山窯(きんざんがま)」を訪ねられた。  能登半島地震で多くの作品が破損する被害が出…
2025.04.21 12:30
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承 
 初めて沖縄の地を踏むことになったプリンセス。その存在は、節目の年に慰霊の旅を精力的にこなす国母にとっても大きな心の支えになるはずだ。平和を願う島と平和を願う皇室、両者をつ…
2025.04.19 07:00
女性セブン
石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
 4月17日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、石川県輪島市にある石川県立輪島漆芸技術研修所を訪問された。  同研修所は、輪島塗の人間国宝などが講師を務める場所。漆塗りや沈金、まき絵…
2025.04.18 12:00
NEWSポストセブン
新調した桜色のスーツをお召しになる雅子さま(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
雅子さま、万博開会式に桜色のスーツでご出席 硫黄島日帰り訪問直後の超過密日程でもにこやかな表情、お召し物はこの日に合わせて新調 
 天皇皇后両陛下は4月7日、硫黄島をご訪問された。戦後80年の今年、両陛下が祈りの旅の始まりに選ばれたのは、太平洋に浮かぶ玉砕の島だった。 「硫黄島訪問の前日には、悠仁さまが大学…
2025.04.18 07:00
女性セブン
取材に臨まれる悠仁さま(撮影/JMPA)
《悠仁さま入学の直前》筑波大学長が日本とブラジルの友好増進を図る宮中晩餐会に招待されていた 「秋篠宮夫妻との会話はあったのか?」の問いに大学側が否定した事情
 秋篠宮家の長男、悠仁さま(18)の入学で注目が集まる筑波大学。4月5日の入学式では周囲の新入生と和気藹々と会話する様子や、キャンパス内で在学生らと笑顔で交流する姿が報じられた…
2025.04.18 07:00
週刊ポスト
「日本国際賞」の授賞式に出席された天皇皇后両陛下 (2025年4月、撮影/JMPA)
《精力的なご公務が続く》皇后雅子さまが見せられた晴れやかな笑顔 お気に入りカラーのブルーのドレスで華やかに
 4月16日、科学技術の分野で優れた業績をあげた研究者に贈られる「日本国際賞」の授賞式が開催され、天皇皇后両陛下が出席された。  今年の「日本国際賞」では、LEDやパソコンなどにも…
2025.04.17 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

羽生結弦が主催するアイスショーで、関係者たちの間では重苦しい雰囲気が…(写真/AFLO)
《羽生結弦の被災地公演でパワハラ告発騒動》アイスショー実現に一役買った“恩人”のハラスメント事案を関係者が告白「スタッフへの強い当たりが目に余る」
女性セブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
『ここがヘンだよ日本人』などのバラエティ番組で活躍していたゾマホンさん(共同通信)
《10人の子の父親だったゾマホン》18歳年下のベナン人と結婚して13年…明かした家族と離れ離れの生活 「身体はベナン人だけど、心はすっかり日本人ね」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン