ザ・ピーナッツ一覧
【ザ・ピーナッツ】に関するニュースを集めたページです。
越路吹雪版『愛の讃歌』誕生秘話 作詞家・岩谷時子が描いた普遍的な愛
『愛の讃歌』(越路吹雪)、『男の子女の子』(郷ひろみ)など、数々のヒット曲を世に送り出した作詞家・岩谷時子(享年97)。どのような思いを詞に込めていたのだろうか。『愛の讃歌』…
2022.02.21 07:00
女性セブン
芸能界を盛り上げ続ける「双子姉妹」の安定した魅力
広瀬すず・広瀬アリスや、石田ひかり・石田ゆり子など美人姉妹が話題にのぼることが多い今日この頃だが、昭和の芸能界を語るうえで、双子姉妹の存在は欠かせない。ザ・ピーナッツ、こ…
2019.06.16 07:00
週刊ポスト
東宝特撮映画を彩った美人女優たち
『ゴジラ』をはじめ、東宝の特撮映画といえば怪獣とヒロインだ。東宝特撮映画を彩った美人女優たちを振り返ろう。●水野久美/『マタンゴ』(1963年、東宝) 関口麻美役 初期の東宝特撮…
2018.02.09 16:00
週刊ポスト
大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
大御所タレントの番組が相次いで終了しているが、2017年は彼らが活躍する舞台が変わっていきそうだ。BS、CSの番組に注目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんがそ…
2017.01.04 16:00
NEWSポストセブン
「のど自慢」でも顕著 なぜ中高生に昭和歌謡が人気なのか
『NHKのど自慢』で、昭和歌謡を歌う中学生や高校生が増えている。今年の放送では、ネット上で「中学生や高校生がなんでこんな歌を知っているのか?」と話題になることがよくあった。例え…
2016.12.31 07:00
NEWSポストセブン
ガンダムファンにはおなじみ 歌手・森口博子の実力
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、バラエティーだけではない、歌手・森口博子の実力を考察。 * * …
2016.11.19 07:00
NEWSポストセブン
著名人不倫続出も「元は不倫」で驚かれるいい夫婦も
ベッキーから桂文枝師匠まで、今年の芸能界はまさに不倫スキャンダルの嵐だが、芸能人にとって不倫は、発覚した「その後」こそが大事だ。テレビの情報番組記者A氏(30代)、スポーツ紙デスクB氏(40代)、週刊誌…
2016.03.11 07:00
週刊ポスト
ザ・ピーナッツ伊藤ユミ 姉と沢田研二の子と暮らした家売却
1961年。横浜マリンタワーが開業し、大阪環状線が全線開通、NHK連続テレビ小説が初めて放送されたこの年、歌謡界の中心にいたのはザ・ピーナッツだった。 姉の伊藤エミさん(享年71)と妹の伊藤ユミさん(73才)…
2014.05.31 07:01
女性セブン
【書評】小説家が書く「日記」は本当にフィクションなのか?
【書評】『東京日記4 不良になりました。』川上弘美著/門馬則雄絵/平凡社/1300円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 小説家が書く『日記』は当然ながらフィクションであるけれども、まるっきり嘘ばかり書いても読…
2014.05.14 16:00
週刊ポスト
浅利慶太氏が語る岩谷時子さん「すぐれた才能持った女神」
「初めて会ったときも、終始穏やかな笑顔を浮かべて黙っていて、大事なときだけひと言発する。非常にナイーブな女性という印象でした」 10月25日、作詞家の岩谷時子さん(享年97)が肺炎のために亡くなった。その…
2013.11.12 07:00
女性セブン
国会包囲デモの2012年 安保反対の1960年と多くの共通点アリ
7月29日、20万人ともいわれる人々が国会を取り囲み、原発再稼働反対のキャンドルを灯した光景は、1960年に日米安保条約に反対する数十万人の学生デモ隊が国会に押し寄せ、時の岸信介内閣を退陣に追い込んだ歴史を…
2012.08.11 07:00
週刊ポスト
沢田研二の故・伊藤エミさんへの離婚慰謝料は18億円だった
6月15日、沢田研二(64才)の元妻で、ザ・ピーナッツとして活躍していた伊藤エミ(本名・沢田日出代)さんが、末期がんのために71才で亡くなった。 今年3月、腰の痛みを訴えていたエミさんが病院に行ったところ…
2012.07.05 16:00
女性セブン
ザ・ピーナッツのエミさんと中尾ミエ “最後の会話”の中身
この40年間、一切表舞台に出ることなく、都内の閑静な住宅街の一軒家でひっそりと暮らしていた。 ザ・ピーナッツは名古屋のクラブで歌っているところを渡辺プロダクションの渡辺晋社長(当時)に見出され、高校2…
2012.07.02 16:00
週刊ポスト
テキーラ40杯注文 米倉涼子と飯島直子がベロベロでAKB熱唱
米倉涼子(35)が元ヤンキーの"マルサの女"を演じた『ナサケの女~国税局査察官~』(テレビ朝日系)。その最終回(12月9日)が放送される数日前、ひと足早く打ち上げパーティーが行われていた。忘年会シーズンたけ…
2010.12.09 10:00
女性セブン
トピックス
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ
女性セブン
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン