福沢諭吉一覧/2ページ
【福沢諭吉】に関するニュースを集めたページです。

電報の登場時、電柱に耳を当てて言葉を聞こうとする人が続出
2018年は明治維新から150年。維新とともに文明開化が一気に押し寄せた明治時代には様々な発明品が生まれた。暮らしに密着した明治の発明品を紹介しよう。●蚊取り線香 明治23(1890)年、世界初の蚊取り線香を発…
2018.02.22 16:00
週刊ポスト

思想史研究家・先崎彰容氏が選ぶ「天皇」を読む7冊
「平成」は残り1年あまりとなった。天皇の譲位は、江戸時代後期の光格天皇以来、約200年ぶりとなる。国民にとっては「天皇」について考える機会が訪れているといえる。ベストセラー『違和感の正体』の著者で思想史…
2018.01.29 07:00
SAPIO

「チョコレート」と「自由な人間主義」には関係がある
お正月気分が落ち着くと、街はバレンタインデー一色になる。デパートの催事もチョコレートにまつわるものが始まり、珍しい美味しいチョコレートを食べられる季節だと自分用に買う人も最近は多い。イラクの小児が…
2018.01.20 16:00
週刊ポスト

もしも日本の富裕層が集い独立宣言をしたらどうなるか
スペインのカタルーニャ独立をめぐる動きに対し、日本でも関心が高まっている。評論家の呉智英氏が、一国が独立するために必要なことを考えた。 * * * スペインのカタルーニャ自治州の独立を目指す動きが…
2017.10.31 07:00
週刊ポスト

「開明派」の福沢諭吉はなぜ「反乱者」西郷隆盛を擁護した?
啓蒙思想家・福澤諭吉はその著書『明治十年丁丑(ていちゅう)公論』で、西南戦争を起こした西郷隆盛を、言葉を尽くして擁護している。開明派として知られる福澤が、反乱軍を率いた西郷を庇ったのはなぜか。明治…
2017.09.25 07:00
SAPIO

渦巻状の蚊取り線香、妻のアイディアがきっかけ
蚊取り線香の原料は、除虫菊という小さな白い花。キク科の多年草で、殺虫作用のほか、最近の研究では、香りにリラックス効果もあると解明されつつある。ヨーロッパでは14世紀頃からノミ取り粉の原料として使われ…
2017.09.01 16:00
女性セブン

トヨタ、サントリー、電通の社長も 最強学閥慶應三田会
5月24日、三菱東京UFJ銀行の小山田隆頭取の体調不良による退任が発表され、後任として三毛兼承副頭取の昇格が発表されると、財界に衝撃が走った。過去の同行頭取が東大・京大出身者で占められるなかで、三毛氏は…
2017.06.14 11:00
週刊ポスト

抜け道も多種多様のメルカリ、敷居の低いブルセラ的出品も
《1万円札3枚を3万5500円で売ります》。5月初旬、個人の間で商品売買ができるフリーマーケットアプリ「メルカリ」で、こんな商品が登場して話題となった。余計なお金を出してまで、なぜ“現金”を買おうとするのか?…
2017.05.21 07:00
女性セブン

歴史上の偉人たち「まさかの素顔」まとめ by NEWSポストセブン
歴史上の人物について私たちが持つイメージは、往々にして学校で習った内容や、小説やテレビドラマなどで描かれる姿そのものだったりする。一方、歴史研究の世界では新たな史料が発見され、これまでの“常識”が覆…
2017.05.13 16:00
NEWSポストセブン

山本七平と丸山眞男 二人の視点に奇妙な共通項あり
在野の思想家・山本七平と、戦後民主主義の理論的指導者とされる政治学者・丸山眞男。一見、対極的だが、思想史研究家・先崎彰容氏は、戦後日本を見つめる二人の視点に奇妙な共通項が読み取れることに注目する。…
2017.04.29 07:00
SAPIO

作家・井沢元彦氏が「支那」という用語を使わない理由
「歴史に学べ」という言葉がある。現代の世の中をとらえるとき、よく使われる言葉だが、過去の歴史をさらに古い過去と比較し、学ぶこともできる。作家・井沢元彦氏による週刊ポストの連載「逆説の日本史」より、近…
2017.04.01 07:00
週刊ポスト

日本の動物園の安すぎる入園料 2000円に上げたら経営は楽に
札幌市円山動物園では、6月15日に生まれた赤ちゃんレッサーパンダが9月27日より一般公開されるというほほえましいニュースが届いたばかり。 そもそも日本で動物園が誕生したきっかけは、明治維新後に福沢諭吉ら…
2016.10.03 07:00
女性セブン

からあげの聖地・中津市で地元主婦「1キロ買うこともざら」
福沢諭吉生誕の地・大分県中津市は、からあげ店がひしめく激戦区であるため、「からあげの聖地」としても知られている。 市民にとってからあげはソウルフード。地元の主婦も、「食事はもちろん、10時や3時のおや…
2016.09.01 16:00
週刊ポスト

橋爪大三郎が選ぶ日本と日本人のあり方を考える名著10冊
混迷の時代を迎えているいま、日本と日本人のあり方を考えるための思想と文学の名著を10冊、社会学者の橋爪大三郎氏に選んでもらった。 * * * 150年前に始まった日本の近代化は、成功もし失敗もした。大東…
2016.08.22 07:00
SAPIO

深夜ドラマ『死幣』 毎週1人若手主演俳優が殺される異色作
今クールのドラマには、深夜枠にも注目の作品がある。ドラマ『死幣』が、これまでにない異色のコンセプトと、ドキドキの展開でネットを中心に盛り上がりを見せている。テレビ解説者の木村隆志さんが見どころにつ…
2016.07.30 07:00
NEWSポストセブン
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