離婚一覧/110ページ
【離婚】に関するニュースを集めたページです。

上沼恵美子、夫との関係悪化 「夫源病」で結婚41年目の別居
タレントの上沼恵美子(63才)が、結婚41年目となる夫と別居状態にあることが明らかになった。 7月中旬の週末。大阪市内から車で40分ほどの高級住宅地にある約100坪、3階建ての豪邸は雨戸をすべて閉め切り、ひっ…
2018.07.25 16:00
女性セブン

亜希、清原和博の暴露本出版で不安「甲子園に近寄らないで」
元夫である清原和博氏(50才)の告白本出版で、モデルの亜希(49才)が不安を抱えているという──。 最高気温が35℃を超えた7月中旬の日曜日。都内の河川敷にあるグラウンドでは、野球少年たちが白球を追いかけて…
2018.07.25 16:00
女性セブン

風吹ジュンの「ナレーション」 混迷する朝ドラの救いとなるか
通常のドラマは1クール1時間×10回前後。対して朝ドラは放送時間は15分と短いとはいえ概ね150回の長丁場だ。好評を博したとしてもそれを継続させるのは容易いことではない。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活…
2018.07.21 16:00
NEWSポストセブン

“添い遂げ結婚”は昭和モデル 生涯未婚の選択も増え価値観変化
平成も終わりに差しかかり「添い遂げる」という価値観が少しずつ変わってきている。そもそも「結婚」が定まったのは、明治期に戸籍制度が導入されてから。以降、女性は結婚して夫の家に嫁ぐことが当たり前とされ…
2018.07.18 16:00
女性セブン

4度結婚の家田荘子さん 命終えるまで何度結婚してもいい
今年5月、タレントの清水 国明(67才)の4度目の結婚を本誌・女性セブンがスクープした。タレント活動の傍ら、実業家、歌手、作家など多種多様な分野で活躍してきた清水。70才を前にした“アラコキ”ながら、4度目…
2018.07.17 07:00
女性セブン

35歳バツイチ美女が神楽坂のドン・ファンに本気で恋した理由
結婚を夢見ながらも、結婚に惑う女性たち。彼女たちは男性に何を求めているのか? せっせと婚活をしながらも、なぜ結婚ができないのか? 婚活女性たちの結婚の「分岐点」をレポートする。* * *◆働く妻と、…
2018.07.15 16:00
NEWSポストセブン

2人の彼氏を夫に認められた51才妻 「夫が優しくなりました」
不倫報道が世を賑わせて久しい。本誌・女性セブンで連載中の『恋する母たち』で柴門ふみさんが描くように、最近は既婚女性の不倫も増えている。だが、昭和の時代は「妻の貞操」は絶対だった。1977年に放送された…
2018.07.15 16:00
女性セブン

アラフィフ男性の婚活に高いハードル 30代女性の厳しい本音
芸能界ではアンジャッシュの渡部建(45歳)&佐々木希(30歳)などのように、年の差カップルの話題に事欠くことはない。一般人の間でも、10歳差、15歳差など年の差がある組み合わせはそう珍しくなくなっている。…
2018.07.15 16:00
マネーポストWEB

離婚が普通の時代に中尾彬と池波志乃、添い遂げる楽しさ語る
現在、日本の結婚観は大きく変わろうとしている。「非婚出産」の道を選び、シングルマザーになる人。あるいは、3度、4度と結婚する人など、多様な価値観が生まれている。そんな社会において、「添い遂げる」とい…
2018.07.12 16:00
女性セブン

【著者に訊け】山崎ナオコーラ氏 『偽姉妹』の着想は?
【著者に訊け】山崎ナオコーラ氏/『偽姉妹』/中央公論新社/1700円+税 思えば2004年のデビュー作『人のセックスを笑うな』に、こんな一節があった。〈木の枝と枝の、間の空。あれは存在しているのだろうか〉〈…
2018.07.08 07:00
週刊ポスト

松雪泰子 スポーツカーに乗る前のかっこよすぎる赤ヒール姿
目覚めは朝5時。部活に励む高校3年生の息子(17才)のため、朝食とスタミナたっぷりの弁当を作る。7時前に送り出すと、急いで身支度をして撮影現場へ。夕方、仕事を終えるとまっすぐ帰宅。休む間もなく夕食の支度…
2018.07.07 07:00
女性セブン

【香山リカ氏書評】森鴎外の娘が描く「パッパ大好き」
【書評】『父と私 恋愛のようなもの』/森茉莉・著/ちくま文庫/800円+税【評者】香山リカ(精神科医) 娘を持つ男性にはとくに読んでもらいたい文庫が出た。著者は、作家や辛口エッセイストとして名高いが、そ…
2018.07.05 16:00
週刊ポスト

“後妻業の女”・筧千佐子被告 拘置所から記者へのラブレター
夫や交際相手に青酸化合物を飲ませて殺害。多額の遺産や保険金を手にしていたとされる筧千佐子被告(71)。昨年、京都地裁で開かれた公判は世の注目を集めたが、事件の全てが明らかになったとは言い難かった。そ…
2018.07.03 07:00
週刊ポスト

「借金引退」の大嶺翔太、債権者が球団に“取り立て”も
シーズン真っ最中の6月23日、千葉ロッテの大嶺翔太内野手(26)が、突然、引退を発表した。しかもそれが「借金による金銭トラブル」という前代未聞の理由だったため、球界は騒然となった。スポーツ紙記者がいう。…
2018.07.02 07:00
週刊ポスト

西野監督との冷戦乗り越えた本田圭佑 崖っぷちがエネルギー
誤解を恐れずにいえば、「不言実行」はズルい男のやることだ。本田圭佑(32才)はいつも「有言実行」だった。時に“ビッグマウス”と呼ばれても、まず壮大な目標を口にして、厳しく自分を追い込み、失敗することが…
2018.06.28 07:00
女性セブン
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