宗教一覧/10ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。
創価学会の婚活サイト 男性は月会費9960円で女性は割安
「厚い信仰心を持つ」と報じられた人気女優の電撃婚によって、「宗教と結婚」のしきたりに注目が集まっている。創価学会員たちの結婚事情について、雑誌『宗教問題』の編集長・小川寛大…
2020.10.16 16:00
週刊ポスト
【アメリカ発】中国も民主党も科学を政治に利用するな
アメリカのコロナ対策を主導する疾病予防管理センター(CDC)が迷走している。その姿勢が民主党寄りだと批判されると、今度は「濃厚接触者でもPCR検査は不要だ」と、経済復興を優先し…
2020.09.02 07:00
NEWSポストセブン
【井上章一氏書評】日本におけるハラール食への関心は観光から
【書評】『日本のイスラーム 歴史・宗教・文化を読み解く』/小村明子・著/朝日選書【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) ハラールとよばれる食べ物がある。ムスリムの…
2020.08.01 07:00
週刊ポスト
ピンピンコロリよりPPHを──医師が考える日本人の死生観
病気に苦しむことなく、元気に長生きして最後は寝付かずに死ぬことを「ピンピンコロリ(PPK)」と呼び、健康寿命の長さをいう。今から約40年前に長野県の医師が提唱し始めたこともあり…
2020.07.24 16:00
週刊ポスト
【アメリカ発】北朝鮮の人権問題をトランプ政権が放置!?
コロナ問題が一向に収まらず、秋の大統領選挙を前に得点がほしいトランプ大統領は、一発逆転の賭けで4度目の米朝首脳会談に臨むのではないかという観測がある。宗教・政治・国際情勢な…
2020.07.22 16:00
NEWSポストセブン
創価学会離反や神社本庁分裂… 宗教団体の「安倍政権離れ」
新型コロナ経済対策では、公明党が安倍晋三・首相の方針をひっくり返す場面が目立っている。山口那津男・代表が安倍首相と直談判して国民一律10万円給付を飲ませたのを皮切りに、中小…
2020.07.03 16:00
週刊ポスト
放送禁止歌『酋長の娘』から考える表現の不自由問題
放送禁止とされている言葉や歌がある。放送禁止といっても法律ではなく、あくまで自主規制なのだが、なぜその言葉や歌が禁じられているのか? 理由が解説されることはあまりない。評…
2020.06.26 07:00
週刊ポスト
朝井リョウの人生を変えた奇跡的な映画『PK ピーケイ』
緊急事態宣言は解除されたからといって、不要不急の外出はできるだけ避けるべき。まだまだおうち時間を過ごさなければならないのだ…ということで、人生を豊かにする映画鑑賞でもいかが…
2020.06.08 16:00
女性セブン
コロナ禍で40~50代の終活が増加、寺がLINEやZoomで相談受付も
いつ感染するかもしれない、重症化するかもしれないという不安と隣り合わせのコロナ時代に、私たちの死生観やお墓、供養のカタチはどう変わっていくのか。著書『いまどきの納骨堂 変…
2020.06.08 15:00
マネーポストWEB
コロナ自粛は無駄でなかったか、人間関係見直しや政治に関心
4月上旬に新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が発出された当初、経済の困窮や、巣ごもりによるうつなどで、自殺者の増加が懸念されていた。しかし、厚生労働省のデータによ…
2020.06.01 16:00
女性セブン
【平山周吉氏書評】日本人を束縛し続ける「國體の本義」とは
【書評】『皇国日本とアメリカ大権 日本人の精神を何が縛っているのか?』/橋爪大三郎・著/筑摩書房/1600円+税【評者】平山周吉(雑文家) 戦後政治のかたちを決めた「55年体制」…
2020.05.21 16:00
週刊ポスト
謎に包まれた「ブッダの教団」 どんな一日を過ごしていたか
のちの仏教の開祖であるブッダ(釈迦)が立ち上げた教団は、古代インド社会では異端の存在だった。しかし、その実態は謎に包まれている。作家で仏教研究家の平野純氏が、古い仏典の記…
2020.04.14 16:00
NEWSポストセブン
ブッダは昼も夜も墓場にいりびたり、気味悪がられた
仏教の開祖・ブッダが古代インドで教団を立ち上げたとき、周囲の目にはどう映ったのか。作家で仏教研究家の平野純氏が、古い仏典の記述から解説する。 * * *『マッジマニカーヤ…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
ブッダの「PTSD」が仏教思想の形成に大きく影響
現代日本では、生きるうえでの悩みや不安に応えるものとして、2500年前の「ブッダの言葉」がたびたび話題になる。作家で仏教研究家の平野純氏によると、仏教はその歴史において変貌し…
2020.04.06 16:00
NEWSポストセブン
仏教は「清らか」だけではない 仏典に残る生々しい記述
コンビニより多い寺院数に、御朱印集めブーム……。現代の日本で仏教はかくも親しみやすく、身近な「宗教」となっている。しかし、作家で仏教研究家の平野純氏によると、仏典に書かれた…
2020.04.02 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々”
NEWSポストセブン
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン