宗教一覧/8ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

遺骨の移送を負担する仕組みはない(イメージ)
不法滞在外国人が亡くなったときどうやって母国へ返す?過去の事件から振り返るその難しさ
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、過去の事件を振り返り、不法滞在の外…
2022.07.30 16:00
NEWSポストセブン
宗教学者の島田裕巳氏は安倍氏銃撃事件をどう見る?(写真/共同通信社)
【安倍氏銃撃】島田裕巳氏が指摘する「宗教だけ」を動機と捉えることの危うさ
 戦後初となる総理大臣経験者の暗殺事件がニッポン社会を大きく揺るがしている。なぜ悲劇が起きたのか、宗教学者の島田裕巳氏が見解を寄せた。 * * * 私は宗教学が専門なので、…
2022.07.15 19:00
週刊ポスト
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
宗教2世が語った“深い闇” 相談相手も逃げ場もないその先にある「貧困」と「家庭崩壊」
 安倍晋三・元首相が銃撃されて死去した事件。逮捕された山上徹也容疑者(41才)は「母親が宗教団体に多額の献金をして破産した。家庭を崩壊させた団体を恨んでいた」と凶行の動機を語…
2022.07.14 12:00
NEWSポストセブン
山上徹也容疑者「高価なエアガン買い与えられた」裕福な幼少期から“家族の崩壊”
山上徹也容疑者「高価なエアガン買い与えられた」裕福な幼少期から“家族の崩壊”
 多くの人の視線が集まる前で、白昼に突如起きた惨劇──現職の国会議員で元首相である安倍晋三氏(享年67)が銃撃されるという、令和の世とは思えない大事件を引き起こしたのは、41才の…
2022.07.14 07:00
女性セブン
ロシアへの経済制裁の“抜け道”となっていた、イスラエルとロシア正教会の関係
ロシアへの経済制裁の“抜け道”となっていた、イスラエルとロシア正教会の関係
 ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから4か月が過ぎた。この間、欧米をはじめとする西側諸国はウクライナを支援する傍ら、「経済制裁」によりロシアに圧力をかけ続けている。米国の…
2022.06.28 15:15
マネーポストWEB
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】獄中で書かれた「イエス抹殺論」に隠された幸徳秋水の「本音」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立III」、「国際連盟への道 最終回」をお届けする(第13…
2022.06.24 16:00
週刊ポスト
40~50代が利用するならどこがいい? マッチングアプリ8サービスの特徴を比較
40~50代が利用するならどこがいい? マッチングアプリ8サービスの特徴を比較
 コロナ禍の出会いの場として注目度を増しているマッチングアプリ。近頃は、40~50代の利用者も急増している。しかし、その種類は多種多様で、どのサービスを選択すればいいのか悩ましいところ。そこで、40~50代…
2022.06.03 21:00
女性セブン
新宗教の発信力 聖教新聞の部数は朝日新聞超え、幸福の科学本はベストセラー1位
新宗教の発信力 聖教新聞の部数は朝日新聞超え、幸福の科学本はベストセラー1位
 コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化するのが新宗教の動き──。新宗教はメディアを通じて、そのパワーを見せつける。新宗教の発信力につい…
2022.05.17 06:15
マネーポストWEB
創価学会の信濃町、天理教の天理、世界救世教の熱海…「新宗教の街」を歩く
創価学会の信濃町、天理教の天理、世界救世教の熱海…「新宗教の街」を歩く
 日本には新宗教が拠点を置く「宗教都市」が点在するが、実態を知る者は少ない。フリーライターの國友公司氏が現地を歩いた。【写真5枚】「宗教都市」を歩いて撮影した写真、信濃町や天…
2022.05.15 07:15
マネーポストWEB
新宗教の資金力 幸福の科学「創業オーナー」の強みと、急速に信者増やす真如苑
新宗教の資金力 幸福の科学「創業オーナー」の強みと、急速に信者増やす真如苑
 コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化する新宗教の動き。政治、メディア、スポーツなど、我々が日常的に接しているものに多大な影響を及ぼ…
2022.05.13 06:15
マネーポストWEB
7月参院選で注目される「宗教票」 創価学会に対抗できる新宗教はあるのか
7月参院選で注目される「宗教票」 創価学会に対抗できる新宗教はあるのか
 コロナ禍で失われていた人の集まりが元に戻りつつある。そうしたなかで再び活性化するのが新宗教の動き──。今年7月の参院選で注目されるのは、「宗教票」の政治への影響力が増している…
2022.05.10 06:15
マネーポストWEB
『聖母の美術全史──信仰を育んだイメージ』著・宮下規久朗
【書評】『聖母の美術全史』中世以来のマリア像がたどった歴史をふりかえる
【書評】『聖母の美術全史──信仰を育んだイメージ』/宮下規久朗・著/ちくま新書/1375円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 今日の美術家は、聖母マリア像の制作に、…
2022.03.22 19:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「日本史の最大の特徴は天皇の存在である」という事実
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立III」、「国際連盟への道 その1」をお届けする(第133…
2022.03.12 16:00
週刊ポスト
MLB名物記者も興奮「新庄がビッグボスで本当にOKなの?」
MLB名物記者も興奮「新庄がビッグボスで本当にOKなの?」
 アメリカのスポーツメディアでも、北海道日本ハムの"ビッグボス"新庄剛志・監督は注目の的になっている。イチローや大谷翔平といった日本人メジャーリーガーの取材で定評のあるロサン…
2022.01.30 07:00
NEWSポストセブン
読書家の壇蜜とオカダ・カズチカが選んだ「2021年 私の3冊」
読書家の壇蜜とオカダ・カズチカが選んだ「2021年 私の3冊」
 ステイホームの時間も長かった2021年、有名人たちはどんな本と出会ったのか? 読書家として知られるプロレスラーのオカダ・カズチカさん、壇蜜さんに「私が選ぶ3冊」を聞いてみました。●壇蜜さん(タレント)/…
2021.12.25 07:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン