宗教一覧/11ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

【著者に訊け】話題作連発の宇佐美まこと氏『黒鳥の湖』
【著者に訊け】宇佐美まこと氏/『黒鳥の湖』/祥伝社/1700円+税 昔、理科の実験で驚いた憶えがある。赤、青、黄と、色は重ねるほど黒に近づき、かたや光は重ねれば重ねるほど色を失い、まっさらで白々した像を結…
2020.02.14 16:00
週刊ポスト

作家・柳広司氏 「司馬さんと違う『明治』を書きたかった」
【著者に訊け】柳広司氏/『太平洋食堂』/小学館/1800円+税 大石誠之助、享年四十三。周囲の者たちから〈ドクトルさん〉あるいは〈ひげのドクトル〉と呼ばれ、親しまれていた彼は、なぜ罪に問われ、死ななければ…
2020.02.07 07:00
週刊ポスト

宮沢賢治が37歳と短命だったのは菜食主義の栄養不足からか
15歳だった2018年8月から環境活動家として活動しているグレタ・トゥーンベリさんは厳格なベジタリアン、ヴィーガンだという。様々な主義主張や思想、信教のために食餌制限するのは自由だが、やりすぎは問題がある…
2020.01.14 07:00
週刊ポスト

ゴーン被告が会見で訴えた「拘置所のシャワー週2回」の実情
レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告は、1月8日の記者会見で、「起訴されたら有罪率が99.4%」「弁護士が同席せずに一日最長8時間の事情聴取」など、日本の司法制度に対する批判を繰り広げた。なかでも印象的…
2020.01.10 16:00
NEWSポストセブン

「偏向図書」を燃やした中国の公立図書館 現代の焚書と批判
中国西部・甘粛省慶陽市の公立図書館で「思想的に偏向しており、中国共産党の指導に反する内容」とされた書籍65冊が図書館の前で燃やされている写真が慶陽市政府のホームぺージ上に掲載された。この件について香…
2019.12.25 07:00
NEWSポストセブン

食費や店選びに苦労もあるが… 「完全菜食主義者」の妻との共存生活
宗教や健康上の理由などから、肉や魚を食べない「ベジタリアン」というライフスタイル。訪日外国人の増加も相まって、日本でも専用メニューを提供する飲食店も増えている。なかでも「ヴィーガン」は、肉や魚に加…
2019.12.18 15:00
マネーポストWEB

キリスト教国と異なる日本のクリスマス カスタマイズの歴史
なぜ日本人はクリスマスが好きなのか。考えてみれば不思議な事象である。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が紐解く。 * * * 日本におけるクリスマスの過ごし方は、キリスト教国のそれとは違う。…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン

りんごちゃんが大ブレイクした「ギャップ」以外の理由
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、ギャップのあるものまねです…
2019.12.11 07:00
NEWSポストセブン

大ヒット中の『アナ雪2』 描かれる女性の強さと多様性
「レリゴ~♪」の歌声が日本を席巻してから5年、11月22日に『アナと雪の女王2』が日米で同時公開された。公開10日目で日本国内の興行収入は43億582万円、観客動員数338万人を記録した。緻密に作り込まれた『アナ雪2…
2019.12.08 07:00
女性セブン

元KARAク・ハラの自死で考える 韓国に蔓延る空気の正体
韓国のアイドルグループKARAの元メンバー、ク・ハラ(28)の自死から10日が過ぎた。韓国では自死に至る経緯(元交際相手によるリベンジポルノ問題)などをめぐり、現在も議論が紛糾している。歴史作家の島崎晋氏…
2019.12.05 16:00
NEWSポストセブン

中国の「ウイグル弾圧」内部文書が流出 民族浄化策が進行か
「決して容赦するな」「情け容赦は無用」──この物騒な言葉を発した人物は中国の習近平国家主席。対象は香港の学生たちでもチベットの独立運動家でもなく、イスラム教徒のウイグル人たちで、後述のニューヨークタイ…
2019.11.28 16:00
NEWSポストセブン

ローマ教皇来日 「福島への誤解」が世界に広まるとの懸念も
ローマ教皇は、世界中に10億人以上いる信者を束ねる宗教団体「ローマ・カトリック教会」の最高指導者であり、バチカン市国の国家元首でもある。カトリック教徒にとっては、全知全能の神の代理人であり、絶大なる…
2019.11.28 07:00
NEWSポストセブン

あの問題提起から1年、秋篠宮「11・30誕生日会見」の注目発言
皇嗣・秋篠宮は11月30日に54歳の誕生日を迎える。昨年の誕生日を迎えるにあたっての会見では、約1年後に迫っていた大嘗祭の費用について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と疑問を呈し、さら…
2019.11.27 07:00
週刊ポスト

官邸の不敬疑惑、総理の早起き避けるべく宮中茶会遅らせたか
天皇陛下の即位関連の儀式が終われば、政府は喫緊の課題であり続けている「女性・女系天皇」「女性宮家」についての議論を始めるとしている。しかし、議論をリードする官邸は、どこまで皇室を理解し、思いを巡ら…
2019.11.18 16:00
女性セブン

アメリカ人研究者から見た令和の「即位礼」「大嘗祭」
「即位の礼」が無事執り行なわれ、いよいよ本格的に令和の時代が動き始めた感がある。アメリカにおける近現代天皇制研究の第一人者である米ポートランド州立大学教授のケネス・ルオフ氏は先ごろ、漫画家の小林よし…
2019.11.13 07:00
NEWSポストセブン
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