宗教一覧/9ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

福岡5才児餓死事件 逮捕された母親とママ友は同じ宗教の信者だった
昨年4月、5才だった翔士郎ちゃんに充分な食事を与えずに餓死させた疑いで、母親の碇利恵容疑者(39才)と知人の赤堀恵美子容疑者(48才)が、3月2日に保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕…
2021.03.11 07:00
女性セブン

森喜朗氏vsマスコミ「失言報道」の歴史 「報道は意図的」なのか?
〈恨み節残し途中退席、森会長「意図的な報道があった」〉(読売新聞オンライン 2021年2月13日)〈奔走7年 志半ばの退場 森喜朗氏「解釈の問題だが迷惑かけた」〉(産経ニュース 2021…
2021.02.16 16:00
NEWSポストセブン

新宗教系のスポーツ名門校 宗教色薄い学校多いが幸福の科学は例外
箱根駅伝を盛り上げた創価大学、そして全国大学ラグビー選手権で初優勝を果たした天理大学は「宗教団体」を母体とする。なぜ教団はスポーツ教育に力を入れるのか──。『永遠のPL学園』…
2021.01.21 07:00
週刊ポスト

創価大・榎木監督が明かした「スカウティングと宗教」
2021年の新春スポーツを彩ったのは、4度目の箱根駅伝で往路優勝(総合2位)を果たした創価大学と、全国大学ラグビー選手権で初の日本一に輝いた天理大学だった。 創価大は創価学会、…
2021.01.18 16:00
NEWSポストセブン

創価大学の箱根快走 学会員はテレビの前でお題目を唱えていた
箱根駅伝のダークホースとして大会を盛り上げた創価大学は創価学会を母体とする。箱根での躍進はスポーツ教育に力を入れた結果か──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフィク…
2021.01.15 16:00
週刊ポスト

小林麻耶さんのスピリチュアル傾倒 「明日は我が身」の不安も
フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、レギュラーコメンテーターを努めていた『グッとラック!』(TBS系)を急遽降板、所属事務所も契約解除を発表したことが、世間をざわつかせている…
2020.11.17 16:00
NEWSポストセブン

夫婦間の宗教トラブル クローゼットに祭壇を見つけて…
日本ではタブー視されることも多い宗教の話。しかし、自分には関係ないと思っていても、気付かぬうちに宗教トラブルの当事者になることもあるかもしれない──。 宗教観の違いを克服し…
2020.10.27 07:00
女性セブン

【動画】大浦龍宇一「サタンが…」 宗教トラブルに妻が答えた
《私が仕事のために実家に帰るとサタンがとりついたと言われたりもしました≫ これは、俳優の大浦龍宇一さんの妻でシンガーソングライターのゆりえさんがブログに綴った一文。 大浦さんの宗教トラブルについて女性…
2020.10.26 07:00
NEWSポストセブン

キリスト教やイスラム教、異宗派や異教徒との結婚事情は
「厚い信仰心を持つ」と報じられる人気女優の電撃婚によって、「宗教と結婚」のしきたりに注目が集まっている。そもそも何百年、何千年の歴史を持つ伝統的な宗教における結婚事情はどう…
2020.10.23 07:00
週刊ポスト

「サタンが取り憑いた」大浦龍宇一、結婚直後の入信で妻困惑
愛し合い、理解し合って一緒になったはずなのに、結婚してから明らかになる意外な事実。それは借金であることもあれば、出自や犯罪歴なんてこともあるかもしれない。そして宗教観も──…
2020.10.23 07:00
女性セブン

生長の家、立正佼成会、真如苑、幸福の科学 信者の結婚事情
創価高校出身であり「信仰心」も厚いと報じられる石原さとみ(33)の結婚で、注目されたのが、「宗教と結婚」という問題。例えば創価学会では、挙式の方式には「仏前式」と「人前式」…
2020.10.21 16:00
週刊ポスト

創価学会の婚活サイト 男性は月会費9960円で女性は割安
「厚い信仰心を持つ」と報じられた人気女優の電撃婚によって、「宗教と結婚」のしきたりに注目が集まっている。創価学会員たちの結婚事情について、雑誌『宗教問題』の編集長・小川寛大…
2020.10.16 16:00
週刊ポスト

【アメリカ発】中国も民主党も科学を政治に利用するな
アメリカのコロナ対策を主導する疾病予防管理センター(CDC)が迷走している。その姿勢が民主党寄りだと批判されると、今度は「濃厚接触者でもPCR検査は不要だ」と、経済復興を優先し…
2020.09.02 07:00
NEWSポストセブン

【井上章一氏書評】日本におけるハラール食への関心は観光から
【書評】『日本のイスラーム 歴史・宗教・文化を読み解く』/小村明子・著/朝日選書【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) ハラールとよばれる食べ物がある。ムスリムの…
2020.08.01 07:00
週刊ポスト

ピンピンコロリよりPPHを──医師が考える日本人の死生観
病気に苦しむことなく、元気に長生きして最後は寝付かずに死ぬことを「ピンピンコロリ(PPK)」と呼び、健康寿命の長さをいう。今から約40年前に長野県の医師が提唱し始めたこともあり…
2020.07.24 16:00
週刊ポスト
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