宗教一覧/9ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

創価大の三上
創価大学の箱根快走 学会員はテレビの前でお題目を唱えていた
 箱根駅伝のダークホースとして大会を盛り上げた創価大学は創価学会を母体とする。箱根での躍進はスポーツ教育に力を入れた結果か──。『永遠のPL学園』(小学館刊)の著者でノンフィクションライターの柳川悠二氏…
2021.01.15 16:00
週刊ポスト
小林麻耶さんのスピリチュアル傾倒 「明日は我が身」の不安も
小林麻耶さんのスピリチュアル傾倒 「明日は我が身」の不安も
 フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、レギュラーコメンテーターを努めていた『グッとラック!』(TBS系)を急遽降板、所属事務所も契約解除を発表したことが、世間をざわつかせている。 小林さんは12日、タレン…
2020.11.17 16:00
NEWSポストセブン
夫婦間の宗教トラブル クローゼットに祭壇を見つけて…
夫婦間の宗教トラブル クローゼットに祭壇を見つけて…
 日本ではタブー視されることも多い宗教の話。しかし、自分には関係ないと思っていても、気付かぬうちに宗教トラブルの当事者になることもあるかもしれない──。 宗教観の違いを克服しようとしても、その難しさに…
2020.10.27 07:00
女性セブン
【動画】大浦龍宇一「サタンが…」 宗教トラブルに妻が答えた
【動画】大浦龍宇一「サタンが…」 宗教トラブルに妻が答えた
《私が仕事のために実家に帰るとサタンがとりついたと言われたりもしました≫ これは、俳優の大浦龍宇一さんの妻でシンガーソングライターのゆりえさんがブログに綴った一文。 大浦さんの宗教トラブルについて女性…
2020.10.26 07:00
NEWSポストセブン
キリスト教やイスラム教、異宗派や異教徒との結婚事情は
キリスト教やイスラム教、異宗派や異教徒との結婚事情は
「厚い信仰心を持つ」と報じられる人気女優の電撃婚によって、「宗教と結婚」のしきたりに注目が集まっている。そもそも何百年、何千年の歴史を持つ伝統的な宗教における結婚事情はどうなっているのか──雑誌『宗教…
2020.10.23 07:00
週刊ポスト
大浦の父が10月に亡くなった際は仏式の葬式で送ったという
「サタンが取り憑いた」大浦龍宇一、結婚直後の入信で妻困惑
 愛し合い、理解し合って一緒になったはずなのに、結婚してから明らかになる意外な事実。それは借金であることもあれば、出自や犯罪歴なんてこともあるかもしれない。そして宗教観も──。 信仰の自由は憲法で保障…
2020.10.23 07:00
女性セブン
宗派ごとに結婚はどう行われるのか(イメージ)
生長の家、立正佼成会、真如苑、幸福の科学 信者の結婚事情
 創価高校出身であり「信仰心」も厚いと報じられる石原さとみ(33)の結婚で、注目されたのが、「宗教と結婚」という問題。例えば創価学会では、挙式の方式には「仏前式」と「人前式」があったり、信者向けのマッ…
2020.10.21 16:00
週刊ポスト
創価学会の婚活サイト 男性は月会費9960円で女性は割安
創価学会の婚活サイト 男性は月会費9960円で女性は割安
「厚い信仰心を持つ」と報じられた人気女優の電撃婚によって、「宗教と結婚」のしきたりに注目が集まっている。創価学会員たちの結婚事情について、雑誌『宗教問題』の編集長・小川寛大氏がレポートする。 * *…
2020.10.16 16:00
週刊ポスト
中国では政治と科学は表裏一体(Avalon/時事通信フォト)
【アメリカ発】中国も民主党も科学を政治に利用するな
 アメリカのコロナ対策を主導する疾病予防管理センター(CDC)が迷走している。その姿勢が民主党寄りだと批判されると、今度は「濃厚接触者でもPCR検査は不要だ」と、経済復興を優先したいトランプ大統領を援護射…
2020.09.02 07:00
NEWSポストセブン
【井上章一氏書評】日本におけるハラール食への関心は観光から
【井上章一氏書評】日本におけるハラール食への関心は観光から
【書評】『日本のイスラーム 歴史・宗教・文化を読み解く』/小村明子・著/朝日選書【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) ハラールとよばれる食べ物がある。ムスリムの食習慣になじむとされた食材…
2020.08.01 07:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
ピンピンコロリよりPPHを──医師が考える日本人の死生観
 病気に苦しむことなく、元気に長生きして最後は寝付かずに死ぬことを「ピンピンコロリ(PPK)」と呼び、健康寿命の長さをいう。今から約40年前に長野県の医師が提唱し始めたこともあり、全国でも有数の長寿で知ら…
2020.07.24 16:00
週刊ポスト
大統領選挙が北朝鮮の人権問題を覆い隠すのか(AFP=時事)
【アメリカ発】北朝鮮の人権問題をトランプ政権が放置!?
 コロナ問題が一向に収まらず、秋の大統領選挙を前に得点がほしいトランプ大統領は、一発逆転の賭けで4度目の米朝首脳会談に臨むのではないかという観測がある。宗教・政治・国際情勢など幅広い分野で多数の著書・…
2020.07.22 16:00
NEWSポストセブン
神社本庁は大切な支持基盤だが…(時事通信フォト)
創価学会離反や神社本庁分裂… 宗教団体の「安倍政権離れ」
 新型コロナ経済対策では、公明党が安倍晋三・首相の方針をひっくり返す場面が目立っている。山口那津男・代表が安倍首相と直談判して国民一律10万円給付を飲ませたのを皮切りに、中小企業や自営業者への持続化給…
2020.07.03 16:00
週刊ポスト
かつてのマーシャル諸島(1946年。GRANGER/時事)
放送禁止歌『酋長の娘』から考える表現の不自由問題
 放送禁止とされている言葉や歌がある。放送禁止といっても法律ではなく、あくまで自主規制なのだが、なぜその言葉や歌が禁じられているのか? 理由が解説されることはあまりない。評論家の呉智英氏が、放送禁止…
2020.06.26 07:00
週刊ポスト
(写真/RAJKUMAR HIRANI FILMS PRIVATE LIMITED)
朝井リョウの人生を変えた奇跡的な映画『PK ピーケイ』
 緊急事態宣言は解除されたからといって、不要不急の外出はできるだけ避けるべき。まだまだおうち時間を過ごさなければならないのだ…ということで、人生を豊かにする映画鑑賞でもいかがだろうか。作家の朝井リョウ…
2020.06.08 16:00
女性セブン

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