宗教一覧/12ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

ローマ教皇の世界への発信力は絶大
ローマ教皇来日 「福島への誤解」が世界に広まるとの懸念も
 ローマ教皇は、世界中に10億人以上いる信者を束ねる宗教団体「ローマ・カトリック教会」の最高指導者であり、バチカン市国の国家元首でもある。カトリック教徒にとっては、全知全能の…
2019.11.28 07:00
NEWSポストセブン
あの問題提起から1年、秋篠宮「11・30誕生日会見」の注目発言
あの問題提起から1年、秋篠宮「11・30誕生日会見」の注目発言
 皇嗣・秋篠宮は11月30日に54歳の誕生日を迎える。昨年の誕生日を迎えるにあたっての会見では、約1年後に迫っていた大嘗祭の費用について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当か…
2019.11.27 07:00
週刊ポスト
官邸の不敬疑惑、総理の早起き避けるべく宮中茶会遅らせたか
官邸の不敬疑惑、総理の早起き避けるべく宮中茶会遅らせたか
 天皇陛下の即位関連の儀式が終われば、政府は喫緊の課題であり続けている「女性・女系天皇」「女性宮家」についての議論を始めるとしている。しかし、議論をリードする官邸は、どこま…
2019.11.18 16:00
女性セブン
「即位礼正殿の儀」でおことばを述べられる陛下(AFP=時事)
アメリカ人研究者から見た令和の「即位礼」「大嘗祭」
「即位の礼」が無事執り行なわれ、いよいよ本格的に令和の時代が動き始めた感がある。アメリカにおける近現代天皇制研究の第一人者である米ポートランド州立大学教授のケネス・ルオフ氏…
2019.11.13 07:00
NEWSポストセブン
天皇の前で万歳する安倍首相(dpa=時事)
即位の礼は世界的なイベントに 海外ではどう伝えられたか
 天皇の即位は日本国民だけの行事、という時代は終わった。今回の即位の礼には世界各国のメディアから取材が殺到し、インターネットで生中継されるなど、世界的な一大イベントへと様変…
2019.10.28 11:00
週刊ポスト
オランダ国王の即位式に出席され、国際親善を果たされた(2013年、オランダ・アムステルダム/時事通信フォト)
天皇は奇跡的存在、世界の主要国でエンペラーは1人だけ
 天皇陛下が即位を宣言される『即位礼正殿の儀』が10月22日に行われる。世界の王室では、イギリスからはチャールズ皇太子、オランダのウィレム国王夫妻、スペインのフェリペ国王夫妻、…
2019.10.20 07:00
女性セブン
映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)
映画『ジョーカー』が描いた「下級国民の反乱」(橘玲)
 現在公開中の映画『ジョーカー』(ホアキン・フェニックス主演)が、公開直後から世界的なヒットとなっている一方で、アメリカではその衝撃的な内容が社会の脅威となりかねないと不安…
2019.10.19 16:00
NEWSポストセブン
バンコクの中華街ヤワラートの裏路地にある診療所で、亡命民主活動家は働いていた(安田峰俊撮影)
亡命した元中国共産党エリート、タイでマッサージ師に転身
 6月に火が付いた香港のデモはまだまだ収束する気配が見えない。一方、中国本土でも、「民主化」要求運動はこれまで何度も行われてきた。そんな運動のひとつに関わり、やがて中国当局か…
2019.10.10 16:00
NEWSポストセブン
トンプソンルーク(196cm)と田中史朗(166cm)の身長差は30cm(写真/アフロ)
ラグビー代表、海外にルーツを持つ選手達と一体になるまで
 試合前の整列。スタジアムに「君が代」が流れると、桜のジャージの外国人選手たちが斉唱を始めた。目に涙を溜める選手もいる。日本を背負って戦う責任感と武者震い──。彼らはなぜラグ…
2019.10.10 07:00
女性セブン
100万円以上かかる“墓じまい”より1回5000円の代行という選択も
100万円以上かかる“墓じまい”より1回5000円の代行という選択も
「墓じまい(改葬)」に社会的関心が集まるなか、墓石業者にも消費増税前の"駆け込み需要"が発生した。「田舎にある手入れが行き届かない墓をなくして、都市部に新たな墓を建てるケース…
2019.09.29 11:00
マネーポストWEB
W杯初戦でロシアを撃破した日本代表(AFP=時事)
ラグビー普及のきっかけ生んだ「英国版スクール・ウォーズ」
 フェアプレイを重んじる紳士のスポーツ──英国発祥のラグビーは、肉体同士をぶつけ合う荒々しい競技ながら、他者への礼儀や公平さなど、その精神性をこそ重視している。そうした特徴は…
2019.09.24 07:00
NEWSポストセブン
中国政府によるウイグル弾圧は習近平が国家主席就任後に激化した(AFP=時事)
「21世紀で最も残酷な監視社会」ウイグルで今起きていること
 混乱が続く香港。9月4日には香港政府がデモの引き金となった「逃亡犯条例」改正案を撤廃したものの、市民による大規模な抗議活動は終息の兆しが見えない。大陸の動向が読めない状況で…
2019.09.23 07:00
NEWSポストセブン
民俗学者の宮司が実体験を通して綴る民俗誌【池内紀氏書評】
民俗学者の宮司が実体験を通して綴る民俗誌【池内紀氏書評】
【見出し】『神主と村の民俗誌』/神崎宣武・著/講談社学術文庫/1070円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 著者は宮本常一門下の民俗学者であるとともに、岡山の古い…
2019.08.30 07:00
週刊ポスト
真如苑(東京都立川市)
新宗教逆風の中で「真如苑」の信者数が増加している理由は
「創価学会」「幸福の科学」を筆頭に、「真如苑」「生長の家」「世界救世教」「天理教」「PL教団」「仏所護念会教団」「立正佼成会」「霊友会」を加えた計10団体が日本の代表的な新宗教…
2019.07.20 16:00
週刊ポスト
東京都港区の霊友会
信者数が2~3割減の新宗教も ネットで繋がる時代が影響か
 平成の宗教界は、創価学会をはじめとする新宗教が政界にも影響を及ぼす大きな勢力となり、それが政権交代の陰の原動力となった。そのパワーは、圧倒的な信者数と資金力に支えられてき…
2019.07.18 07:00
週刊ポスト

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