宗教一覧/12ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

繁華街ではバングラ系に気をつけろとも
暴力団元組長「バングラのキャッチには気をつけろ」
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団の元組長が繁華街でのバングラデシ…
2019.06.23 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏が食べたのは実は北海道産だった(共同通信社)
トランプ氏アイダホポテト騒動、日本人の政治への熱さ示した
 とくに支持政党を持たず厚く信仰する宗教もナシ、というのが日本人の一般的な庶民像だった。ところが、ネットが広く普及するにつれ、政治への関心は意外に高いかもしれない面が見えている。ネットニュース編集者…
2019.06.17 16:00
週刊ポスト
小島さんと、取材する宮下氏
安楽死を遂げた女性「この考えを押しつけたいとは思わない」
 2018年11月28日、多系統萎縮症という神経の難病を患っていた小島ミナさんが、安楽死を遂げた。51才だった。正確には「自殺ほう助」と呼ぶ。劇薬の入った点滴のストッパーを、医師や家族に見守られながら自ら開く…
2019.06.17 07:00
女性セブン
国宝「十一面観音菩薩立像」(平安時代・9世紀 奈良・室生寺 撮影/三好和義)
奈良大和の古刹から国宝・重文が東京に集結する特別展開催
 古墳時代から飛鳥時代の政治の中心地として、古来、「国中」(日本の中心)と呼ばれた奈良県中央部。この春には、JR東海の観光キャンペーン『うまし うるわし 奈良』で、このエリアの長谷寺が舞台となり、一躍、…
2019.06.13 07:00
NEWSポストセブン
出会いはリアルよりスマホから
大学生がハマる出会いアプリ 詐欺集団が暗躍するリスクも
「マッチングアプリ婚です」という結婚の報告を聞くようになった。お見合い紹介業や結婚関連事業を手がけてきた大手企業だけでなく、新興のIT企業なども複数参入し使い勝手や安全性を競いあった結果、マッチングア…
2019.06.09 16:00
NEWSポストセブン
雅子さまは晩餐会などすべての国賓歓迎行事に参加された(時事通信フォト)
元外交官の雅子さま 天皇陛下にとっての「最強のブレーン」
 5月27日午前9時過ぎ、来日したアメリカのドナルド・トランプ大統領(72才)は、天皇陛下即位後最初の国賓として、皇居・宮殿「竹の間」で会見を行った。 今回、トランプ氏とメラニア夫人(49才)を国賓として迎…
2019.06.01 07:00
女性セブン
新進党両院議員総会で新党首に就任した小沢一郎氏(左端)を祝福する海部俊樹氏(中央)と羽田孜氏(時事通信フォト)
小沢一郎氏が語る新進党の解党「公明は自民に脅されていた」
 1994年(平成6年)に小選挙区制度が導入され、政界は否応なく2大政党への再編に向かい始めた。自民党は橋本龍太郎内閣で単独政権に返り咲き、小沢一郎は新生党、日本新党、民社党、公明党(衆院のみ)の反自民勢…
2019.05.07 16:00
週刊ポスト
中国は14億人という国民の行動をすべて点数化しようとしている
中国で進む国民格付け 五輪入賞で加点、ガムポイ捨ては減点
 いま、中国では政府が個人を一方的に“格付け”し、その点数を可視化する信賞必罰の評価システムが広がりつつある。加点・減点の内容は、ボランティアや寄付行為といったものから、犬の糞処理やガムのポイ捨てまで…
2019.05.05 07:00
NEWSポストセブン
詐欺や強盗は自国民がターゲット
詐欺犯罪のセオリー「ターゲットはまず自国民」
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、詐欺や強盗で自国民をターゲットにする理由につい…
2019.04.29 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
中国が違法な宗教活動の監視強化 情報提供に賞金も
 中国広東省広州市の民族宗務事務局が3月、最高で1万元(約17万円)の賞金を提供するなどとした新たな条例を施行したことが明らかになった。対象は、海外の不法な宗教団体の主要メンバーの身柄の拘束や、中国内外…
2019.04.20 07:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】話題の学者が語る『鳥肉以上、鳥学未満。』
【著者に訊け】話題の学者が語る『鳥肉以上、鳥学未満。』
【著者に訊け】川上和人氏『鳥肉以上、鳥学未満。HUMAN CHICKEN INTERFACE』/1500円+税/岩波書店『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』や『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』等、数々の話題作をもつ森林…
2019.04.17 16:00
週刊ポスト
ビジネスを教えてくれるセミナーに通い出したと思ったら...
SNSで夢を語るマルチ商法にハマった庶民派専業主婦の末路
 詐欺の被害に遭うのはお金持ちだけ。そんな思い込みを裏切るような現実が広がっている。決して裕福とは言えない主婦層をターゲットに、薄く広く長く、真綿で首を絞めるような削り方をするのが新しい手法だ。SNS経…
2019.03.24 16:00
NEWSポストセブン
『石垣メモリアルパーク』内の「花想」は、沖縄の花々に包まれた樹木葬
霊園選びの新潮流“リゾート葬”、温泉地や南国気分の場所も
 核家族化や少子化が進み、日本の人口が減少するにつれ、お墓の在り方は「家から個」へと変化しつつある。 墓の相続(承継)問題に悩み、先祖代々受け継がれてきた墓を整理して、更地に戻す「墓じまい」や、「改…
2019.03.24 07:00
女性セブン
皇太子が胸に刻む訓戒の書『誡太子書』の苛烈な内容
皇太子が胸に刻む訓戒の書『誡太子書』の苛烈な内容
 間もなく「平成」の時代が終わる。天皇という苛烈なご生涯を送ることを、皇太子殿下は国民のために受け入れるご覚悟ができている。その背景には、激しく皇太子に自戒を求める内容の書物に「非常に深い感銘を覚え…
2019.03.21 07:00
SAPIO
25歳当時の皇太子殿下が示した壮絶な「覚悟」
25歳当時の皇太子殿下が示した壮絶な「覚悟」
 皇太子殿下は新天皇の覚悟ができている。それも遙か昔、若かりし頃からだ。神道学者の高森明勅氏が、25歳当時の皇太子殿下がおっしゃられた言葉から、壮絶な覚悟を国民のために受け継いでおられる事実について、…
2019.03.19 07:00
SAPIO

トピックス

別宅で暮らし続ける芝翫
【中村芝翫、度重なる不倫騒動】舞台で共演“既婚者の大物女優”と親密だった疑惑、妻・三田寛子の抗議で交際解消か
女性セブン
杉咲花
【ファッション上級者】杉咲花と若葉竜也「私生活はゆるふわシャカシャカ」お似合いカップルコーデ「実は超有名ブランド」
NEWSポストセブン
笹山なつき容疑者(21)
《プライベートでも悩み》園児切りつけ21才保育士、「明るく元気で弟思い」の彼女が“病み”投稿連発で凶行に至った「家族を支えなきゃ」のプレッシャー
NEWSポストセブン
森香澄
森香澄、高度に作り込まれた“あざといキャラ”でバラエティー評価上昇中 妨げになるのはリアルな“熱愛発覚”
NEWSポストセブン
被害者の平澤俊乃さん、和久井学容疑者
【新宿タワマン刺殺】和久井学被告が接近禁止命令の後も続けていた「ネット・ストーキング」 被害者女性のライブ配信での一言で殺害決意か
週刊ポスト
中村芝翫と三田寛子
「もうインスタの投稿をやめてくれないか」4度目不倫の中村芝翫が妻・三田寛子に呈していた苦言の裏にある「本当の意図」
NEWSポストセブン
内田容疑者とともに殺人容疑がかけられている19歳のA子。内田容疑者のSNSにはA子が頻繁に登場していた
共犯の19歳A子を“舎弟”と呼んだ内田梨瑚容疑者(21) 殺害直後、タバコ片手にノリノリで『非行少女』を歌う姿をSNSに投稿 「頬を寄せながら……」【旭川・女子高生殺害】
NEWSポストセブン
並々ならぬ上昇志向でのし上がってきた2人の女傑(写真/共同通信社、時事通信フォト)
小池百合子氏vs蓮舫氏「似た者同士の東京都知事選」 元都知事、元副知事、元側近ら“蹴落とされた男たち”が語る2人の「怖さ」と「権力欲」
週刊ポスト
殺人容疑で逮捕された内田梨湖容疑者(SNSより)
《強気な性格の私も愛して》内田梨瑚容疑者がSNSの写真転載にキレた背景に加工だらけのTikTok投稿【旭川・女子高生殺害】
NEWSポストセブン
草葉の陰で何を思うか
小澤征爾さん「お別れ会」に長男・小澤征悦と妻・桑子真帆アナは参加せず 遺産管理を巡り実姉との間に深い溝
女性セブン
9年ぶりにドラマ出演をはたした吹石一恵(時事通信フォト)
吹石一恵、9年ぶりドラマ出演で「ビキニ写真集」が売り切れに 本格復帰ならさらに高騰か
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 小池百合子vs蓮舫「ものすごい権力欲」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 小池百合子vs蓮舫「ものすごい権力欲」ほか
NEWSポストセブン