浮気一覧/7ページ

【浮気】に関するニュースを集めたページです。

(写真/GettyImages)
女性が離婚を決めた理由 決定打は「夫との生活は損か得か」
 子供を育てながら、突然失踪した夫を待ち続けて11年。ついに見つけ出した夫に妻は離婚届を差し出し、新しい恋人と人生をやり直そうと奮闘する。ママ友2人もそれを応援する──これは本誌・女性セブンに連載されてい…
2020.11.29 16:00
女性セブン
慰謝料を取りつつ離婚する方法は(写真/Getty Images)
医師の夫が不倫 8000万円+月30万円養育費をもぎとった妻
 夫が不倫をすれば、妻が激怒をするのは当たり前。専業主婦の田中優子さん(仮名・34才)は、不倫夫から8000万円の慰謝料をもぎとったという。彼女はどうやって、夫と対峙したのだろうか。 外科医の夫に4才の息子…
2020.11.27 19:00
女性セブン
木村佳乃と吉田羊
『恋する母たち』の見どころ支える「新しさ」と「懐かしさ」
 3人の「母」たちの恋愛模様を描いて話題の『恋する母たち』(TBS系、毎週金曜22時)が話題だ。これまでのいわゆる不倫ドラマと何が違うのか。ドラマオタクのエッセイスト・小林久乃氏が考察する。 * * *『…
2020.11.20 16:00
NEWSポストセブン
気になる第4話は…(C)TBS
ドラマ『恋する母たち』 だめキュンが止まらない名シーン
 現在放送中のドラマ『恋する母たち』(TBS系。金曜22時~)が女性たちを中心に大きな話題になっている。「夫の失踪後に出会った相手と……」「不倫夫に悩んでいたときに運命の出会いが……」「理解ある夫がいるのに年…
2020.11.13 11:00
女性セブン
木村佳乃と吉田羊
不倫ドラマの歴史 かつて妻の不貞は「よろめき」と呼ばれた
 不倫に溺れていく3人の母たちの姿を描くドラマ『恋する母たち』(TBS系)が初回視聴率10%を超え、放送後に「金妻(『金曜日の妻たちへ』TBS系、1983年)の再来みたい」「次回が待ちきれない」などと主婦たちの熱…
2020.11.12 11:00
週刊ポスト
不倫調査はどう行われるのか…(イメージ)
「不倫探偵」密着72時間 決定的瞬間をカメラに収めるまで
 木村佳乃や吉田羊が不倫に溺れる妻たちを演じるドラマ『恋する母たち』(TBS系)。「カミサンの不倫なんてドラマの世界だけ」──なんて思っていたら大間違い。世の中の“恋する母”たちは、コロナ禍の中でも夫に隠れ…
2020.11.03 07:00
週刊ポスト
コロナ後の不倫調査員 マスクをした対象者も判別するワザ
コロナ後の不倫調査員 マスクをした対象者も判別するワザ
 コロナ禍も関係ないのが男女の色恋沙汰。不倫カップルはどうやって逢瀬を重ねているのか。訪ねたのは、都内にある不倫調査を行なう某調査会社。不倫だけでなく、人捜しなども請け負うという同社の代表が語る。「…
2020.11.02 07:00
週刊ポスト
『金妻』脚本の鎌田敏夫氏 ドラマにモラル入れちゃいけない
『金妻』脚本の鎌田敏夫氏 ドラマにモラル入れちゃいけない
 放送日の金曜夜10時には、主婦が電話に出ない──とまでいわれるほどに、人気を博した伝説のドラマシリーズ『金曜日の妻たちへ』(以下、『金妻』)。『金妻』は、1983年から1985年にかけてTBS系で放送された。夫婦…
2020.09.30 16:00
女性セブン
女性パチスロライターの水樹あや
パチスロライター水樹あや 6号機時代の「専業」実態を報告
 出玉性能を抑えた「6号機」への入れ替えが進み、なかなか大勝ちできなくなったといわれるパチスロ業界。かつてスロットの収入だけで生活していた“専業”も絶滅寸前かと思いきや、意外にも変化に対応しながら生き残…
2020.08.09 07:00
NEWSポストセブン
ドラマ『ギルティ』で主演を務める新川優愛(時事通信フォト)
『ギルティ』新川優愛の敵役に見えた「ぶりっ子女子の生態」
“登場人物が全員裏切り者”という過激な設定が話題の深夜ドラマ『ギルティ 〜この恋は罪ですか?〜』(読売テレビ制作、日本テレビ系)が最終回を迎える。巷で出会う人々の言動について人間ウォッチングが趣味という…
2020.08.06 16:00
NEWSポストセブン
なぜ男性は不倫に向かうおか(イラスト/尾代ゆう子)
レシート、床にピアス、病気…夫の不倫を見抜いた瞬間は?
 何かと話題になることが多い著名人の不倫。それだけ、世間が不倫に興味を持っており、さらには世の中に不倫が溢れているということでもある。 そこで、『女性セブン』は女性読者534人に夫婦関係と不倫にまつわる…
2020.08.01 16:00
女性セブン
パートナーの浮気に対する嫉妬は男女で異なるという(イメージ)
女性にとって「心とカラダ」どちらの浮気がより傷つくのか?
 コロナ禍であっても、世間の注目を集めた有名芸能人の不倫問題。妻がいるのに何年も一人の女性と不倫し続けた俳優がいれば、不特定多数の女性と何度も不倫を繰り返していたお笑い芸人もいた。はたして世の女性た…
2020.07.18 16:00
NEWSポストセブン
不倫はいけないと分かっているのに抗いきれないワケ
不倫はいけないと分かっているのに抗いきれないワケ
 男性芸能人の不倫が世を騒がすたびに、「やはり男は浮気をしたがる生き物なのだ」という声が聞こえてくる。しかし、相手女性は、なぜ“いけない”とわかっていながら不倫関係に陥ってしまうのか。心療内科医の田中…
2020.07.10 16:00
週刊ポスト
妻の復讐、夫の上司に不倫証拠写真見せて失職させ愛人失踪
妻の復讐、夫の上司に不倫証拠写真見せて失職させ愛人失踪
 複数の女性との不倫が発覚したアンジャッシュの渡部建(47才)。しかし、妻の佐々木希(32才)は「私が立ち直らせる」として、離婚は回避された。一方、女優・唐田えりか(22才)と3年間にわたって不倫していたこ…
2020.07.06 16:00
女性セブン
佐々木希
不倫された妻が別れぬ理由 愛、プライド、子供、そしてお金
 世間を大いに騒がせたアンジャッシュ渡部建(47才)の不倫報道。妻である佐々木希(32才)は離婚をせずに、これからも渡部を支えていくという。一方、女優の唐田えりか(22才)と3年間にわたって不倫関係を続けて…
2020.07.06 07:00
女性セブン

トピックス

都内の人気カフェで目撃された田中将大&里田まい夫妻(時事通信フォト/HPより))
《ファーム暮らしの夫と妻・里田まい》巨人・田中将大が人気カフェデートで見せた束の間の微笑…日米通算200勝を目前に「1軍から声が掛からない事情」
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト)
《横綱昇進》祖父が語る“怪物”大の里の子ども時代「生まれたときから大きく、朝ご飯は2回」「負けず嫌いじゃなかった」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヤクザが路上で客引きをしていた男性を脅すのにトクリュウを呼んで逮捕された(時事通信フォト)
《ヤクザとトクリュウの上下関係が不明に》大阪ミナミでトクリュウを集めて客引き男性を脅して暴力団幹部が逮捕 この事件で”用心棒”はどっちだったのか 
NEWSポストセブン
2013年大阪桐蔭の春夏甲子園出場に主力として貢献した福森大翔(本人提供)
【10万人に6例未満のがんと闘う甲子園のスター】絶望を支える妻の献身「私が治すから大丈夫」オリックス・森友哉、元阪神・西岡や岩田も応援
NEWSポストセブン
新横綱・大の里(時事通信フォト))
《地元秘話》横綱昇進の“怪物”大の里は唯一無二の愛されキャラ「トイレにひとりで行けないくらい怖がり」「友達も多くてニコニコしてかわいい子だったわ」
NEWSポストセブン
ミスタープロ野球として、日本中から愛された長嶋茂雄さんが6月3日、89才で亡くなった
長島三奈さん、自身の誕生日に父・長嶋茂雄さんが死去 どんな思いで偉大すぎる父を長年サポートし続けてきたのか
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
金髪美女インフルエンサー(26)が “性的暴力を助長する”と批判殺到の「ふれあい動物園」企画直前にアカウント停止《1000人以上の男性と関係を持つ企画で話題に》
NEWSポストセブン
逮捕された波多野佑哉容疑者(共同通信)。現場になったラブホテル
《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン
東京・昭島市周辺地域の下水処理を行っている多摩川上流水再生センター
《ウンコは資源》排泄大国ニッポンが抱える“黄金の資源”を活用できてない問題「江戸時代の取引金額は10億円前後」「北朝鮮では売買・窃盗の対象にも」
NEWSポストセブン
ブラジル公式訪問中の佳子さま(時事通信フォト)
《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン