韓国一覧/165ページ
【韓国】に関するニュースを集めたページです。

夫婦別姓 少数の希望者に自由与えても大勢に影響なしと識者
夫婦別姓を認めない民法の規定について合憲とする最高裁の判決が出た。これを受けて、別姓賛成派・反対派の応酬がネットで起きた。コラムニスト・オバタカズユキ氏が考える。 * * * 夫婦別姓を認めていな…
2015.12.19 16:00
NEWSポストセブン

羽生結弦 安藤美姫の恋人とのライバル関係に信頼と葛藤あり
NHK杯で自身が築いた世界最高記録を、スペインで行われたフィギュアスケート・GPファイナルで塗り替えた羽生結弦(21才)。その得点は、330.43点という異次元のレベル。フィギュアが新たな時代へ突入したとまで言…
2015.12.19 07:00
女性セブン

新韓流四天王キム・スヒョン CM契約ギャラ総額18億円
イ・ミンホ(28才)、イ・ジョンソク(26才)、キム・ウビン(26才)と並んで新韓流四天王と呼ばれるキム・スヒョン(27才)。現在、韓国ドラマの全ての台本はまずこの男の手に渡るといわれている。 2014年の『…
2015.12.19 07:00
女性セブン

駅伝マニア注目 驚異ペースで試合出場の中央学院大学の鉄人
いま、コアな箱根駅伝ファンの間では、「週刊ポスト読んだ?」が挨拶代わりになっている。どこよりもディープな情報を収集するウェブメディア「駅伝ニュース」の主宰者・西本武司氏(通称・公園橋博士)による本…
2015.12.18 16:00
週刊ポスト

台湾・鴻海がシャープの丸ごと買収まで画策している理由とは
経営再建中のシャープが、ついに“まな板の鯉”状態に追い込まれた。主力事業ながら赤字垂れ流しの元凶となっていた液晶パネル事業の切り離し(分社)を決断。そのうえで、テレビ向けの大型液晶部門を台湾の鴻海(…
2015.12.18 07:00
NEWSポストセブン

安倍・朴槿恵会談では想像できない「歌合戦日韓会談」の過去
安倍晋三首相、朴槿恵大統領の日韓首脳会談がやっと実現した(2015年11月2日)。お互い就任以来、初めての首脳会談となる。安倍首相が「無条件で会うべき」といってきたのを、朴大統領が「慰安婦問題を解決しても…
2015.12.17 07:00
SAPIO

靖国爆破犯 韓国空軍除隊、反日感情根強い地域出身等影響か
11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で逮捕された。 そもそも全容疑者は何…
2015.12.17 07:00
週刊ポスト

靖国爆破事件 安重根らが愛国人士として英雄視される背景も
卑劣なテロ行為も「反日」という目的の元では正当化され、むしろ賞賛される。我々日本人にはまったく理解できないが、それが韓国という国の考え方である。事実、「日本の軍国主義の象徴」に爆破物を仕掛けた容疑…
2015.12.16 07:00
週刊ポスト

どこも極右政権だらけ 恐怖の世界地図が現実味を帯びてくる
イスラム国によるテロの標的となったフランスをはじめとする欧米各国でいま、極右の政党・指導者が着実に支持を広げている。 12月にフランスで行なわれた地域圏議会選挙の第1回投票で、マリーヌ・ルペン党首率い…
2015.12.15 11:00
週刊ポスト

靖国爆破犯 韓国のネットで「カッコいい」「賞を与えろ」等
急転直下とはまさにこのことだった。11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で…
2015.12.15 07:00
週刊ポスト

靖国爆破犯 自発的な再入国・逮捕で韓国政府厄介払いできた
11月23日に起きた、靖国神社南門付近の男子トイレ内で爆発音がした事件は、発生から約2週間経った12月9日朝、韓国籍の全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者が建造物侵入容疑で逮捕された。犯行当日に韓国に戻って…
2015.12.14 07:00
週刊ポスト

就職難や自殺 韓国の若者たちを苦しめる「ヘル朝鮮」の実像
ヘル朝鮮。不穏な響きを持つこの言葉が韓国の若者たちに急速に広がっている。超競争社会、就職難、自殺増加……。韓国の抱える病理は、若者たちの希望を奪い去ってしまったかのように思える。韓国在住ジャーナリス…
2015.12.13 07:00
SAPIO

韓国の理不尽主張に迎合する日本のマスコミ等は民主主義の敵
産経新聞前ソウル支局長・加藤達也氏が書いた記事が朴槿惠大統領にへの名誉棄損にあたるとし、在宅起訴され、出国禁止措置を受けた件については、表現の自由や民主主義を脅かすものとして、世界的な話題となった…
2015.12.11 07:00
週刊ポスト

サムスン元会長 巨額脱税するも執行猶予判決で赦免の甘さ
韓国では、サムスン以下いくつかの巨大財閥グループの存在感が非常に大きいため、司直が恣意的にしか見えない判断を下す場合が多い。例えば、2007年に起こった財閥トップによる暴行事件は韓国内で大々的に報じら…
2015.12.10 16:00
週刊ポスト

韓国財閥会長が息子殴った相手に暴行 でも執行猶予つき判決
韓国では「反日無罪、親日有罪」をはじめとする恣意的な考え方に、国民感情や政治判断だけでなく、法の番人である裁判所までもが支配されている。 2013年に韓国で発売された著書『帝国の慰安婦』(邦訳版は2014…
2015.12.08 16:00
週刊ポスト
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