パ・リーグ一覧/4ページ

【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

20連勝を記録した年は35勝6敗
マニア垂涎のレアものも 野球博物館の貴重な展示品の数々
 東京ドームの敷地内にある野球殿堂博物館には、ベースボールの伝来、初の野球チーム誕生、早慶戦開始、甲子園大会開催、プロ野球の誕生を経て現在に至るまでの野球に関連する収蔵品は実物と写真を含め約4万点。ベ…
2020.09.04 16:00
週刊ポスト
このままでは巨人が独走したままシーズンが終わってしまう?(時事通信フォト)
巨人独走ムード、他球団監督はなぜ「包囲網」を敷かないのか
 新型コロナウイルスの影響で120試合制に縮小された今季、各球団は4分の1である30試合を消化した。パ・リーグは首位・ソフトバンクから4位・ロッテまで2ゲーム差、最下位・日本ハムまで4.5ゲーム差と混戦模様だが…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
 長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら成しえなかった「三冠王」と…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
 2020年シーズンのプロ野球は、開幕が3か月遅れたことで過密日程が続く。選手の負担が重くなるため、今季は出場選手登録枠とベンチ入りの枠が広がる“特別ルール”が適用された。 辛口解説でおなじみの江本孟紀氏は…
2020.07.08 16:00
週刊ポスト
昔のパ・リーグ 少ない観客に慣れセ・移籍で成績落とす選手も
昔のパ・リーグ 少ない観客に慣れセ・移籍で成績落とす選手も
 異例の無観客試合で開幕した2020年プロ野球。無観客試合は選手にどんな影響をもたらすのか。かつて、球場に客がまったく集まらず、親会社の社員を動員してもスタンドには500人程度しかいなかったというパ・リーグ…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト
ほぼ無観客だったパ球場、社員動員で500人や七輪で焼肉も
ほぼ無観客だったパ球場、社員動員で500人や七輪で焼肉も
 3か月遅れの開幕となったプロ野球。交流戦やオールスターがなく、同一カード6連戦が続くなど、異例ずくめのペナントレースがいよいよ始まる。 なかでも最大の影響を与えそうなのが、「無観客試合」だ。そんな“景…
2020.06.23 16:00
週刊ポスト
一挙手一投足に注目が集まる
佐々木朗希育成計画は万全、ファンの疑問に井口監督が答えた
 コロナ禍により延期されていたプロ野球が、いよいよ開幕した。待ちに待った野球シーズンの到来。優勝の行方とともにファンが最も関心を寄せるのが、千葉ロッテマリーンズのスーパールーキー・佐々木朗希の動向だ…
2020.06.22 11:00
週刊ポスト
まさかチョキチョキ切った紙でデザインされたとは…
西鉄の帽子のNLマーク 三原脩氏と豊田泰光氏がデザイン
 プロ野球チームの帽子には様々なドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、かつて黄金期を築いたチームの帽子につい…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
ボーア、浅村栄斗、村上宗隆ら 無観客で活躍期待される選手
 今季のプロ野球では、無観客を“味方”にして成績を伸ばす選手はいるのか。甲子園の優勝投手として1981年のドラフト1位で近鉄バファローズに入団、閑古鳥が鳴く“ほぼ無観客”のパ・リーグ球場を経験した金村義明氏(…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
無観客試合の醍醐味、静寂に包まれた球場での真剣勝負にあり
 2020年のプロ野球がようやく開幕。新型コロナウイルス対策のために、無観客試合でのスタートとなる。これまでに経験したことがない……と言われがちだが、かつてのパシフィック・リーグの試合では、球場の客席がガ…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
パ・リーグには個性的な帽子が多かった
阪急、近鉄の野球帽 6パネル色違いなど個性的なデザイン
 かつてパ・リーグには個性的なユニフォームと帽子の球団があった。阪急電鉄と近畿日本鉄道、どちらも親会社に鉄道会社をもつ阪急ブレーブスと近鉄バファローズだ。 約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月3日号目次
週刊ポスト 2020年7月3日号目次
週刊ポスト 2020年7月3日号目次衝撃予測 9月「追い込まれ解散」で自民大惨敗 「安倍退陣」ニッポンはこう変わる・“総理の振付師” 総理秘書官・今井尚哉とは─官邸を腐らせた7人の君側奸僚・元経済ブレーンが暴く…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
コロナで変わるプロ野球 審判へ抗議も詰め寄れず乱闘御法度に
コロナで変わるプロ野球 審判へ抗議も詰め寄れず乱闘御法度に
 3か月遅れで2020年シーズンが幕を開けるプロ野球。ドームに響く打球音に選手のかけ声──練習試合では、観客の姿がないなんとも寂しい様子が中継されているが、開幕後もこの光景は続く。「プレイ外の選手は基本的に…
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
落合博満監督(当時)はさまざまな采配を見せてきた(時事通信フォト)
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
 6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン

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