パ・リーグ一覧/4ページ

【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

一挙手一投足に注目が集まる
佐々木朗希育成計画は万全、ファンの疑問に井口監督が答えた
 コロナ禍により延期されていたプロ野球が、いよいよ開幕した。待ちに待った野球シーズンの到来。優勝の行方とともにファンが最も関心を寄せるのが、千葉ロッテマリーンズのスーパールーキー・佐々木朗希の動向だ…
2020.06.22 11:00
週刊ポスト
まさかチョキチョキ切った紙でデザインされたとは…
西鉄の帽子のNLマーク 三原脩氏と豊田泰光氏がデザイン
 プロ野球チームの帽子には様々なドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、かつて黄金期を築いたチームの帽子につい…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
ボーア、浅村栄斗、村上宗隆ら 無観客で活躍期待される選手
 今季のプロ野球では、無観客を“味方”にして成績を伸ばす選手はいるのか。甲子園の優勝投手として1981年のドラフト1位で近鉄バファローズに入団、閑古鳥が鳴く“ほぼ無観客”のパ・リーグ球場を経験した金村義明氏(…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
無観客という舞台を生かすことできる才能あるか(時事通信フォト)
無観客試合の醍醐味、静寂に包まれた球場での真剣勝負にあり
 2020年のプロ野球がようやく開幕。新型コロナウイルス対策のために、無観客試合でのスタートとなる。これまでに経験したことがない……と言われがちだが、かつてのパシフィック・リーグの試合では、球場の客席がガ…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
パ・リーグには個性的な帽子が多かった
阪急、近鉄の野球帽 6パネル色違いなど個性的なデザイン
 かつてパ・リーグには個性的なユニフォームと帽子の球団があった。阪急電鉄と近畿日本鉄道、どちらも親会社に鉄道会社をもつ阪急ブレーブスと近鉄バファローズだ。 約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2020年7月3日号目次
週刊ポスト 2020年7月3日号目次
週刊ポスト 2020年7月3日号目次衝撃予測 9月「追い込まれ解散」で自民大惨敗 「安倍退陣」ニッポンはこう変わる・“総理の振付師” 総理秘書官・今井尚哉とは─官邸を腐らせた7人の君側奸僚・元経済ブレーンが暴く…
2020.06.19 07:00
週刊ポスト
コロナで変わるプロ野球 審判へ抗議も詰め寄れず乱闘御法度に
コロナで変わるプロ野球 審判へ抗議も詰め寄れず乱闘御法度に
 3か月遅れで2020年シーズンが幕を開けるプロ野球。ドームに響く打球音に選手のかけ声──練習試合では、観客の姿がないなんとも寂しい様子が中継されているが、開幕後もこの光景は続く。「プレイ外の選手は基本的に…
2020.06.18 07:00
週刊ポスト
今シーズン中に球団歴代1位の勝利数に到達しそうな巨人・原辰徳監督(時事通信フォト)
『ジャイアンツ愛』から18年、巨人・原監督の名将への軌跡
 昨年、5年ぶりのセ・リーグ優勝を果たした巨人。6月19日に開幕する今季プロ野球で通算14年目を迎える原辰徳監督はこれまで1024勝を挙げており、順当に行けばシーズン中に長嶋茂雄監督の1034勝、川上哲治監督の106…
2020.06.17 16:00
NEWSポストセブン
落合博満監督(当時)はさまざまな采配を見せてきた(時事通信フォト)
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
 6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:00
NEWSポストセブン
南海の帽子は球史に残る傑作デザイン
南海ホークス「NHマーク」 球史に残る傑作デザイン誕生秘話
 野球漫画『あぶさん』の主人公・景浦安武は、作者の水島新司氏がファンだったということもあり南海ホークスにドラフト外で入団し、親会社がダイエー、そしてソフトバンクに変わってもホークス一筋で活躍した。あ…
2020.06.15 16:00
週刊ポスト
近鉄と巨人をつなぐ様々な縁(近鉄時代の岩隈久志。時事通信フォト)
最後の猛牛戦士・岩隈も… 近鉄と巨人をつなぐ不思議な縁
 6月19日、プロ野球の2020年シーズンが開幕する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、3か月遅れたため、今季は120試合が予定されている。今年は2リーグ分裂から70周年という節目の年だ。初年度の1950年は…
2020.06.11 07:00
NEWSポストセブン
105試合出場で首位打者に輝いた2000年のイチロー(時事通信フォト)
今季プロ野球は120試合 はたして記録に“注釈”は必要か
 今年のプロ野球は6月19日に開幕し、120試合を行なう予定になった。昨季より23試合減になるため、記録の扱い方が注目される中、5月26日配信の日刊スポーツの記事に、日本野球機構(NPB)井原事務局長の〈そこまで…
2020.05.30 16:00
NEWSポストセブン
オールスター9者連続奪三振達成の江夏豊 実は15連続だった
オールスター9者連続奪三振達成の江夏豊 実は15連続だった
 史上初のプロ野球オールスター戦の中止が発表され、野球ファンはがっかりしている。球宴が今も心を揺さぶるのは、熱狂したかつての記憶があるからだろう。なかでも「史上最高」と語り継がれるのが、あの大記録が…
2020.05.30 07:00
週刊ポスト
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
 史上初の中止が発表されたプロ野球のオールスターゲーム。過去には様々な名試合、名場面が生まれたが、「史上最高」と語り継がれるのが、江夏豊(阪神)が9者連続奪三振という大記録が達成した1971年のオールスタ…
2020.05.29 07:00
週刊ポスト
江夏豊の球宴9連続奪三振 ベンチで展開された人間模様
江夏豊の球宴9連続奪三振 ベンチで展開された人間模様
 今年のプロ野球オールスターゲームは中止になったが、球宴が今も昔も心を揺さぶるのは、プロの凄みが凝縮されるようなシーンがしばしば生まれてきたからだ。その中でも「史上最高」と語り継がれるのが、1971年、…
2020.05.28 11:00
週刊ポスト

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