パ・リーグ一覧/4ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。
西口文也、松坂大輔、杉浦忠ら セなら200勝達成できた?
もし、あの選手がパ・リーグではなくセ・リーグにいたら……。日本シリーズでソフトバンクがセ・リーグ最強の巨人に2年連続で4連勝したのを見て、勝敗以上にセとパの力の差を感じた野球…
2020.12.20 16:00
週刊ポスト
松中信彦 三冠王になれたのは「パ・投手層の厚さのおかげ」
日本シリーズでは、パ・リーグのソフトバンクがセ・リーグ最強の巨人に2年連続で4連勝。勝敗以上に大きい「打力」「投手力」の差を改めて見せつけた。「パ高セ低」が叫ばれて久しいが…
2020.12.17 19:00
週刊ポスト
弱い巨人とセ・リーグに聞かせたい“合計750勝投手”の金言
日本シリーズでソフトバンクの強さと巨人の弱さをまざまざと見せつけられ、さらにはその巨人に独走を許したセ・リーグの5球団はどれだけ弱いのか、と絶望しているセ・リーグ球団のファ…
2020.12.13 07:00
NEWSポストセブン
「パ高セ低」を決定づけた「DH制」と「ダルビッシュ理論」
巨人の日本シリーズ2年連続4連敗の衝撃以降、今年のシーズンオフは「パ高セ低」の話題が席捲している。『週刊ポスト』(12月14日発売号)では、パ・リーグの名選手たちが、もしセ・リ…
2020.12.12 07:00
NEWSポストセブン
巨人失速の要因は“終盤四奉行”の不在 日本シリーズに不安も
巨人が優勝へ足踏みを繰り返している。9月15日にマジック38を点灯させ、わずか1週間強で10も減らした当時の強さが嘘のようだ。10月は9勝13敗2分(28日現在)と負け越している。気づけ…
2020.10.29 16:00
NEWSポストセブン
【球史発掘】糸井vs銀次の首位打者デッドヒート(2014)
今年のプロ野球は、セ・リーグは巨人の独走、パ・リーグもソフトバンクが安全圏に入りつつある。こうなると注目は個人のタイトル争いだが、過去にはタイトルを争うチームメイトへの"…
2020.10.23 16:00
NEWSポストセブン
史上最速Vの1990年との違いは? 独走・巨人のチーム事情
巨人が独走している。9月29日の広島戦では、先発の菅野智之が開幕からの連勝を12に伸ばし、戦前の1938年春のビクトル・スタルヒンの記録を超えた。次戦で、堀内恒夫が1966年に作った13…
2020.09.30 16:00
NEWSポストセブン
マニア垂涎のレアものも 野球博物館の貴重な展示品の数々
東京ドームの敷地内にある野球殿堂博物館には、ベースボールの伝来、初の野球チーム誕生、早慶戦開始、甲子園大会開催、プロ野球の誕生を経て現在に至るまでの野球に関連する収蔵品は実物と写真を含め約4万点。ベ…
2020.09.04 16:00
週刊ポスト
巨人独走ムード、他球団監督はなぜ「包囲網」を敷かないのか
新型コロナウイルスの影響で120試合制に縮小された今季、各球団は4分の1である30試合を消化した。パ・リーグは首位・ソフトバンクから4位・ロッテまで2ゲーム差、最下位・日本ハムま…
2020.07.28 16:00
NEWSポストセブン
中西、加藤、門田…最強二冠王が語る「三冠王に必要なもの」
長き球史で達成者はわずか7人(11回)。中島治康、野村克也、王貞治、落合博満、ブーマー・ウェルズ、ランディ・バース、松中信彦だけが成し遂げている。あの長嶋茂雄や松井秀喜ですら…
2020.07.12 16:00
週刊ポスト
過密日程続くプロ野球 投手起用で頭いい監督以外は苦労か
2020年シーズンのプロ野球は、開幕が3か月遅れたことで過密日程が続く。選手の負担が重くなるため、今季は出場選手登録枠とベンチ入りの枠が広がる"特別ルール"が適用された。 辛口解…
2020.07.08 16:00
週刊ポスト
昔のパ・リーグ 少ない観客に慣れセ・移籍で成績落とす選手も
異例の無観客試合で開幕した2020年プロ野球。無観客試合は選手にどんな影響をもたらすのか。かつて、球場に客がまったく集まらず、親会社の社員を動員してもスタンドには500人程度しか…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト
ほぼ無観客だったパ球場、社員動員で500人や七輪で焼肉も
3か月遅れの開幕となったプロ野球。交流戦やオールスターがなく、同一カード6連戦が続くなど、異例ずくめのペナントレースがいよいよ始まる。 なかでも最大の影響を与えそうなのが、…
2020.06.23 16:00
週刊ポスト
佐々木朗希育成計画は万全、ファンの疑問に井口監督が答えた
コロナ禍により延期されていたプロ野球が、いよいよ開幕した。待ちに待った野球シーズンの到来。優勝の行方とともにファンが最も関心を寄せるのが、千葉ロッテマリーンズのスーパール…
2020.06.22 11:00
週刊ポスト
西鉄の帽子のNLマーク 三原脩氏と豊田泰光氏がデザイン
プロ野球チームの帽子には様々なドラマがある。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(著/綱島理友、イラスト/イワヰマサタカ。朝日新聞出版刊)から、かつて黄金期…
2020.06.22 07:00
週刊ポスト
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン