パ・リーグ一覧/2ページ

【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

指導モットーは「怒らず励ます」「教えず考えさせる」だという白井一幸ヘッドコーチ(時事通信フォト)
栗山監督を支えた白井一幸ヘッドはどんな人物? 理想のタイプの変遷からわかる「藤谷美和子」の影響
 侍ジャパンがワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの優勝を果たした。選手を信じ続けた栗山英樹監督、宮崎での強化合宿からチームをまとめたダルビッシュ有、投打の活躍でMVPを獲得した大谷翔平…
2023.03.22 20:00
NEWSポストセブン
門田博光氏
門田博光が明かしていた掛布雅之との幻のトレード話の真相「自分の力を阪神で試してみたい気持ちあった」
 プロ野球の南海などで活躍し、1988年には40歳で本塁打王、打点王の二冠王に輝いて「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光。74歳での訃報に、各方面から追悼のコメントが次々と寄せられるとともに、現役時代の様々なエ…
2023.01.29 07:00
NEWSポストセブン
門田博光氏
追悼・門田博光さん ライバル村田兆治さんの急逝を「ちょっと早すぎる」と悼んでいた時のこと
 現役時代は南海などで活躍し、プロ野球歴代3位の567本塁打を放った門田博光さんが74歳で亡くなっていたことが1月24日、分かった。兵庫県西部で療養中のことだった。1970年に南海に入団した門田さんは、一度は右ア…
2023.01.25 07:00
NEWSポストセブン
残り2試合、山川の力が必要な時がくるはず(時事通信フォト)
山川穂高がFAの主役じゃない? メジャー注目の侍左腕が「複数球団の争奪戦」に
 このオフのFA市場は、パ・リーグ球団の積極的な補強が目立った。ソフトバンクが日本ハムの近藤健介、DeNAの嶺井博希を獲得。リーグ連覇を飾ったオリックスは西武の正捕手・森友哉の補強に成功し、日本ハムは森に…
2023.01.11 07:00
NEWSポストセブン
村田兆治氏
村田兆治氏の訃報に元南海・門田博光氏が述懐「あのフォークはバットに当たらなかった」
“マサカリ投法”で知られ、プロ通算215勝をあげた村田兆治氏が11月11日、東京・世田谷の自宅火災で亡くなった。72歳だった。1967年にドラフト1位指名を受けて東京オリオンズ(現・ロッテ)に入団した村田氏は、フォ…
2022.11.17 11:00
NEWSポストセブン
山本由伸の故障は投球過多の代償か 「年間180イニング超」で故障者続出のデータも
山本由伸の故障は投球過多の代償か 「年間180イニング超」で故障者続出のデータも
 オリックス・山本由伸の故障は2年連続で200イニング近くを投げた代償なのか──。昨年に続いて沢村賞を受賞した山本が日本シリーズ第1戦で左脇腹を痛め、4回途中で降板した。その後の経過も思わしくなく、今シリー…
2022.10.28 19:00
NEWSポストセブン
ヤクルト・村上宗隆
22歳の三冠王・村上宗隆の凄さがわかる「二冠王」たちの壮絶ドラマ 敬遠球を打つ、「勝負しないで」のお願いも
 史上最年少の三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆(22)。102年のプロ野球の歴史のなかで、三冠王を達成したのはたった7人(11回)しかいなかった。直近では2004年の松中信彦(当時・ダイエー)で、セ・リーグでは1…
2022.10.07 11:00
NEWSポストセブン
オフの話題の中心にいる(時事通信フォト)
今オフFA争奪戦必至の西武・森友哉 巨人、阪神より移籍の可能性がある「意外な球団」
 昨年の最下位から生まれ変わったのが西武だ。強力打線がチームの伝統カラーだったが、今季はチーム打率.228に対し、チーム防御率2.50と投手陣が抜群の安定感を誇り、混戦のパ・リーグで首位に躍り出ている。西武…
2022.08.02 07:00
NEWSポストセブン
史上最速マジックに導いた高津監督の手腕(時事通信フォト)
巨人に13.5ゲーム差でヤクルトが首位独走 「CS開催の必要あるのか」の指摘も
 ペナントレースが折り返しを迎えたばかりにもかかわらず、ヤクルトの連覇が確実視されるような状況になっている。7月2日のDeNA戦で延長10回にサヨナラ勝ちを決め、2リーグ制以降史上最速となる優勝マジック53が点…
2022.07.05 16:00
NEWSポストセブン
赤いユニフォームと「C」のマークがよく似合う?(シンシナティ・レッズ時代の秋山翔吾。Getty Images)
秋山翔吾、広島へ 「メジャーを経て“別リーグ”に移籍」で結果を残せるか
 新天地でチームを導く救世主となれるか──。広島は6月27日、メジャーリーグのサンディエゴ・パドレス傘下3Aエルパソを自由契約になっていた秋山翔吾外野手の獲得を発表した。2010年のドラフト3位で西武に入団した…
2022.06.27 16:00
NEWSポストセブン
高校時代は「エースで4番」だった(時事通信フォト)
佐々木朗希、交流戦で本塁打あるか?「高校通算12本塁打」の“打撃センス”
 5月24日、プロ野球「日本生命セ・パ交流戦」が今年も開幕した。ペナントレースの行方を大きく左右するが、注目はやはり千葉ロッテの佐々木朗希(20)だろう。「完全試合達成」のインパクトだけでなく、勝利数や奪…
2022.05.31 07:00
週刊ポスト
完全試合を達成した佐々木朗希(写真/共同通信社)
投手は休養十分?“投高打低”の2022年プロ野球、コロナ禍ならではの事情も
 2022年のプロ野球はようやく3分の1ほどを消化したばかりだが、今季は異様なまでの「打高投低」のシーズンとなっている。5月15日時点でパ・リーグの平均防御率は2.90、セ・リーグは3.35と、近年で断トツに良い数字…
2022.05.25 07:00
週刊ポスト
今季ノーヒットノーランを達成したソフトバンク・東浜 巨(写真/共同通信社)
投高打低のプロ野球 背景に投手の「速くなるストレート」と「縦の変化の多用」
 今季のプロ野球は約40試合が消化されたところだが、異様なまでの「投高打低」となっている。4月10日にロッテの佐々木朗希が完全試合を達成し、翌週にも8回で降板するまで完全投球を継続。5月6日には中日の大野雄…
2022.05.24 07:00
週刊ポスト
巨人・畠世周に他球団が「トレードで欲しい」と熱視線「巨人の使い方はもったいない」
巨人・畠世周に他球団が「トレードで欲しい」と熱視線「巨人の使い方はもったいない」
  投手陣のコマ不足で悩む球団は多い。下位に低迷する球団はトレードでのテコ入れに動く可能性が十分にある。そのなかで他球団から評価が高いのが、巨人・畠世周(27)だ。パ・リーグ球団の編成担当が語る。「他球…
2022.05.12 19:00
NEWSポストセブン
予告先発で野球の楽しみ方はどう変わったか(写真は2011年。田中将大と斎藤佑樹のプロ入り初の直接対決。時事通信フォト)
プロ野球「予告先発」導入から10年 かつて野村克也・落合博満らが反対した理由
 先発投手が前日に判明する『予告先発制度』が両リーグで採用されてから、丸10年が経つ。パ・リーグは1994年から全試合で導入。当初、セ・リーグは採用を見送っていたが、2012年から導入し、同年から交流戦も含め…
2022.03.15 07:00
NEWSポストセブン

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週刊ポスト