地震一覧/2ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。

「書店はそこにあるだけで何かの役割を果たす」能登地震から2か月で営業を再開した珠洲市の書店は“復興のシンボル”となった
能登半島地震から1年が経過した。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で、「本」は必要とされるのか──。そんな葛藤と向き合った書店の物語を、著書『復興の書店』があるノンフィクションライタ…
2025.01.19 11:00
週刊ポスト

ジュンク堂書店創業者が語る「被災地に本屋は必要だった」 震災から1か月経たずに営業再開「リュックを背負ったたくさんの人たちが列を作っていた」【阪神・淡路大震災から30年】
阪神・淡路大震災から30年が経った。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で「本」、そして「書店」はどんな役割を果たすのか。著書『復興の書店』があるノンフィクションライターの稲泉連氏が…
2025.01.17 07:00
週刊ポスト

【逆説の日本史】「木造文化の国・日本」が率先して進めるべき「トランジスタ原発」構想
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は「新年特別編 後編」をお届けする(第1441回)。 * * * この特別編については前号掲載の「前編」を先…
2025.01.11 16:00
週刊ポスト

【MEGA地震予測・2025最新版】「能登半島地震以上の大きな地震が起きる可能性」を指摘 北海道・青森、九州・四国、首都圏も要警戒ゾーン
2024年元日に発生した能登半島地震から早1年。11月末に再び能登で震度5弱、12月に入ると北は北海道、南は九州まで全国で小規模の地震が頻発しており、大規模地震への不安が高まっている。 そんななか、数々の地…
2024.12.26 11:00
週刊ポスト

《能登地震から1年「1人で迎える元日」》震災で妻子を失った警察官「珠洲には辛くて帰れなかった、でも…」苦しみ、そして前を向き始めたきっかけ
2024年の元日、能登半島を襲った大震災。住宅の倒壊などで亡くなった直接死の犠牲者は228人、災害関連死者を含めると死者は489人に上り(12月13日時点)、現地では今も復興作業が続いている。 1月1日、珠洲市仁…
2024.12.26 11:00
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下、地震と豪雨の被災地をお見舞いに日帰りで石川県へ 3回の訪問に込めた“復興への祈り”
タートルネックのセーターにグレー系のジャケットを羽織った、季節を感じさせるリンクコーデで能登空港に到着された天皇皇后両陛下。2024年の元日の地震に続き、9月下旬の豪雨で被災した人々を見舞うために、日帰…
2024.12.19 16:00
女性セブン

【書評】『地震と虐殺 1923-2024』 危機に瀕した日本社会が弱者に向けた凄惨な暴力 関東大震災で発生した虐殺事件をたどる
【書評】『地震と虐殺 1923-2024』/安田浩一・著/中央公論新社/3960円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) 一九二三年に発生した関東大震災。甚大な被害をもたらしたが、直後から流布したデマが引き金と…
2024.10.27 07:00
週刊ポスト

《豪雨で浸水、地震…》地下鉄や地下街で災害に遭ったらどう動くべきか? 「人が少ない避難経路へ」「勝手に列車外に出ると感電する恐れも」専門家が指摘する注意点
防火性や耐火性が高く、地震が起きても地上より揺れが小さい──海外では地下シェルターが一般化する国も少なくなく、「有事の際にも地下は安全」と思われてきた。しかし、果たして本当にそうだろうか。ここ最近、…
2024.10.05 15:15
マネーポストWEB

《南海トラフ地震が起きたら…》地下で注意すべき“揺れ”より恐ろしい災難 「煙による一酸化中毒」「ガス爆発」「最も恐ろしいのはパニックによる群衆雪崩」
防火性や耐火性が高く、地震が起きても地上より揺れが小さい──海外では地下シェルターが一般化する国も少なくなく、「有事の際にも地下は安全」と思われてきた。しかし、果たして本当にそうだろうか。太平洋沿岸…
2024.10.04 16:15
マネーポストWEB

《NHK次期エースとして人気沸騰中》中山果奈アナが結婚! お相手は「大手メディア勤務」パリ五輪で見せていた「2人きりの食事デート」
「いますぐ高台や高いビルへ逃げて!」「急いで逃げてください!」──今年1月1日に発生した能登半島地震の際に、山内泉アナとともに強い口調で避難を促したNHKの中山果奈アナ(33)。NHKの公式ホームページによると…
2024.10.01 16:00
NEWSポストセブン

失敗しない地方移住“場所選び”の5つのポイント 「災害に強い」「資産価値が下がりにくい」「治安がよい」「交通の便がよい」「徒歩圏内にスーパーや病院が多い」
人生後半戦の「住まい」をどうするか。多くの人が仕事を完全リタイアし、余暇の時間も増える70代。現役時代を過ごした都市圏を離れ、平穏な田舎でのんびり暮らすことを選択できる年代となる。【表】移住先の地方…
2024.09.29 16:15
マネーポストWEB

《豪雨による東京の地下鉄への被害をシミュレーション》荒川決壊で危惧される都営大江戸線の「全駅水没」、銀座や丸の内では「噴出洪水」も
「有事の際にも地下は安全」と思われてきたが、本当にそうだろうか──。9月21日、いまだに能登半島地震の傷痕が残る石川県を豪雨が襲った。死者のうち2人は「中屋トンネル」の復旧工事をしていた男性で、周辺で発生…
2024.09.29 07:15
マネーポストWEB

《石川県能登の豪雨》珠洲市仁江町の元区長が語る被害状況「震災のときに建てた仮説住宅も浸水している」「電波が通じない」
元日に発生した地震で甚大な被害を受けた石川県の奥能登地域。あれから8か月ほどが経ち、復興も進みつつあったが、9月21日から石川県は記録的な豪雨に襲われていた。9月23日には、河川の氾濫や土砂災害が起きた能…
2024.09.24 17:00
NEWSポストセブン

時代とともに変化する“震災時の対策”「テーブルの下やトイレに逃げ込む」「風呂の水でトイレを流す」「消費期限の長い非常食を備える」に注意が必要な理由
宮崎県日向灘を震源とするM7.1の地震をきっかけに、政府が史上初となる南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表、改めて震災への備えが意識されている。【表】揺れを感じたら机の下やトイレに隠れる、料理…
2024.08.27 15:15
マネーポストWEB

【南海トラフ地震が起きたらどうなる?】経済損失は“東日本大震災の16倍以上”の試算 「全国的な食料品不足」「株価もマンションも半値」の予測も
宮崎県日向灘を震源とするM7.1の地震をきっかけに、政府が史上初となる南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表。この巨大地震では約230万棟以上が全壊し、32万人以上の死者が出ると推計されているが、脅威…
2024.08.26 07:15
マネーポストWEB
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