地震一覧/2ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
苦戦中の自民党に大打撃となったのが鶴保庸介・参院予算委員長(辞任)の「運がいいことに能登で地震があった」発言だ。「あの発言で全国の1人区で当落線上にいる多くの自民候補が票を…
2025.07.18 16:00
NEWSポストセブン
自民・鶴保庸介議員の“薄ら笑い”謝罪会見、元TOKIO松岡昌宏と決定的に違っていたこと 臨床心理士が注目した”仕草”
何度も繰り返されてきた政治家の失言と謝罪のなかでも、悪い意味で人々の記憶に残り続けるだろう失言と謝罪をしたのは、自由民主党の鶴保庸介参議院議員だ。2025年は非改選のため被選…
2025.07.18 07:00
NEWSポストセブン
《中国では直近の富士山噴火を心配する人も》予言の日「7月5日」が過ぎても安心できない、今夏のインバウンド消費が期待しにくい理由
日本政府観光局は6月18日、5月の訪日外客数(推計値)を発表した。全体では対前年同月比で21.5%増と引き続き高い伸び率であったが、国別でみると4番目に多い香港が11.2%減、6番目に…
2025.07.10 07:15
マネーポストWEB
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
6月に入り、北は北海道、南は九州まで全国で小~中規模の地震が頻発しており、改めて大地震への不安が高まっている。そんななか、数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構(JE…
2025.07.05 07:00
週刊ポスト
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ホピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
「7月5日問題」と呼ばれる現象が社会的な影響を与えている。漫画家・たつき諒氏の著書『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)に描かれた、2025年7月の大災害に関する"予言"を巡る騒動であ…
2025.07.03 07:00
NEWSポストセブン
《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
アメリカによる関税政策が世界経済、日本経済へどんな影響を及ぼすのかということに注目が集まっているが、それより前に崩壊した中国不動産バブルの影響が、じわじわと世界へ影を落と…
2025.05.11 16:00
NEWSポストセブン
《東日本大震災から14年》ニッポン放送プロデューサーが振り返る「震災発生当日」のラジオ局の緊迫 「いつもの声」がリスナーに届けた「安心」
2011年3月11日の東日本大震災の発生から今年3月で14年が経つ。東北地方三陸沖を震源とする地震は、日本観測史上最大のマグニチュード9.0で、死者・行方不明者が2万2200人以上にのぼる…
2025.03.11 11:16
マネーポストWEB
羽生結弦、アイスショーで結ぶ能登との絆 被災した輪島朝市から複数の店舗がショーに出店、14歳の孫娘を亡くした漆芸工房の男性は「きっと見守ってくれていると思う」
被災地出身のスケーターとして、災害で傷ついた人々に誰よりも心を寄せてきた羽生結弦(30才)。昨年、立て続けに惨事に見舞われた能登半島にも何度も足を運び、惨状と向き合った。能…
2025.03.04 07:00
女性セブン
大前研一氏が嘆く“二番煎じ”だらけの石破首相の政策 地方創生は「夢のまた夢」、防災庁も「まともに機能しない」と考える理由
石破茂・首相は年頭記者会見で、「令和の日本列島改造」を強く推し進めると表明。政府機関の地方移転、地方創生交付金の増額など、様々な施策を検討しているという。しかし、経営コン…
2025.02.13 07:15
マネーポストWEB
【能登半島地震から1年】復興を阻む2つの高いハードル 倒壊住宅を公費解体するための厳しい条件、他県の解体工事会社も「利益が出ない」と二の足
石川県能登地方を震源とする「令和6年能登半島地震」の発生から丸1年が経った。しかし被災地には、いまだ倒壊した建物が解体されずに残っているなど、十分に復興が進んでいない現状が…
2025.02.07 15:15
マネーポストWEB
《築地市場の誕生と鉄道との関わり》”貨物列車シフト”で作られたカーブを描く外観、早朝のセリに合わせたダイヤ調整も
近年、貨物列車が見直されている。トラック輸送が拡大されて縮小していたが、運転手不足や環境負荷への問題などから、トラックから鉄道貨物へと輸送手段をシフトする動きが目立ってい…
2025.02.06 07:00
NEWSポストセブン
1月の「宮崎M6.6地震」を予測していた研究者が緊急警告「1か月以内に要警戒のエリア」
1月13日に発生した最大震度5弱の宮崎県・日向灘地震(M6.6)。気象庁は発生直後に「南海トラフ地震」の評価検討会を開催。昨年8月に起きた同地震では初めて「巨大地震注意」が発表され…
2025.01.21 07:00
週刊ポスト
「書店はそこにあるだけで何かの役割を果たす」能登地震から2か月で営業を再開した珠洲市の書店は“復興のシンボル”となった
能登半島地震から1年が経過した。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で、「本」は必要とされるのか──。そんな葛藤と向き合った書店の物語を、著書『復興の書店』が…
2025.01.19 11:00
週刊ポスト
ジュンク堂書店創業者が語る「被災地に本屋は必要だった」 震災から1か月経たずに営業再開「リュックを背負ったたくさんの人たちが列を作っていた」【阪神・淡路大震災から30年】
阪神・淡路大震災から30年が経った。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で「本」、そして「書店」はどんな役割を果たすのか。著書『復興の書店』があるノンフィク…
2025.01.17 07:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】「木造文化の国・日本」が率先して進めるべき「トランジスタ原発」構想
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は「新年特別編 後編」をお届けする(第1441回)。 * * * この特別編につい…
2025.01.11 16:00
週刊ポスト
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