地震一覧/2ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
【能登半島地震から1年】復興を阻む2つの高いハードル 倒壊住宅を公費解体するための厳しい条件、他県の解体工事会社も「利益が出ない」と二の足
石川県能登地方を震源とする「令和6年能登半島地震」の発生から丸1年が経った。しかし被災地には、いまだ倒壊した建物が解体されずに残っているなど、十分に復興が進んでいない現状が…
2025.02.07 15:15
マネーポストWEB
《築地市場の誕生と鉄道との関わり》”貨物列車シフト”で作られたカーブを描く外観、早朝のセリに合わせたダイヤ調整も
近年、貨物列車が見直されている。トラック輸送が拡大されて縮小していたが、運転手不足や環境負荷への問題などから、トラックから鉄道貨物へと輸送手段をシフトする動きが目立ってい…
2025.02.06 07:00
NEWSポストセブン
1月の「宮崎M6.6地震」を予測していた研究者が緊急警告「1か月以内に要警戒のエリア」
1月13日に発生した最大震度5弱の宮崎県・日向灘地震(M6.6)。気象庁は発生直後に「南海トラフ地震」の評価検討会を開催。昨年8月に起きた同地震では初めて「巨大地震注意」が発表され…
2025.01.21 07:00
週刊ポスト
「書店はそこにあるだけで何かの役割を果たす」能登地震から2か月で営業を再開した珠洲市の書店は“復興のシンボル”となった
能登半島地震から1年が経過した。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で、「本」は必要とされるのか──。そんな葛藤と向き合った書店の物語を、著書『復興の書店』が…
2025.01.19 11:00
週刊ポスト
ジュンク堂書店創業者が語る「被災地に本屋は必要だった」 震災から1か月経たずに営業再開「リュックを背負ったたくさんの人たちが列を作っていた」【阪神・淡路大震災から30年】
阪神・淡路大震災から30年が経った。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で「本」、そして「書店」はどんな役割を果たすのか。著書『復興の書店』があるノンフィク…
2025.01.17 07:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】「木造文化の国・日本」が率先して進めるべき「トランジスタ原発」構想
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は「新年特別編 後編」をお届けする(第1441回)。 * * * この特別編につい…
2025.01.11 16:00
週刊ポスト
【MEGA地震予測・2025最新版】「能登半島地震以上の大きな地震が起きる可能性」を指摘 北海道・青森、九州・四国、首都圏も要警戒ゾーン
2024年元日に発生した能登半島地震から早1年。11月末に再び能登で震度5弱、12月に入ると北は北海道、南は九州まで全国で小規模の地震が頻発しており、大規模地震への不安が高まってい…
2024.12.26 11:00
週刊ポスト
《能登地震から1年「1人で迎える元日」》震災で妻子を失った警察官「珠洲には辛くて帰れなかった、でも…」苦しみ、そして前を向き始めたきっかけ
2024年の元日、能登半島を襲った大震災。住宅の倒壊などで亡くなった直接死の犠牲者は228人、災害関連死者を含めると死者は489人に上り(12月13日時点)、現地では今も復興作業が続い…
2024.12.26 11:00
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下、地震と豪雨の被災地をお見舞いに日帰りで石川県へ 3回の訪問に込めた“復興への祈り”
タートルネックのセーターにグレー系のジャケットを羽織った、季節を感じさせるリンクコーデで能登空港に到着された天皇皇后両陛下。2024年の元日の地震に続き、9月下旬の豪雨で被災し…
2024.12.19 16:00
女性セブン
【書評】『地震と虐殺 1923-2024』 危機に瀕した日本社会が弱者に向けた凄惨な暴力 関東大震災で発生した虐殺事件をたどる
【書評】『地震と虐殺 1923-2024』/安田浩一・著/中央公論新社/3960円【評者】与那原恵(ノンフィクション作家) 一九二三年に発生した関東大震災。甚大な被害をもたらしたが、直後…
2024.10.27 07:00
週刊ポスト
《豪雨で浸水、地震…》地下鉄や地下街で災害に遭ったらどう動くべきか? 「人が少ない避難経路へ」「勝手に列車外に出ると感電する恐れも」専門家が指摘する注意点
防火性や耐火性が高く、地震が起きても地上より揺れが小さい──海外では地下シェルターが一般化する国も少なくなく、「有事の際にも地下は安全」と思われてきた。しかし、果たして本当…
2024.10.05 15:15
マネーポストWEB
《南海トラフ地震が起きたら…》地下で注意すべき“揺れ”より恐ろしい災難 「煙による一酸化中毒」「ガス爆発」「最も恐ろしいのはパニックによる群衆雪崩」
防火性や耐火性が高く、地震が起きても地上より揺れが小さい──海外では地下シェルターが一般化する国も少なくなく、「有事の際にも地下は安全」と思われてきた。しかし、果たして本当…
2024.10.04 16:15
マネーポストWEB
《NHK次期エースとして人気沸騰中》中山果奈アナが結婚! お相手は「大手メディア勤務」パリ五輪で見せていた「2人きりの食事デート」
「いますぐ高台や高いビルへ逃げて!」「急いで逃げてください!」──今年1月1日に発生した能登半島地震の際に、山内泉アナとともに強い口調で避難を促したNHKの中山果奈アナ(33)。NHK…
2024.10.01 16:00
NEWSポストセブン
失敗しない地方移住“場所選び”の5つのポイント 「災害に強い」「資産価値が下がりにくい」「治安がよい」「交通の便がよい」「徒歩圏内にスーパーや病院が多い」
人生後半戦の「住まい」をどうするか。多くの人が仕事を完全リタイアし、余暇の時間も増える70代。現役時代を過ごした都市圏を離れ、平穏な田舎でのんびり暮らすことを選択できる年代…
2024.09.29 16:15
マネーポストWEB
《豪雨による東京の地下鉄への被害をシミュレーション》荒川決壊で危惧される都営大江戸線の「全駅水没」、銀座や丸の内では「噴出洪水」も
「有事の際にも地下は安全」と思われてきたが、本当にそうだろうか──。9月21日、いまだに能登半島地震の傷痕が残る石川県を豪雨が襲った。死者のうち2人は「中屋トンネル」の復旧工事を…
2024.09.29 07:15
マネーポストWEB
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