地震一覧/71ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
『セカンドバージン』脚本家 エンタメを「復興の力になる」
歌手・クミコさん(56)の新曲『最後の恋~哀しみのソレアード~』が話題だ。詞は、彼女が「世界観に憧れていた」という、ドラマ『セカンドバージン』(NHK)の脚本家・大石静さん(59)。ふたりの出会いや、震災…
2011.06.21 07:00
女性セブン
ラグビーW杯NZ戦「控えが出てきたら一番怖い」と元代表
開幕まで100日を切ったラグビーW杯。9月9日の対フランス戦を皮切りに、日本代表の1次リーグの戦いがスタートする。 日本は「最低2勝」を目標に掲げているが、同じグループにはとんでもない難敵が立ちふさがって…
2011.06.19 16:00
週刊ポスト
総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
総務省調査の「地デジ普及率95%」はごまかしだと指摘した本誌前号は大きな反響を呼んだ。それでも電波行政を担当する総務官僚はこう嘯(うそぶ)いてみせた。「ポストの記事は痛いところをついていたが、今さら…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
被災地訪問の瀬戸内寂聴氏に小学生「月給はいくら?」と質問
今にも雨が降り出しそうな厚い雲に覆われた6月2日、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが東日本大震災の被災地、岩手県九戸郡野田村を訪れた。二戸駅から車で1時間半という野田村への道沿いの風景は、深い新緑に包まれ被…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
被災地の35才女性自衛隊員「行かないで!」と娘に泣かれ葛藤
被災地で救助活動を行う自衛隊員のなかには、自らが被災し、家族の安否確認もとれないまま出動した者も多い。子供を残したまま出動し、帰宅もままならない母親の自衛官もいる。「震災当日は、長男の幼稚園の卒園式…
2011.06.13 16:00
女性セブン
バカ総理のバカ計画「1000万戸に太陽光発電」は絶対あり得ない
思い付きで"国際公約"するなど、もはや常軌を逸している。菅直人・首相は5月のG8サミットで突然、「1000万戸に太陽光発電を設置する」と大風呂敷を広げて悦に入った。海江田万里・経産相が「聞いていない」と絶句し…
2011.06.10 16:00
週刊ポスト
大前研一氏 「日本では住宅を買ってはいけない」と指摘
東日本大震災では多くの人が家を失ったが、そんな時代だからこそ経営コンサルタントの大前研一氏は、改めて「家は買ってはいけない」と警鐘を鳴らす。* * * 東日本大震災では約9万戸(工場や店舗も含む)が全…
2011.06.09 07:00
週刊ポスト
幕末の日本人 三連続大地震、コレラを克服し明治維新を達成
今回の東日本大震災では多くの人命が失われた。かつて、われわれ日本人は、このような大震災に遭遇しながら、いかに苛酷な運命に立ち向かい克服して行ったか。作家・井沢元彦氏が論ずる。 * * * 日本史上…
2011.06.04 07:00
週刊ポスト
池田信夫氏 最悪事態防いだという意味で原発制御は達成と指摘
福島原発の事故で人間は本当に原子力をコントロールできるのかが、問われた。コントールは可能という宮崎慶次・大阪科学技術センター顧問と経済学者、池田信夫氏の意見を紹介する。 * * *【宮﨑】浜岡原発…
2011.06.03 16:00
SAPIO
漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」
【書評】『at プラス 08』(太田出版/1365円/雑誌)【評者】大塚英志(まんが原作者) * * * 神戸震災の時、筑紫哲也が「温泉街の湯気が立ちのぼるようだ」とコメントし顰蹙を買った長田区のあたりに今、日…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト
鎌倉の大仏も大地震の被災者 鎌倉時代に大津波で流失の過去
今回の東日本大震災では多くの人命が失われた。かつて、われわれ日本人は、このような大震災に遭遇しながら、いかに苛酷な運命に立ち向かって行ったか。作家・井沢元彦氏が論ずる。 * * * われわれの住ん…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト
福島原発でベント遅れたのは首相の思いつき視察のせいだった
東日本大震災発生直後の3月12日15時半過ぎ、東京電力福島第一原子力発電所1号機の建屋で水素爆発が起きた。菅直人首相は、事前に専門家から大丈夫との説明を受けていたため、この事態に激怒した。しかし水素爆発…
2011.05.31 07:00
週刊ポスト
歌舞伎町便り【3】「放射能怖くないヨーわたしニホンジンだから」
震災後、人がめっきり減ったとされる新宿・歌舞伎町。これまで2回「歌舞伎町便り」と題して現在の歌舞伎町の景気・街で活動している人の実態を探ったが今回はディスコ。ライターの神田憲…
2011.05.30 16:00
NEWSポストセブン
菅首相 海水問題の際、起きない再臨界の心配ばかりしていた
20万人以上の避難・退避者を出し、日本中に経済的被害をもたらした原発事故は「人災」にほかならない。福島第一原発1号炉への海水注入が停止したとされた「空白の55分間」の真相を追うとそのことが明確になる。本誌…
2011.05.30 07:00
週刊ポスト
歌舞伎町便り【1】震災後日本人客増「この街はまだ死んでいない」
東京都新宿区歌舞伎町は東洋一の歓楽街と謳われたた不夜城だ。震災後シンボルの「歌舞伎町一番街」のネオンが消え、さすがに沈黙したかと思われた。だが5月1日にネオンが再点灯するのに…
2011.05.28 16:00
NEWSポストセブン
トピックス
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン