地震一覧/70ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。
イラクで活躍「ヒゲの隊長」 震災後の自衛隊の活躍を報告
【書評】『ありがとう自衛隊 ヒゲの隊長が綴る日本再興奮闘記』(佐藤正久/ワニブックス【PLUS】新書/798円) * * * 地震発生直後の素早い対応から物資がない中での活動、遺体処理の現場など、東日本大震災…
2011.06.25 16:00
週刊ポスト
活字パワーは偉大!石巻市の書店震災後売り上げ3~4倍に
震災後、改めて「活字の力」が再確認されている。こちらは、物資が不足した宮城県石巻市で、いち早く営業を再開したヤマト屋書店。いま、復活を果たそうとしている同店について、ノンフィクション作家の稲泉連氏…
2011.06.23 16:00
週刊ポスト
被災地の子 「皆で読んで」とコロコロコミックを書店に持参
「書店は商売で、食べていくための手段だけど、書店だからこそ何ができるかって真剣に考えました」――こう震災直後のことを振り返るのは、宮城県仙台市青葉区にある塩川書店五橋店の社長・塩川祐一さん(48)だ。同…
2011.06.23 16:00
女性セブン
菅直人首相の“英断” 浜岡原発停止理由を大前研一氏が明かす
菅政権後の「大連立」に向けた与野党の動きが、国民不在のまま加速・迷走している。もはや「自然災害より深刻な政治的災害」とすら言われているが、経営コンサルタントの大前研一氏が、原発に対する菅政権の唐突…
2011.06.21 16:00
SAPIO
『セカンドバージン』脚本家 エンタメを「復興の力になる」
歌手・クミコさん(56)の新曲『最後の恋~哀しみのソレアード~』が話題だ。詞は、彼女が「世界観に憧れていた」という、ドラマ『セカンドバージン』(NHK)の脚本家・大石静さん(59)。ふたりの出会いや、震災…
2011.06.21 07:00
女性セブン
ラグビーW杯NZ戦「控えが出てきたら一番怖い」と元代表
開幕まで100日を切ったラグビーW杯。9月9日の対フランス戦を皮切りに、日本代表の1次リーグの戦いがスタートする。 日本は「最低2勝」を目標に掲げているが、同じグループにはとんでもない難敵が立ちふさがって…
2011.06.19 16:00
週刊ポスト
総務省「地デジ化に完全対応済みの自治体は62%」と発表
総務省調査の「地デジ普及率95%」はごまかしだと指摘した本誌前号は大きな反響を呼んだ。それでも電波行政を担当する総務官僚はこう嘯(うそぶ)いてみせた。「ポストの記事は痛いところをついていたが、今さら…
2011.06.14 16:00
週刊ポスト
被災地訪問の瀬戸内寂聴氏に小学生「月給はいくら?」と質問
今にも雨が降り出しそうな厚い雲に覆われた6月2日、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが東日本大震災の被災地、岩手県九戸郡野田村を訪れた。二戸駅から車で1時間半という野田村への道沿いの風景は、深い新緑に包まれ被…
2011.06.14 07:00
週刊ポスト
被災地の35才女性自衛隊員「行かないで!」と娘に泣かれ葛藤
被災地で救助活動を行う自衛隊員のなかには、自らが被災し、家族の安否確認もとれないまま出動した者も多い。子供を残したまま出動し、帰宅もままならない母親の自衛官もいる。「震災当日は、長男の幼稚園の卒園式…
2011.06.13 16:00
女性セブン
バカ総理のバカ計画「1000万戸に太陽光発電」は絶対あり得ない
思い付きで"国際公約"するなど、もはや常軌を逸している。菅直人・首相は5月のG8サミットで突然、「1000万戸に太陽光発電を設置する」と大風呂敷を広げて悦に入った。海江田万里・経産相が「聞いていない」と絶句し…
2011.06.10 16:00
週刊ポスト
大前研一氏 「日本では住宅を買ってはいけない」と指摘
東日本大震災では多くの人が家を失ったが、そんな時代だからこそ経営コンサルタントの大前研一氏は、改めて「家は買ってはいけない」と警鐘を鳴らす。* * * 東日本大震災では約9万戸(工場や店舗も含む)が全…
2011.06.09 07:00
週刊ポスト
幕末の日本人 三連続大地震、コレラを克服し明治維新を達成
今回の東日本大震災では多くの人命が失われた。かつて、われわれ日本人は、このような大震災に遭遇しながら、いかに苛酷な運命に立ち向かい克服して行ったか。作家・井沢元彦氏が論ずる。 * * * 日本史上…
2011.06.04 07:00
週刊ポスト
池田信夫氏 最悪事態防いだという意味で原発制御は達成と指摘
福島原発の事故で人間は本当に原子力をコントロールできるのかが、問われた。コントールは可能という宮崎慶次・大阪科学技術センター顧問と経済学者、池田信夫氏の意見を紹介する。 * * *【宮﨑】浜岡原発…
2011.06.03 16:00
SAPIO
漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」
【書評】『at プラス 08』(太田出版/1365円/雑誌)【評者】大塚英志(まんが原作者) * * * 神戸震災の時、筑紫哲也が「温泉街の湯気が立ちのぼるようだ」とコメントし顰蹙を買った長田区のあたりに今、日…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト
鎌倉の大仏も大地震の被災者 鎌倉時代に大津波で流失の過去
今回の東日本大震災では多くの人命が失われた。かつて、われわれ日本人は、このような大震災に遭遇しながら、いかに苛酷な運命に立ち向かって行ったか。作家・井沢元彦氏が論ずる。 * * * われわれの住ん…
2011.06.03 07:00
週刊ポスト
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