不倫一覧/95ページ

【不倫】に関するニュースを集めたページです。

斎藤工「不倫だからこそ深くなる感情は人間の永遠のテーマ」
斎藤工「不倫だからこそ深くなる感情は人間の永遠のテーマ」
 主婦の不倫を描いたドラマ『昼顔』が映画となって帰ってくる。あれから3年──北野(斎藤工)と別れ、夫とも離婚した紗和(上戸彩)は、ひとり海岸沿いの小さな町で慎ましく暮らしていた。大学の非常勤講師となって…
2017.06.04 07:00
女性セブン
ペアルックの闇「一心同体でないと感じるからこそのお揃い」
ペアルックの闇「一心同体でないと感じるからこそのお揃い」
 近頃、若者たちの間でひっそりと流行っているのがペアルックだ。結婚した神田沙也加(30才)と村田充(39才)は結婚披露パーティーで白青ボーダーのペアルックを披露。2015年には当時交際中だったきゃりーぱみゅ…
2017.05.27 16:00
女性セブン
曖昧な交際開始時期、阿川佐和子の夫の前妻語る胸の内
曖昧な交際開始時期、阿川佐和子の夫の前妻語る胸の内
 阿川佐和子さん(63才)の結婚報告はこんな一文ではじまる。《おこがましいことながら、このたび五月九日に私、阿川佐和子が入籍したことを、ここにご報告いたします》(『週刊文春』5月25日号、以下《》内同) …
2017.05.25 16:00
女性セブン
女性が新しく始めたいこと1位は浮気 非カップル文化が原因?
女性が新しく始めたいこと1位は浮気 非カップル文化が原因?
 昨年から有名人の不倫が頻繁に発覚しているが、40~70代の性事情を書いた日本性科学会セクシュアリティ研究会『セックスレス時代の中高年「性」白書』(2016年)によると、一般的にも不倫に積極的な女性が飛躍的…
2017.05.23 16:00
女性セブン
中国の愛人撃退会社 「婚姻守る」ため別れを演出し、売上倍増
中国の愛人撃退会社 「婚姻守る」ため別れを演出し、売上倍増
 不倫の蔓延は海の向こうでも変わらない。経済成長著しい中国の場合、とある業者が異例の成長を遂げていた。現地の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 習近平国家主席の…
2017.05.20 16:00
NEWSポストセブン
大竹しのぶ「30人ちょっと」の衝撃発言 60代女性平均の10倍
大竹しのぶ「30人ちょっと」の衝撃発言 60代女性平均の10倍
 映画『後妻業の女』で、財産のある高齢男性を再婚に持ちこみ私腹を肥やす女を演じた大竹しのぶ(59才)。監督は原作を三行読んで即座に大竹の起用を決めたという。そんな“妖艶でしたたかな悪女”を演じさせたら右…
2017.05.17 16:00
女性セブン
3人の男と同時に関係を持った女性「いつか娘に殺される」
3人の男と同時に関係を持った女性「いつか娘に殺される」
 性に奔放な母親に嫌悪感を抱いていたのに、自分もまた同じ道を歩んでいた──。小野美佐江さん(静岡県・61才)が、数奇な運命を語る。〈本稿は、「自らの半生を見つめ直し、それを書き記すことによって俯瞰して、…
2017.05.17 16:00
女性セブン
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
二階幹事長の「GWは外遊せず選挙区回れ」指令は角栄のDNA
 自民党内で「田中(角栄)派DNAの最後の継承者」(自民党ベテラン)といわれる二階俊博・幹事長を仕掛け人とする「大田中派構想」が持ち上がっている。二階氏と鈴木宗男氏を軸に額賀派(55人)、二階派(41人)、…
2017.05.17 07:00
週刊ポスト
一発屋会のメンバーである小島よしお
小島よしお「妻好きアピール夫が増えたのは食の欧米化」
 かつては妻好きと公言する男性は「ヘタレ」とみなされる世の風潮もあった。そもそも「愛夫家」という言葉がないのに「愛妻家」という言葉があること自体、夫婦間のパワーバランスがゆがんでいた証。だが今では夫…
2017.05.16 16:00
女性セブン
東出昌大演じる「妻好きすぎ夫」にFUJIWARA原西らの意見
東出昌大演じる「妻好きすぎ夫」にFUJIWARA原西らの意見
 時に“んんんん~~!!”と唸うなりながらしゃくりあげて癇癪を起こし、時に鉄格子の隙間に顔を挟みながら妻を“ガン見”して尾行する。日本中を戦慄させた、あの「冬彦さん」から25年――放送中のドラマ『あなたのこと…
2017.05.16 07:00
女性セブン
『壮快Z』が「クロ現」で紹介の快挙、編集長興奮
『壮快Z』が「クロ現」で紹介の快挙、編集長興奮
 40年以上の歴史を持つ健康雑誌『壮快』が「セックスで健康になる」という理念で2014年5月に立ち上げたのが『壮快Z』。シニア向け健康雑誌として積み上げてきたノウハウに「性」を組み合わせた独特の特集はこれま…
2017.05.15 16:00
週刊ポスト
贅沢三昧で知られたマリー・アントワネットは○○だった
政治家の色恋沙汰に寛容なフランス人 大統領は魅力的な人に
 フランス大統領選の決戦投票でマリーヌ・ルペン候補(48才)を破り、第25代大統領の座を勝ち取ったエマニュエル・マクロン氏(39才)。その妻は、25才年上のブリジットさん(64才)。2人の出会いは、マクロン氏が…
2017.05.12 07:00
女性セブン
女性セブン19号当該記事のみで使用OK
マクロン仏大統領 愛と労りに満ちた25才年上妻との人生
 決選投票の勝敗が決すると、パリのルーブル美術館前を埋め尽くす支持者から大歓声が上がった。「皆さんありがとう。勇気を持って戦ってくれたことを感謝します。皆さんは勝利しました。フランスは勝利しました。…
2017.05.11 07:00
女性セブン
ココリコ田中、離婚までの6か月と小日向しえの複雑胸中
ココリコ田中、離婚までの6か月と小日向しえの複雑胸中
「お嫁さんは明るくて、本当にいい子でしたよ。うち(実家)にもしょっちゅう遊びにきてくれて。子供を連れて一緒にUSJに行ったこともあるんですが…。孫のことが心配ですね。お嫁さんの不倫が原因? 息子からは離…
2017.05.11 07:00
女性セブン
年の功の人間力が喜ばれることも
バーが閉まりかける時間になると異性が段々魅力的に見える
 恋人がいない人急増、生涯未婚率も過去最高――そんななか色と欲におぼれた山辺節子容疑者(62才)。『ティファニー』のリングで一発ノックアウトの渡辺謙に中川俊直前政務官(47才)…。これらを「バカ」の一言で片…
2017.05.07 16:00
女性セブン

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2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
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