インフルエンザ一覧/17ページ

【インフルエンザ】に関するニュースを集めたページです。

南半球で猛威の「殺人インフルエンザ」 日本上陸秒読みか
南半球で猛威の「殺人インフルエンザ」 日本上陸秒読みか
 今冬は例年以上に警戒を強める必要がありそうだ。南半球で猛威を振るった「殺人インフルエンザ」が、上陸秒読みと見られているからだ。 日本とは季節が真逆の南半球、特にオーストラリアでインフルエンザが大流…
2017.10.23 07:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
AKIは慢性腎臓病の原因、透析へと辿る例もあり
 日本以外にも世界的に急性腎障害(AKI:Acute Kidney Injury)の発生数が上がっている。日本では今まで明確な診断基準がなかったが、昨年12月に日本腎臓学会、日本透析医学会、日本集中治療医学会など5つの学会が…
2017.10.09 16:00
週刊ポスト
高橋一生が大河、激務、病気、家族、結婚願望を語る
高橋一生が大河、激務、病気、家族、結婚願望を語る
“今、いちばん気になる俳優”といって、真っ先に名前があがるのは、間違いなくこの人ではないか――。大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、切れ者でありながら孤独な顔を持つ小野政次役で新たな魅力を開花させている高…
2017.05.14 16:00
女性セブン
大谷翔平がケガ 栗山監督の起用方法を中畑清氏が疑問視
大谷翔平がケガ 栗山監督の起用方法を中畑清氏が疑問視
 開幕から驚異の打棒を誇った日本ハム・大谷翔平(22)に思わぬアクシデントが襲った。左大腿二頭筋肉離れで復帰までおよそ6週間──。「たかが肉離れ」とあなどってはいけない。今回のケガは、調べれば調べるほど指…
2017.04.17 16:00
週刊ポスト
「いつもマスク」の生活でうつ病を引き起こす恐れあり
「いつもマスク」の生活でうつ病を引き起こす恐れあり
「スッピンだから」「吹き出物を隠すため」「口臭が気になるから」…そんな何気ない理由でマスクを耳に引っかけたことのある人は少なくないはず。だけど、頼りすぎると依存して、思わぬ「落とし穴」にはまることに──…
2017.02.22 11:00
女性セブン
接触感染も… 厄介なインフルエンザを重症化させぬ方法
接触感染も… 厄介なインフルエンザを重症化させぬ方法
 インフルエンザの流行が収まらない。「インフルエンザは風邪のひどいやつ」という意識を持っている人も少なくないが、大きな間違い。重症化して「インフルエンザ脳症」まで進行すれば、死の危険性すらあるのだ。…
2017.02.18 16:00
女性セブン
インフルエンザ治療、不適切な解熱剤のむと脳症おこすことも
インフルエンザ治療、不適切な解熱剤のむと脳症おこすことも
 2月8日に急逝したアイドルグループ「私立恵比寿中学」のメンバー・松野莉奈さん(享年18)。所属事務所は「致死性不整脈」で亡くなった可能性が高いと公表したが、死の直後に〈インフルエンザにかかって、解熱剤…
2017.02.17 07:00
女性セブン
清水富美加 仕事打ち合わせ3日後、教団側弁護士登場で急転
清水富美加 仕事打ち合わせ3日後、教団側弁護士登場で急転
《私、清水富美加は幸福の科学という宗教に出家しました》。一際大きく綴られたその文字が、目に飛び込んでくる。2月12日、清水富美加(22才)は《ファンの皆様・報道関係者の皆様へ》と題した手書きの文書で芸能界…
2017.02.16 07:00
女性セブン
インフルエンザ脳症で意識障害などの症状、数日で死ぬことも
インフルエンザ脳症で意識障害などの症状、数日で死ぬことも
 女性アイドルグループ「私立恵比寿中学」のメンバー・松野莉奈さん(享年18)が今月8日に急死した。死因がすぐに発表されなかったことから、当初、こんな情報が拡散した。〈インフルエンザにかかって、解熱剤をの…
2017.02.16 07:00
女性セブン
毎年インフルや大雪が襲うセンター試験 時期見直し求める声
毎年インフルや大雪が襲うセンター試験 時期見直し求める声
 センター試験当日の朝、電車が止まって会場に間に合わない受験生を救ったニュースが思わぬ事態に――。 1月14日朝、JR函館線の旭川発札幌行き特急スーパーカムイ10号が車両の不具合で運休し、JR北海道は後続列車で…
2017.02.12 16:00
女性セブン
初孫が嬉しすぎる64才男性 「女扱い」に家族ドン引き
初孫が嬉しすぎる64才男性 「女扱い」に家族ドン引き
 年齢を重ねるとともにどんどん面倒くさくなっていく男は少なくない。東京都に住む保険代理店勤務の女性Kさん(63才)の夫は、60才を超えて面倒臭さに磨きをかけている。Kさんが告白する。 * * * 電車のつ…
2017.02.10 16:00
女性セブン
免疫力UPのパワー食材 納豆キムチ、甘酒ヨーグルトなど
免疫力UPのパワー食材 納豆キムチ、甘酒ヨーグルトなど
 乾燥する冬は、ウイルスの勢力も強まる時。風邪がなかなか治らない、インフルエンザにかかりやすい…、そんな人は、免疫力の低下が原因かもしれない。体内に侵入してきたウイルスや病気と“戦う”のは、リンパ球など…
2017.02.09 07:00
女性セブン
こんな医師ばかりではないと思うが…
日本は予防後進国 背景に治療したい医療ムラの既得権
 世界中の先進国で、「医療」は大きな転換期を迎えている。病気を患ってからの「治療」ではなく、「予防」の段階に力を注ぐ──そのほうが国民の健康寿命は延び、医療費も削減できるからだ。にもかかわらず、日本に…
2017.01.31 16:00
週刊ポスト
例年より多いこの春の花粉飛散量 西日本では前年の約3倍
例年より多いこの春の花粉飛散量 西日本では前年の約3倍
 この春は、花粉症に悩まされる人にとって、いつにも増して厳しい季節になりそうだ。というのも、この春のスギ・ヒノキの花粉飛散量は、例年よりも増えるとみられているからだ。気象予報士・三ヶ尻知子さんはこう…
2017.01.26 16:00
女性セブン
致死率30%、人食いバクテリアからの生還体験告白
致死率30%、人食いバクテリアからの生還体験告白
 悪寒がすると思ったら、急な発熱。ふしぶしの痛みに、嘔吐、下痢…。2016年9月以降のインフルエンザ患者数は147万人。例年以上の猛威に、厚労省はさかんに注意を呼びかけている。でもその症状、もしかしたら違うも…
2017.01.15 07:00
女性セブン

トピックス

事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
チームを引っ張るドミニカ人留学生のエミールとユニオール(筆者撮影、以下同)
春の栃木大会「幸福の科学学園」がベスト8入り 元中日監督・森繁和氏の計らいで来日したドミニカ出身部員は「もともとクリスチャンだが幸福の科学のことも学んでいる」と語る
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン