巨人一覧/140ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

イチローが日本でプレー続けたら通算3902安打で4割を達成
今では大リーグを目指していると公言する高校球児も珍しくないなど日本のプロ野球はメジャーへの通過点になりつつある。だが、いま大リーグで活躍する日本人プレーヤーが、もし続けて日本球界に残っていたらどの…
2014.02.01 07:00
週刊ポスト

86歳の関根潤三氏 ファンに「葬式にきてね」などギャグ連発
1月19日、川崎市で『川崎野球人の集い』が開催され、川崎に縁のある元プロ野球選手や野球関係者などが集まり、親交を温めた。そのなかには、野球界の生き字引的存在である関根潤三氏の姿もあった。関根氏といえば…
2014.01.31 16:00
NEWSポストセブン

「巨人松井秀喜監督」で入閣確実とされる「意外な名前」とは
先頃行なわれた記者懇談会で、巨人の白石興二郎オーナーが大放言。この春のキャンプ臨時コーチを要請した松井秀喜氏に対し、「将来の監督就任」も要請していたことを明らかにした。 そこで早くも囁かれ始めた…
2014.01.30 16:00
週刊ポスト

作新学院高校時代の江川卓 通算3年で打たれた本塁打は3本
24日、春の選抜高校野球の代表校を決める委員会が行われ、1980年代前半に“やまびこ打線”で一時代を築いた池田高校(徳島)などが代表に決定した。高校野球では、これまで何人もの“怪物”が生まれてきたが、その元…
2014.01.30 16:00
週刊ポスト

二岡智宏が山本モナと不倫しなかった場合を巨人番記者が推測
歴史に「たら・れば」は禁物だが、それでも想像してしまうもの。1999年に巨人入りした二岡智宏が2009年に日本ハムへトレードされたのは、不倫スキャンダルがきっかけだった。2014年1月に引退表明した二岡がもし、…
2014.01.30 11:00
週刊ポスト

1人自主トレ選手 彼女と会いたいとの理由がバレ一人ぼっちに
オフシーズンのプロ野球界は自主トレに励む選手が多い。最近は複数の選手たちが集まって合同で行なわれるのが主流だが、一昔前の球界では、誰かと連れだって練習する選手は少なかった。ある中堅OBがその理由につ…
2014.01.29 16:00
週刊ポスト

自主トレで分かる巨人の派閥 阿部と高橋由がポスト松井争い
プロ野球オフシーズンの今、自主トレに励む選手は多い。最近は複数の選手たちが集まって合同で行なわれるのが主流だが、興味深いのが選手の組み合わせによって球界の“派閥”が見えることだ。ある中堅OBは、自主ト…
2014.01.29 11:00
週刊ポスト

昨季DeNA若手先発陣 阪神移籍の鶴岡以外と組むと勝率1割台
名捕手あるところに覇権あり――名将・野村克也がこう語るように、常勝チームには名捕手が存在する。1980年代から1990年代前半の西武黄金時代には伊東勤、同時期の広島には達川光男、ヤクルトの躍進には古田敦也、…
2014.01.28 16:00
NEWSポストセブン

屋鋪要氏がエール 巨人移籍の井端はレギュラー獲得できるか
縁起の良い会で、レギュラー奪取を宣言――1月19日、神奈川県川崎市で開催された『川崎野球人の集い』では、地元に縁のある元プロ野球選手や野球関係者などが集まり、親交を温めた。この会には、川崎市出身で、オフ…
2014.01.26 16:00
NEWSポストセブン

金田正一氏 プロ入り1年目から巨人なら「600勝は行ったな」
金田正一といえば日本プロ野球史上唯一の通算400勝を達成した大投手。4490奪三振は、ノーラン・ライアンに更新されるまで世界記録だった。1969年の引退時は巨人に在籍していたが、最多勝など数々の記録を打ち立て…
2014.01.25 16:00
週刊ポスト

もし江川卓が高卒で阪急に入団した場合のプロ通算成績を算出
もしプロ野球の名選手が、実際とは少し違う人生を歩んでいたらどうなっていただろうか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)著者・広尾晃氏の協力の元、作新学院在学当時に「怪物」と呼ばれた…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト

水卜麻美アナ 今では局をあげてバックアップするムード醸成
昨年12月にオリコンが発表した「好きな女性アナウンサーランキング」で1位を獲得するなど、日本テレビでみるみる頭角を現わしている水卜麻美アナ(26)だが、人心掌握術は業界屈指のものという指摘がある。「自然…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト

もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト

金田正一の苦手は吉田義男のみ 桑田真澄は和田、宮本、井端
どんな大投手でも、被安打ゼロのままではいられない。そして、相性が悪い打者というのも存在する。金田正一氏と桑田真澄氏が、それぞれ苦手だった打者について打ち明けた。 ──2人にはイヤだった打者がいるのでし…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト

20歳で逝った巨人ドラ1位 地方出身高卒投手が陥るパターン
プロ野球界の長い歴史の中には、現役のままこの世を去った選手も少なくない。スポーツライターの永谷脩氏が、巨人からドラフト1位されながらもわずか20歳で急逝した湯口敏彦選手について綴る。 * * * 楽天…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト
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