巨人一覧/139ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
プロ野球優勝チームの法則 監督と似た選手存在、今年は広島
 4月、堂々セ・リーグ首位を走り続けた広島カープ。就任5年目を迎えた野村謙二郎監督の指揮も安定感を見せるようになり、23年ぶりのリーグ制覇へ邁進している。過去の優勝チームを振り返ると、ある傾向が見えると…
2014.05.03 16:00
NEWSポストセブン
ユニフォーム売上日本人1位の上原浩治 7歳息子人気も爆発中
ユニフォーム売上日本人1位の上原浩治 7歳息子人気も爆発中
 メジャーリーグで活躍する日本人選手は多数いるが、ワールドシリーズ優勝に大きく貢献し、オバマ大統領からも絶賛されたのが、レッドソックスの上原浩治だ。 巨人からオリオールズ、レンジャーズと球団を転々と…
2014.05.02 07:00
週刊ポスト
野球中継減少で局のスポーツアナ育たず 名物アナはCSに活路
野球中継減少で局のスポーツアナ育たず 名物アナはCSに活路
 プロ野球の巨人戦中継が毎試合あった時代、テレビ各局には名物アナウンサーが存在した。だが、地上波での放送がほぼ消滅した今、野球中継における名物アナウンサーも絶滅の危機にある。テレビ局関係者が話す。「…
2014.04.30 11:00
NEWSポストセブン
三原監督 打席に向かう代打男のポケットに1万円札忍ばせた
三原監督 打席に向かう代打男のポケットに1万円札忍ばせた
 プロ野球で優勝するようなチームには必ず"仕事人"と呼ばれるいぶし銀の選手が存在するが、そんな先週を上手に起用したのが、巨人や西鉄、大洋などで采配を振るった三原脩監督だ。スポーツライターの永谷脩氏が、"…
2014.04.30 07:00
週刊ポスト
カープ好調の裏付けは投手 先発6人が試合作り救援陣も安定
カープ好調の裏付けは投手 先発6人が試合作り救援陣も安定
 開幕から3カード勝ち越しを決めて首位に立ち、23年ぶりの優勝も意識させる強さの広島カープ。好調の裏付けはもちろん、戦力の充実にある。 なんといっても投手陣だ。通算213勝、優勝した1986年には沢村賞に輝い…
2014.04.28 16:00
週刊ポスト
カープファン 開幕後の好調を喜ぶ一方で戸惑い隠せぬ様子も
カープファン 開幕後の好調を喜ぶ一方で戸惑い隠せぬ様子も
「今年のカープは違う」という言葉は毎年聞き飽きたが、今年こそは本当に違うようだ。かつての「赤ヘル旋風」が今、再び吹き始めようとしている。 こんなシーズンはいつぶりだろうか。毎日が楽しくて仕方がない。…
2014.04.28 07:00
週刊ポスト
王貞治インタビュー他プロ野球逸話を満載した二宮清純氏の本
王貞治インタビュー他プロ野球逸話を満載した二宮清純氏の本
【書籍紹介】『プロ野球 名人たちの証言』二宮清純/講談社現代新書/850円+税 王貞治へのインタビューにはじまり、名将・梨田昌孝、三割七分八厘の打者・内川聖一や、かつてのV9巨人時代の関係者ら数多くの名選…
2014.04.21 16:00
週刊ポスト
「飛ぶボール」の影響が叫ばれるも本塁打数は昨年と大差ない
「飛ぶボール」の影響が叫ばれるも本塁打数は昨年と大差ない
 日本野球機構(NPB)が公式戦で使用する統一球の反発係数が規定より高かったと発表して以来、「飛ぶボール」問題が今シーズンも騒がしい。そもそも「昨年より飛ぶボール」は、試合に影響を与えていたのだろうか。…
2014.04.21 07:00
週刊ポスト
プロ野球名物記録員が目撃 金田正一氏が土下座した相手は?
プロ野球名物記録員が目撃 金田正一氏が土下座した相手は?
 選手ばかりに脚光が集まるプロ野球だが、裏方にも"名物"と呼ばれる人物が存在する。スポーツライターの永谷脩氏が、先月末に73歳で他界した名物記録員にまつわるエピソードを紹介する。 * * * プロ野球80…
2014.04.20 07:00
週刊ポスト
プロ野球人生の岐路に立つ選手の奮闘 西武・脇谷亮太の場合
プロ野球人生の岐路に立つ選手の奮闘 西武・脇谷亮太の場合
 プロ野球という狭き門をくぐり抜けた男たちは、卓越した運動能力とメンタリティを兼ね備える。だが、そうした精鋭たちであっても、スター選手の名声を得られるのはごく一部。一流と二流を分かつもの──。その「何…
2014.04.19 07:00
週刊ポスト
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
星野仙一、山本浩二… 団塊世代名選手は名監督になりづらい
 山本浩二、田淵幸一、鈴木啓示、藤田平、大矢明彦、若松勉、堀内恒夫、山田久志、有藤道世……。団塊世代の球界OBには錚々たる面子が名を連ねる(他にも福本豊、江夏豊、衣笠祥雄、加藤秀司ら名球会メンバーは数多…
2014.04.11 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に
王貞治氏 「初本塁打出るまで1本も打てないかも」と不安に
 開幕戦で緊張するのは投手とのイメージがあるが、打者も同じ──こう語るのは、1970年の開幕戦で、初回、初球を先頭打者ホームランした記録を持つ山崎裕之氏(ロッテ)だ。「1本ヒットが出るまでは、不安で不安で仕…
2014.04.08 07:00
週刊ポスト
年配者 団塊世代は分かち合うより自分の生活向上重視と評す
年配者 団塊世代は分かち合うより自分の生活向上重視と評す
 1947年から1949年に生まれた「団塊」と呼ばれる世代の最後尾(1949年生まれ)が65歳を迎え、2014年4月、一斉にリタイアする。団塊世代がどんなサラリーマン人生を送ったのか。この世代を象徴する映画といえば、19…
2014.04.07 07:00
週刊ポスト
プロ開幕投手の初球「ストレート派」と「変化球派」の言い分
プロ開幕投手の初球「ストレート派」と「変化球派」の言い分
 今年はプロ野球が生まれて80周年の記念すべき年。それを祝うかのように、開幕カードには、巨人―阪神の「伝統の一戦」が組まれた。昨年のセ・リーグ王者・巨人の栄えある"開幕投手"を務めたのは、プロ2年目の菅野…
2014.04.04 11:00
週刊ポスト
プロ野球開幕戦 大役に備え2週間前から体調調整する審判も
プロ野球開幕戦 大役に備え2週間前から体調調整する審判も
 プロ野球がまもなく開幕する。実際の試合で喝采を浴びるのは、当然のことながら選手たちだが、その影で試合を司るのが審判。スポーツライターの永谷脩氏が、元セ・リーグ審判部長の田中俊幸氏の思い出を綴る。 …
2014.03.29 16:00
週刊ポスト

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