巨人一覧/81ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
金田正一氏 ワシの弔辞を読んでほしいのはONではなく兆治
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで各界著名人に「自分の葬式で弔辞を読んでほ…
2018.04.30 07:00
週刊ポスト
ドラ1よりも大卒・社会人卒の中~下位指名が活躍のワケ
ドラ1よりも大卒・社会人卒の中~下位指名が活躍のワケ
 プロ野球開幕から1か月、今年のルーキーたちをみると、ドラフト上位よりも下位の選手のほうが活躍しているようだ。 巨人では、3位・大城卓三(25・NTT西日本)が2001年の阿部慎之助(39)以来となる新人で開幕カ…
2018.04.26 07:00
週刊ポスト
若手台頭の巨人 チーム再生に10億円規模大リストラ断行か
若手台頭の巨人 チーム再生に10億円規模大リストラ断行か
 開幕からわずか4戦で両リーグ最速の10打点を記録した岡本和真(21)をはじめ、今シーズンの巨人は若手が台頭してきている。その新しい風によって、高年俸のベテランたちへの風当たりが、大きく変わってきている。…
2018.04.11 07:00
週刊ポスト
少年の剣道には規制がある
部活廃止発表の河村名古屋市長「部活の民営化だがや」
 名古屋市教育委員会が3月5日、市立小学校におけるすべての部活動を2021年3月をもって廃止すると発表し、激震が走っている。 名古屋市教育委員会の野村直弘氏が語る。「2017年から学校にタイムカード制度を導入し…
2018.04.10 16:00
女性セブン
巨人で高年俸ベテラン勢リストラも 阿部が清原に見えてきた
巨人で高年俸ベテラン勢リストラも 阿部が清原に見えてきた
 巨人に光が差してきた。待ちに待った若い力が台頭してきたのだ。岡本和真(21)が “覚醒”し、開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4割超の大爆発だ。岡本を筆頭に、2番セカンド…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト
巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
 V奪還を期す勝負のシーズンとなる読売巨人軍で、若手のホープ・岡本和真(21)が開幕直後から“覚醒”し、周囲を驚かせる活躍を見せている。開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打点に到達。その時点では打率4…
2018.04.09 16:00
週刊ポスト
部活廃止の動きでるが… 松井秀喜、長友佑都らを育てた部活
部活廃止の動きでるが… 松井秀喜、長友佑都らを育てた部活
 名古屋市教育委員会は3月5日、市立小学校におけるすべての部活動を2021年3月末をもって廃止すると発表した。公立学校の教員には超過勤務手当が支給されないことが法律で定められており、現状では時間外労働は無償…
2018.04.08 16:00
女性セブン
金村義明氏 乱闘時の罰金は星野監督の男気で球団負担に
金村義明氏 乱闘時の罰金は星野監督の男気で球団負担に
 1996年5月1日、ナゴヤ球場での中日―巨人戦で、巨人のガルベスが山崎武司の頭部に投げた1球を巡って両軍選手がグラウンドに。マウンドに向かう山崎にガルベスがパンチで襲い掛かり、山崎は流血。32分の中断後に再…
2018.04.08 16:00
週刊ポスト
金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
金田正一氏 乱闘では「味方の選手までワシを踏んでやがった」
 プロ野球の歴史をひもとくと、乱闘どころか暴動と呼ばれるような事件も起きている。1974年5月23日、平和台球場での太平洋―ロッテ戦で、ロッテ・金田正一監督が発した太平洋・稲尾和久監督への暴言からファンが暴…
2018.04.08 07:00
週刊ポスト
阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
阪神・金本監督と巨人・高橋監督 2人への期待が高い理由
 プロ野球は厳しい世界で、結果が出なければ去らねばならない。はずだが、4年ぶりに復帰したヤクルトの小川淳司監督と、現役引退後・即ロッテ監督となった井口資仁監督に対しては、昨シーズンの成績が悪すぎただけ…
2018.04.07 07:00
週刊ポスト
大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
大型契約のSBサファテ、求められるハードルが上がりすぎ
 本拠地でときどき投げて、集客に貢献してくれればよいという球団の本音が透けて見える中日・松坂大輔(37)や、開幕スタメンからはずれたものの代打として年間2ケタ本塁打を打てば合格と囁かれている巨人・阿部慎…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト
クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
クロマティの「右ストレート」乱闘、満月の影響と宮下昌己氏
 1987年6月11日、熊本藤崎台球場で行われた巨人―中日戦で、伝説の乱闘が起きた。中日の投手・宮下昌己が投球を背中に当てたことにクロマティが大激怒。マウンドで宮下に右ストレートを浴びせると、中日・星野仙一…
2018.04.06 07:00
週刊ポスト
乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
乱闘経験多い山崎武司氏 故意死球は「投手の目線でわかる」
 前年から死球を巡る因縁のあった山崎武司(楽天)とパウエル(巨人)の2人。2006年5月21日、フルスタ宮城での試合でも死球を受けて右手中指と薬指を骨折。山崎が「お前、2度目だぞ!」と指を立てて抗議。両軍がベ…
2018.04.05 11:00
週刊ポスト
小川監督と井口監督 優勝できなくてもOKの合格ライン
小川監督と井口監督 優勝できなくてもOKの合格ライン
 活躍できない者は去るしかない、厳しいプロ野球の世界。ところが、中日・松坂大輔(37)や巨人・阿部慎之助(39)のように“そこそこプレーしてくれればいい”と陰で言われ“合格ライン”が低くなっている大物選手も…
2018.04.04 16:00
週刊ポスト
東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
東尾修vsデービス…他 プロ野球の「乱闘」を振り返る
 プロ野球の歴史には、“乱闘”の歴史も必ずついて回る。記憶に残る乱闘を振り返ってみよう。●1954年7月16日 西鉄―毎日(平和台球場)西鉄ファンvs湯浅禎夫監督 毎日が遅延行為で日没中止にしたことに激怒した西鉄…
2018.04.04 07:00
週刊ポスト

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