元号一覧/3ページ
【元号】に関するニュースを集めたページです。
令和になってからの宝くじ、01や08など令和連想の数字頻出
元号が新しくなった5月以降、宝くじの抽せんで不思議な現象が発生している。令和になって最初の抽せんは、5月1日の「ビンゴ5」だ。 その抽せんで元年の数字である「01」が出たのだが…
2019.06.25 07:00
女性セブン
会社や商品の名前に「令和」を付けて法的問題はあるか
30年以上続いた平成が4月いっぱいで終わり、5月1日から新たな時代「令和」がスタートした。これから設立する会社の名前に新元号の「令和」を付けても問題はないのか? 弁護士の竹下正…
2019.06.23 11:00
マネーポストWEB
「日本一かわいいレースクイーン」藤木由貴の新境地グラビア
「日本一かわいいレースクイーン」として一躍有名になった"ゆっきーな"こと藤木由貴。そんな彼女が6月10日(月)発売の週刊ビッグコミックスピリッツ28号誌上で、憧れのカメラマン、レス…
2019.06.10 20:00
NEWSポストセブン
二宮和也も参戦! TV、映画で二宮金次郎がブームの兆し
テレビや映画で最近、よく名前を聞く歴史上の人物が二宮金次郎だ。ちょっとしたブームになっているという。時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * …
2019.06.07 16:00
NEWSポストセブン
「令和の流行」をアナリストが予測 映えの進化、一億総身支度…他
元号が「令和」に改められ、新しい時代がスタート。ますます技術が発展し、文化が多様になる「令和」では、一体どんなモノ・コトが流行るのか!? マーケティングアナリストの原田曜…
2019.06.04 07:00
マネーポストWEB
小林よしのり氏が「明治ブーム」に異議 日本が失ったものは
「令和」が始まった。元号で時代を認識する日本人は少なくない。昨年は「明治維新150年」でさまざまなイベントが企画され、今も"明治ブーム"は続いている。そんななか、漫画家の小林よし…
2019.05.30 16:00
NEWSポストセブン
旅先からのSNS投稿は危険 空き巣がネットで下調べ
「役所の人から家族構成を電話で聞かれたんだけど、これ詐欺!?」、「度重なる騒音で眠れない…」など、緊急事態ではないけれど、普段の生活が脅かされそうな困りごと。このような相談が、昨年は過去最多の220万829…
2019.05.30 16:00
女性セブン
安倍・麻生2時間密談でヒョウタンから駒の解散・総選挙へ
「瓢箪から駒」の解散・総選挙になりそうだ。「消費税を議題に解散するのは愚の骨頂だが、解散の大義は1日あれば作れる。首相が決断したら反対しない」 選挙の指揮を執る二階俊博・自民…
2019.05.27 16:00
週刊ポスト
『俺スカ』白石麻衣 “黒一色”と“下ネタ”で挑む本当の意味
古田新太主演で話題を集めるドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。この作品で、古田とはまた違った存在感を示しているのが乃木坂46の白石麻衣だ。女優として飛躍す…
2019.05.25 07:00
NEWSポストセブン
ニトリが不況を経るにつれ成長した理由、似鳥昭雄会長に聞く
平成の30年間、バブル崩壊以降の日本経済はデフレ不況のトンネルを抜け出せない時期が長く続いた。その荒波をものともせず、32年連続増収増益と右肩上がりの成長を遂げたのが、家具や…
2019.05.12 07:00
週刊ポスト
坂東眞理子氏、感動のアンテナ張れば毎日が発見に満ちている
330万部超のベストセラー『女性の品格』(PHP新書)著者で、昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子さんの新著『70歳のたしなみ』(小学館)が書店から消えた──驚異のスピードで重版を…
2019.05.07 07:00
女性セブン
韓国「漢江の奇跡」は「なかったこと」に、政権の意向反映か
令和元年を迎えて祝賀ムードに沸く日本だが、お隣・韓国の反応は冷ややかだ。新聞各紙は国書からの元号選定を「天皇を中心としたナショナリズムの強化」と警戒し、文喜相・国会議長に…
2019.05.07 07:00
週刊ポスト
「70歳以上も厚生年金加入せよ」の無慈悲 事実上の保険料値上げに
厚生年金の保険料は2004年から14年間にわたって毎年引き上げられ、2017年9月には政府が「上限」とした給料の18.3%(労使合計)に達した。負担増を決めた当時の小泉政権は、これ以上保…
2019.05.06 16:00
マネーポストWEB
天皇陛下もファンを公言していた「柏原芳恵」の功績
元号が平成から令和に移り変わり、新しい天皇陛下が即位されたことで、ある芸能人に注目が集まっている。1980年にデビューし、『春なのに』などのヒット曲で知られる柏原芳恵(53)だ…
2019.05.06 16:00
NEWSポストセブン
平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖…
2019.05.03 16:00
トピックス
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事”
NEWSポストセブン
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由
NEWSポストセブン
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔”
NEWSポストセブン
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン